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haskellに関するyuguiのブックマーク (31)

  • 「栄光のグラスゴーHaskellコンパイルシステム利用の手引き」について

    これは、GHCのマニュアルであるThe Glorious Glasgow Haskell Compilation System User's Guideの非公式な日語訳です。 翻訳の正確さについては無保証であり、実際あやしいところがいくつかあります。また、内容が最新版を反映していない可能性がかなりあります。バージョン番号に注意してください。 ライセンスは原文のものと同じとします。したがって再配布にあたって訳者の名前を添える必要はありません。 質問、誤りの指摘、およびそれ以外の改善案を歓迎します。掲示板に書きこんで下さい。メールでも構いません。 基的に、誤りの修正や訳語の変更は最新版のみに行い、以前の版に遡っては修正しません。 xmlの原文はgithubにあります。 www.kotha.net バージョン 最新版置き場 7.8.2 7.6.2 7.6.1 7.4.2 7.4.1 7.2.

  • http://fumieval.github.io/papers/ja/2015-Haskell-objects.pdf

  • The Typeclassopediaを訳しました, The Typeclassopedia - #3(2009-10-20)

    ■ [Haskell] The Typeclassopediaを訳しました The Monad.ReaderのIssue 13に掲載されたThe Typeclassopediaという記事が、Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについて良くまとまっていて、そのあたりを知りたい時の取っ掛かりになりそうだったので翻訳してみました。 作者のBrent Yorgeyさんからも許可がいただけたので公開します。翻訳に慣れていないので変な日語(特に専門用語の日語訳はかなり怪しい)があったり、そもそも間違っていたりするかもしれませんので、何か見つけたらコメントを頂けると助かります。 ■ [Haskell] The Typeclassopedia by Brent Yorgey <first

  • 実践的な Haskell の本 - あどけない話

    Perl6 は何年経っても正式にリリースされません。そんな Perl6 を Audrey Tang さんは、たったの数ヶ月で作りました。その実装は Pugs と呼ばれています。短期間の開発を可能にした秘密兵器は Haskell です。 その Audrey さんが、2006年に日で Haskell について説明してくれました(資料)。残念ながら、そのころの僕は Haskell に興味がなかったのでチュートリアルは受けていませんが、その概要にはこう書かれています。 コーナーケースを探すのにユニットテストを書くのに疲れた? QuickCheck を使ってコンピュータに書かせちゃいましょう。正規表現ベースのパーサはメンテナンスしにくいのに気づいた? Parsec を使って 15分で Perl6 の完全なパーサを書く方法を勉強しましょう。デッドロックやレースコンディションはもううんざり? STM

    実践的な Haskell の本 - あどけない話
  • Real World Haskell

    Why functional programming? Why Haskell? 1. Getting started 2. Types and functions 3. Defining types, streamlining functions 4. Functional programming 5. Writing a library: working with JSON data 6. Using typeclasses 7. Input and output 8. Efficient file processing, regular expressions, and file name matching 9. I/O case study: a library for searching the filesystem 10. Code case study: parsing a

  • なんでもセミナーの資料を公開します。 - 2007-10-30 - mad日記

    少し書き直しなどをしました。 内容に間違いがあれば、ここのコメントなどに指摘を下さるとうれしいです。 Haskellがアセンブリになるまで(pdf)

    なんでもセミナーの資料を公開します。 - 2007-10-30 - mad日記
    yugui
    yugui 2007/10/31
    "Haskellがアセンブリになるまで'
  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • J - C++の素晴らしさ

    SOFSはC++で書いてた。C++といえば、僕の趣味は、ときどき、C++の素晴らしさについて考えることなんだけど、そういう話。 まず、C++に触ったことないのに、どっかの誰かの受け売りで、「C++はキモくてヤバい」というような考えを抱いてる人がいたとすれば、それは、まあ、つまらない人生を送ってるよね、というような話なのである。 確かに、C++の素晴らしさは、大体にして時間の無駄なので、わざわざ時間を割いて勉強するものではないと思うのだけど、C++は、憎むべき点が山のようにあるのと同じように、愛すべき点も他の言語の愛すべき点を++したぐらいはあるのだ! どっかのだれかの受け売りでC++に全く触らないのというのは、非常に正しいのだけど、間違っているのである!STL極めて、Boost極めて、その後で、「やっぱり、まともな構文とまともなコンパイル時間と、まともなエラー表示が欲しいわ」と、そこまで至

    J - C++の素晴らしさ
    yugui
    yugui 2006/10/11
    やっぱりHaskell使ってるとC++を思い出す人が多数?
  • C++ for Haskeller

    http://haskell.g.hatena.ne.jp/mr_konn/20061006/1160138831 Haskellから入った人には、cinとかcoutとか微妙すぎてよくないだろ、と、思ったので、適当に。 対象読者は、Haskellわかるし、C++もわかる人(意味ねー)。ネタを理解できる人です。 C++とは C++とは、以下のような特徴を持ったプログラミング言語です 参照透明(!) 出現評価(occurrence evaluation) (などといういかがわしい単語をつくる) パターンマッチできる 全く直感的でない構文 IOモナドを書くための大量のsyntax sugarがある 説明していくと長くなるので、それぞれ、おいおい必要になったときに説明するようにします。 C++の型 C++には、次の型があります。 整数 真偽値 連想配列 まあ、おいおい説明。(はやくも飽きてきた)

    C++ for Haskeller
    yugui
    yugui 2006/10/08
    純粋関数型の世界から見た非純粋/非関数型の世界 more more neta-fully。ほらやっぱりC++は関数型LLだった。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    yugui
    yugui 2006/10/08
    純粋関数型の世界から見た非純粋/非関数型の世界。
  • Haskell : モナド - lethevert is a programmer

    こんなことを考えている暇があったら、書きかけのABCマシン命令のドキュメントを少しでも書き進めるべきだと思います。 先日、HaskellのSTMに関する論文を読んでいて、モナドの何かが少し理解が進んだような気がするので、そこら辺を書こうかなと。といって、変な袋小路に入っている可能性が多分にありますが・・・ モナドを使ったプログラムを見ていて、これは普通の副作用ありのプログラムと何が違うのだろうと思うことがあります。私の純粋関数型プログラミングのイメージは、遅延リストをコアにして記述していくイメージだったので、モナドが作り出すスタイルがどうもすんなりと入ってきません。(それは一意型についても同じなのですが。)で、そんなにまでして、遅延評価を導入して、何が嬉しかったのだろうというのは長くしこりとして残っているのでした。(もちろん、今でも) でもcut-seeさんのLazy Schemeの記事を

    Haskell : モナド - lethevert is a programmer
    yugui
    yugui 2006/10/07
    monad, haskellのIOとCleanのIOの違い
  • http://mono.kmc.gr.jp/~oxy/hiki.cgi?rtype

    #!/usr/bin/env ruby # $Id: hiki.cgi,v 1.10.2.6 2004/06/26 14:11:23 fdiary Exp $ # Copyright (C) 2002-2004 TAKEUCHI Hitoshi BEGIN { $defout.binmode } $SAFE = 0 $KCODE = 'e' $path = File::dirname(__FILE__) HIKI_VERSION = '0.6.5' begin require 'cgi' require './hikiconf' require 'hiki/global' require 'hiki/command' require 'hiki/util' require "hiki/db/#{$database_type}" include Hiki::Util load_config

    yugui
    yugui 2006/09/20
    Haskellで書かれたRubyインタープリタ
  • LL 飲み会で Haskell の洗脳をされる

    山下さんに Haskell の洗脳をされる。 数年前に机を並べてたときには、全然 Haskell を 使う気にならなかったんだけどなあ。 ちょっとしたワンライナーは Ruby とか Perl を使ってたけど、 Haskell を使ってみるかなあ、という気がしてきたよ。 以下、洗脳の要点。 1. 開発環境 弱いと思ってたけど、そんなことはない。 Eclipse のプラグインなんてものもあるらしい。 スウエーデンの大学(Chalmers大学?)では、 Haskell に強力に取り組んでて支援ツールを いっぱい出している。 2. 実行環境 いちいちコンパイルして実行しなきゃいけないんじゃ、 かったるいよな〜、それに速度も遅いんじゃない、 と思ったらそれも誤解。 インタプリタがあるので、Lisp や Python のように 使うことができる。 遅いっていうのも、最近文字列処理とかで、 高速なライブ

  • モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド

    モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基

  • 第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    Haskellというプログラミング言語を知っていますか? 全く聞いたことがないという人が多いかもしれません。そういう名前の言語があるのは知っているけど,どんな言語かは知らないという人もいるかもしれませんね。でも最近では,一部の先進的なソフトウエア開発者の間で,一種のブームと言えるほど熱狂的に受け入れられています。 なぜならば,Haskellは様々な優れた特徴を持っているからです。最初に,他の言語にはあまり見られない際だった特長を一つだけ紹介してみましょう。「遅延評価(lazy evaluation,怠惰評価ともいう)」です。 遅延評価とは,与えられた値を必要になるまで評価(計算)しないということです。この性質により,不必要な計算が行われる無駄をなくすことができます。また,「潜在的に無限の大きさを持つデータ構造」といった通常のプログラミング言語では扱いの難しいものを直接扱えるため,より直接的

    第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
    yugui
    yugui 2006/08/02
    「言語の基本的な文法や考え方を理解する……」
  • もにゃど的アダプタ - Cry's Blog

    あ〜,くそぉっ!!もにゃど分かんねっ!!もにゃど分かんねっ!!もにゃど分かんねっ!!もにゃど分かんねっ!!もにゃどをちゃんと理解してて,あと関連するプログラミング言語・理論あたりについてきちんとサーベイすればある程度のとこに出しても恥ずかしくないレベルの何かに仕上げられる気がするのにっ!!のにっ!! 合成可能なアダプタ,あるいはそれに類似の概念は何らかの汎用な形に formalize できる.既存の C++ のライブラリ実装で体現している具体例としては Boost.Lambda, Boost.Iterator の Iterator アダプタ群, RangeEX のアダプタ群, Boost.Iostreams (の Filter)など.あと個人的に思いつく範囲としては PropertyMap に対するアダプタ,他 GUI など Decorater パタンが適用できる領域, Proxy パタン

    もにゃど的アダプタ - Cry's Blog
    yugui
    yugui 2006/07/08
    同じ野望の持ち主を発見。C++マンセー。
  • もにゃど - Cry's Blog

    これぐらいなら FC++ あたりを漁ればあるような気がする.っていうかもにゃど分かんね.そこらへんに落ちてた解説をてけとーに読んだ結果,「合成演算に何かを引っ掛ける」ぐらいにしか理解できていない.手続き脳の限界.っていうか手続きで書ける言語にもにゃどがあってうれしいことってあるんでしょうかね. #うれしい気がしてきた.でもねもい #あ,下のコード無駄に stdexcept インクルードしてるし.これプラス F の次が G じゃなくて H なところから推論される結論は……「error monad も作ろうとしてたけど何となく途中でやめてしまった」. #include <iostream> #include <stdexcept> #include <boost/optional.hpp> #include <boost/utility/result_of.hpp> namespace may

    もにゃど - Cry's Blog
    yugui
    yugui 2006/07/06
    そうか。そうやって作ればいいんだ。「奥が深い」
  • Haskell OS - Plan9日記

    「ふつける」は4章が終わって,5章の遅延評価を読み始めたところ. 昨日は,カーネルをどんな言語で書くかという話をちょっとしたけど,いまどきC言語を高級言語って呼んでも「はぁ?アセンブリに毛が生えたようなものでしょ」って受け取られてしまうんじゃないだろうか*1.RubyPerlのようなスクリプト言語,そしてさらに抽象度の高いHaskellやMLなんかが,より「高級」言語っぽい響きがある. そこで今日紹介するのは,HouseというHaskellで書かれたオペレーティングシステム.ハードウェア周りはモナドとして抽象化されているらしいが,もう少しHaskellを勉強したらチェックしてみようかな. GadgetsというウィンドウシステムやTCP/IPも動いているらしい. そして,今日もPlan9から話がずれてしまった... *1:だからカーネルが書きやすいってのもあるけど

    Haskell OS - Plan9日記
    yugui
    yugui 2006/06/15
    House
  • http://www.namaraii.com/HaskellStdy/

  • http://pages.cpsc.ucalgary.ca/~mirtchov/p9/hugs/