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Sexualityとcommunicationに関するyuguiのブックマーク (2)

  • 2006-09-01

    最近はてな界隈で盛り上がっているっぽい「男女間の友情」論について。 いつの間にか話の主流が「ノンケ男とノンケ女の間に友情は成立するか」「ていうか人類皆ヘテロ」という方向に捻じ曲がってしまっている*1あたりが大笑いですが、それより何より興味深かったのが、「自分の性的指向の対象となる性別の人間とは、『サカって恋愛(つーかセックス)する』または『近寄らない』のふたつにひとつしかない」というノンケさんってのが当に存在するらしいってことです。これは驚きだ*2。すげー驚きだ。 というのもね、よく同性愛者がカミングアウトしたとたん「俺のケツは狙うなよ」だの「アタシのこと襲わないでよね」だのと言い出すバカノンケというのがいて、何考えてるのか謎だったんですよ。ただの自意識過剰かとも思ってたんですけど、今にして思うと、あれは、 「自分のセクシュアリティーの対象となる性別の人に対しては、『欲情する』『疎遠でい

    2006-09-01
    yugui
    yugui 2006/09/09
    「同性愛者がカミングアウトしたとたん...バカノンケ」なるほど。あの種の自意識過剰反応はそういうわけだったのか。
  • キミとボクとは友達か?−その2− - wHite_caKe

    男女間に友情は成立するのか?」という問いかけに意味なんてないよ、だって既に成立事例が一例はあるはずだから、証明問題としては終わってるもん、てかそもそも世界中がヘテロセクシャルの人間ばかりだと思っていることがまず大間違いだろ、と私は前回書きました。 つーわけで、もうそれで結論は出ちゃっているよな、「その2」を書くのはやめようかなと思ったんですよ。つか、なんで前回タイトルに「その1」とか書いちゃったんだろうと苦しんでいるんですが、さてさて。 この話題、その後なかなか盛り上がっとりますね。 この世界は広くて、友情も恋愛も実に多種多様ですので、いろんなカタチがありえるし、あっていいと思うし、どのカタチが駄目だとは言えません。 だから皆、いろいろ語り合えばいいと思いますが、「自分以外の人間は、全員自分じゃないんだぜ」ということだけは忘れないようにしようね、と思いました。 ところで私思うんですけど、

    キミとボクとは友達か?−その2− - wHite_caKe
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