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javaとcommunityに関するyuguiのブックマーク (3)

  • FrontPage - java-ja

    java-jaはJavaエンジニアが 気軽に交流できる場所を提供したいとか思っているしだいです。 ↑

  • Yoshioriの日記: ひがやすをさんと熱く語った。

    Javaナイトセミナー (Vol.2)に行ってきました。 今回のスピーカーはひがさん。 で、その後の懇親会というか飲み会で ひがさん達と 「最近、俺ら(Javaの人)って堅いと思われてるよね」 「その空気何とかしたいよね!!」 「言語仕様が堅いからってコミュニティまで堅いことはないよね」 「ってか俺らが『堅いと思われてる』と認識してる時点で駄目だよね」 等々、色々熱く語りました。 (書けないことの方が多いけど・・・^^;) で、 「もっとJavaエンジニアが気軽に話せる場があったらいいよね」 「メーリングリストじゃ駄目かな?」 「メーリングリストだと雑談って言う空気にはなりにくいよね」 「んじゃスカイプとか??」 「いっそIRCでいいんじゃね?」 「誰かがチャンネル立ち上げてみんなでそこに集まればいいじゃん」 という話になったりしました。 で、ひがさんに 「YOU、やっちゃいなよ!」 と言

  • 「Seasarが成功した秘訣,教えます」---Seasarファウンデーション理事 羽生章洋氏

    2006年度の日経BP技術賞 電子情報部門賞を受賞したオープンソースのJ2EEフレームワーク「Seasar2」(関連記事)。Seasarが誕生したきっかけは,羽生章洋氏が,ひがやすを氏に開発を持ちかけたことに始まる(関連記事)。羽生氏は現在Seasarファウンデーションの理事を務めるとともにSI企業であるスターロジックの代表取締役兼CEOであり,SeasarおよびSeasar2の開発に貢献するとともに多数のシステム構築案件に適用した。 Seasarは多くの関連ソフトウエアが開発され,コミッタ(ソースコード変更権限を持つ開発者)だけでも50人以上いるという,日で他に類を見ない数の開発者が集うオープンソース・コミュニティとなっている。羽生氏はこのコミュニティの要としても活動してきた。 羽生氏に,オープンソース・ソフトウエアとビジネスのかかわり,コミュニティが成長した秘密について聞いた。 --

    「Seasarが成功した秘訣,教えます」---Seasarファウンデーション理事 羽生章洋氏
    yugui
    yugui 2006/05/10
    「欧米人にとってコミュニティは日常,「ケ」だけど,日本人にとってのコミュニティは非日常,「ハレ」」
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