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ブックマーク / ennori.jp (5)

  • コワイ、カワイイ、でもコワイ--火山灰から生まれた大量のくまモン、阿蘇山ロープウェーで販売中 [えん乗り]

    件のくまモンさんフィギュアは、運行休止中の阿蘇山ロープウェーが、阿蘇中岳の火山灰を使って作ろうと思い立った品。開発を担当したのは「モルタルマジック」というブランドで事業を展開する池原工業。以前から桜島の火山灰とか、鳥取砂丘の砂とかを使ってちょっと変わったグッズを手掛けている。 モルタルマジックが今回、公式 Facebook ページで、大量のくまモンさんフィギュアの写真を公開した。当然ながらすべて火山灰を使って作ったもので、丸々としたくまモンさんのデザインを細部まで見事に再現している。

    コワイ、カワイイ、でもコワイ--火山灰から生まれた大量のくまモン、阿蘇山ロープウェーで販売中 [えん乗り]
    yukatti
    yukatti 2015/05/18
    欲しい……
  • 「JR 時刻表」デジタル版がついに登場--というか、なんで今までなかったの? [えん乗り]

    鉄道旅行の友として名高い、交通新聞社の「JR 時刻表」がついに、iPhoneAndroid スマートフォンで利用できるようになる。5月28日からアプリケーションがダウンロード可能。初回は14日間無料。その後は1か月(30日)960円などとなる。ただし7月末まではキャンペーンとして480円で使える。 駅の売店や書店に置いてある時刻表といえばたいてい、交通新聞社の「JR 時刻表」か JTB パブリッシングの「JTB 時刻表」が目立つ。もし「青春18きっぷ」などを使ってのんびり鉄道旅行をしたことがあるなら、どちらかを買った経験のある人は多いに違いない。 時刻表をスマートフォンで使えるとなれば、当然試してみようという人は少なくないだろう。とっくに登場しているはずでは、あるいは登場していなかったとしたら、どうしてなのかという疑問も浮かんでくる。 交通新聞社に問い合わせたところ、従来もスマートフ

    「JR 時刻表」デジタル版がついに登場--というか、なんで今までなかったの? [えん乗り]
  • 1時間のうち57分閉じる「開かずの踏み切り」--戸塚大踏切を終わらせたものとは [えん乗り]

    世の中に「開かずの踏み切り」数あれど、JR 戸塚駅の北側にある戸塚大踏切ほど極端なところも少ないだろう。ピーク時には1時間のうち57分間遮断されるというありさま。地元・横浜市は対策として、地下と上空にそれぞれ車道と歩道を通した。 戸塚大踏切は、いわば開かずの踏み切りの代名詞。1日のうち14時間は遮断機が降りている状態だともいわれ、名物ではあるが、不便でもあった。横浜市は対策として2014年に大きな歩道橋「戸塚大踏切デッキ」を開通。これで歩行者と自転車の問題は緩和したが、クルマについてはまだそうはいかない。 続いて2015年3月25日に、ようやく地下車道「戸塚アンダーパス」が開通。従来は大踏切を迂回する場合、横浜、大船方面どちらに向かっても約 4km 移動しなくてはならなかったが、このアンダーパスのおかげで戸塚駅東西の行き来が約 3km 短縮できるようになる。

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    yukatti
    yukatti 2015/03/17
  • 始発で寝過すと、4県むこうへ連れてかれる!宇都宮駅の告知が恐怖 [えん乗り]

    「ここは栃木県宇都宮市にある宇都宮駅です。始発列車で寝過ごした場合、静岡県熱海市の熱海駅まで連れていかれます」。そんなコメントとともに、Twitter のユーザーが投稿した写真が話題を呼んでいる。 JR 東日の東北線(宇都宮線)では、3月14日から宇都宮駅の始発列車が5分早まり、4時37分発となる。行き先も従来の東京・上野駅から変更。なんと、静岡・熱海駅になるのだ。 うっかり終点まで寝過そうものなら、栃木県から茨城県、埼玉県、東京都、神奈川県を経て静岡県まで運ばれてしまう。朝の8時20分に温泉街で茫然と目を覚ますはめになりかねない。 どうしてこうなるかというと、JR 東日が新たに始める「上野東京ライン」のためだ。これは宇都宮線、高崎線、東海道線が相互直通運転し、常磐線も品川駅まで直通運転を実施するというもの。

    始発で寝過すと、4県むこうへ連れてかれる!宇都宮駅の告知が恐怖 [えん乗り]
    yukatti
    yukatti 2015/02/24
  • スポークもハブもない折り畳み自転車「Sada Bike」―タイヤサイズは26インチ! [えん乗り]

    折り畳み自転車の欠点は、車輪が小径だったり、フレームが短かったりすること。このおかげで持ち運びが楽になるというメリットのある一方、走行する際にはスピードがでなかったり、ライディングポジションが不自然なものになったりといったデメリットも発生します。 この問題を思いもよらぬ方法で解決してしまったのが、イタリア在住の Gianluca Sada さん。Sada さんは、折り畳み自転車「Sada Bike」を発明しました。 「Sada Bike」は折り畳みでありながら、普通の自転車と同等の走行性能を目指したもの。これを実現するため、普通の自転車と同じ26インチサイズのタイヤを採用しました。でも26インチサイズのタイヤでは、かさばる上に重すぎて折り畳み自転車には不向き。そこで Sada さんは、タイヤからスポークとハブを取り除いてしまいます。これにより、大幅な軽量化に成功しました。

    スポークもハブもない折り畳み自転車「Sada Bike」―タイヤサイズは26インチ! [えん乗り]
    yukatti
    yukatti 2014/05/02
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