ポプラ社は、どんな時もつねに子どもたちに寄り添いながら、「わくわくする気持ち」「発見する喜び」「共感する心」を育み、生きる力を養う『心の友だち』となるような本をお届けしたいと思い、本づくりをしています。
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ぼくが子供の頃「交通戦争」なる言葉がまだあった。高度成長期に重大な社会問題であった交通事故の状況を指して昭和30年代後半から言われるようになった言葉だ。 交通事故に対して「戦争」などとセンセーショナルな用語を当てたものだなあと思ったが、ものの本を調べると、昭和20年代後半から40年代の後半まで一貫して交通事故件数は増え続け、なかでも特に東京都では交通事故死亡者数における子供の比率が非常に高かったそうだ。非常に深刻な事態であったことがうかがえる。ちなみにぼくが生まれた昭和47年時点では、東京都における交通事故死亡者に占める5才以下の幼児の割合は実に70%を越えている。 さらに東京オリンピック前になると、都内のいたるところで建設工事が始まり、たくさんのトラックが道路を行き交うようになった。そういえば、ぼくが小学生の頃の交通事故のイメージは「ダンプ」だった。今「ダンプ」って言葉使わないよな、あん
9月16日開店 ヨドバシカメラは、9月16日午前9時に、東京 秋葉原にヨドバシカメラマルチメディアAkibaをオープンした。 当初予定では午前9時30分に開店する予定だったが、「予想以上に多くの方に並んでいただいたため」(ヨドバシカメラ)、30分繰り上げて開店した。 前日の午後8時30分から並んだ男性を先頭に、地下3階の駐車場にまで人が並び、開店時には、その列は約5,000人に達したという。用意された1,500枚の整理券は午前8時前にはなくなり、開店後も人が途絶えずに入店が続いた。 とくに、1階の携帯電話売り場では、開店直後から長蛇の列となり、その列は一時50m近くになっていたほど。午前9時20分には、一部特価品が売り切れとなったほか、9時30分過ぎには、整理券を持たない来店客の入場もはじまった。 「夕方には会社帰りのビジネスマンの来店も見込まれ、店内はさらに混雑しそうだ」と同社では予測し
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くそっ、Safariが落ちて書きはじめた数行が消えてしまった。Safari、どうも最近のバージョンは良く落ちる気がする。特にフラッシュやJS関係。 気をとりなおして。iTMSが日本で開店してはや1ヶ月余りが経ちました。この1ヶ月でオレが買った曲は、iTMS Japanから159曲、USから85曲、Bleep.comから19曲、計263曲です。ちなみにオレは断然アルバム買いのヒトなので、このうちのほとんどはアルバムです。なんでアルバム派なのかというと、別にアルバムの曲順とかアルバムという単位のなかのコンセプトなどを重視しているわけでなく、まず、アルバム買いの方が1曲あたりの価格が安いから。第二に、1曲だけだとアーティストの個性や持ち味がはっきりとわからないことが多いから。第三に、ライブラリの曲が1万曲を超えているので、1アーティストの1曲を追加してもその他の1万曲の中に埋もれてしまうから。
衆院選が終わって二つ心にひっかかっていることがある。一つはちょこっと書いたけどそれ以上に展開するのはためらうものがあり、書かないかもしれない。もう一つは、「今回の選挙は女性の選挙だったなぁ」というものだ。 このブログも昨今の流れだけで読まれて奇妙な誤解をされることもあるし、誤解だなんだっていうのもブログの世界では野暮なことだとは思うが、過去エントリは「極東ブログ インデックス」(参照)から日付単位だがアクセスできるようにしてある。昨年の七月参院選後のエントリもインデックスからアクセスできる。「極東ブログ: 参院選であまり問われなかった女性議員の問題(2004.07.12)」(参照)というエントリでは、私は各国における女性議員の比率について触れ、こう締めくくった。 話が散漫になったが、ただのスローガンではなく、もっと大きな潮流として、日本でも女性がいっそう政治に大きく関与しなくてはならない時
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