エンジニアが働く上で気になる【開発環境】に焦点を当てた、チーム紹介コーナー。言語やツール類を紹介するだけではなく、チーム運営や開発を進める上での不文律など、ハード・ソフト面双方の「環境づくり」について深掘りしていく。 幸か不幸か、仕事の価値というのは置かれた状況次第で変わってしまう。それでも、最終的には「書いたコードの良し悪し」や課題解決における「ロジックの優劣」、つまりアウトプットの出来で評価されるのがエンジニアの仕事だ。 だからこそ、エンジニアは年齢や性別、国籍や出自などを問わずどこでも平等に通用する職種であり、企業が優秀な人を雇いたいなら世界中で採用候補を探すこともできる。実際、米サンフランシスコ~シリコンバレーのベンチャーでは、現地におけるエンジニア採用コストの高騰化もあり、リモートワークを前提に他国で採用活動を行っているところもあるそうだ。 しかし、エンジニアを求める日本企業の中
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