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blogとsocialに関するyukattiのブックマーク (59)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    yukatti
    yukatti 2005/12/08
    d.hatena.ne.jp/yukatti/20051129/p1
  • 科曼:哈维-bob综合体育官方app下载

    4月24日讯 近日,科曼哈荷兰主教练科曼在采访中谈到了现效力于埃因霍温的科曼哈哈维-西蒙斯,称赞了球员的科曼哈成长。 去年夏天,科曼哈哈维-西蒙斯自由转会加盟了埃因霍温,科曼哈赛季他为球队出场43场比赛,科曼哈贡献了18球11助的科曼哈数据,目前在转会市场中,科曼哈20岁的科曼哈哈维-西蒙斯身价达到了3000万欧。 科曼表示:“我认为再留在埃因霍温一年时间,科曼哈对哈维来说是科曼哈一个非常合适的选择。” 此外,科曼哈科曼也透露他在上周曾与西蒙斯讨论了后者的科曼哈未来规划:“我不应该是透露我们谈话的那个人,但我给他的科曼哈一些步骤,对一名球员来说是科曼哈尤其重要的。我认为哈维是一个能很好权衡这些选择的人。” “在国家队的比赛中,我安排他出现在左路,但我认为他可以作为10号位球员成长,哈维-西蒙斯拥有与众不同的天赋,并且已能在埃因霍温扮演很重要的角色,他有不羁之才,这是在阿贾克斯看不到的。”

    yukatti
    yukatti 2005/12/01
    鈴木謙介さん
  • 無断リンク禁止! - 琥珀色の戯言

    http://aozora.sub.jp/diary/rnote.php?u=diary/2005/11/20051110_1737.htm 僕もこうやってけっこう長い間サイトをやっているので、対立意見を出されたり、批判をされたりすることはありました。そして、誹謗中傷を受けたこともあります。そんなふうに、自分の知らないところで勝手にリンクされて「バカ」とか「こいつは嫌いだ」と言われるというのは、それはそれでけっこうキツイものなんですよね実際。それこそ、自意識過剰にも「世界中を敵にまわしているような」気分にすらなっているわけです。そしてまた、リンク先のコメント欄ではそいつの仲間たちが「そうだそうだ!」とか言って盛り上がっているわけで。そんなのメッセかチャットでやればいいのにさ。 残念ながら、WEBの世界では、「敵」ってやつは堂々と悪口を書いてくれますが「味方」だからといって、眼にみえる形で「

    無断リンク禁止! - 琥珀色の戯言
    yukatti
    yukatti 2005/11/12
    なっとく
  • ブログで自滅する人々(第4回)〜「祭って」いるのは誰なのか / デジタルARENA

    前回、「『祭り』が起こる原因は、あくまで祭られた側にある」という、当り前過ぎて書くのも気恥ずかくなるような事柄を記した。 しかし、特に一般の個人が「祭り」で受けるダメージの大きさを考えた時、それを「自業自得」のひとことで切り捨ててしまっていいのだろうか? といった疑問も生じる。 ということで、今回は「祭っている側」について触れてみたい。 では、いったい「祭って」いるのは誰で、その目的は何なのか? 一般的な了解として、「祭って」いるのは「2ちゃんねらー」ということになるだろう。この言葉自体は、すでに一般用語として定着している感があり、筆者も便宜的に使ってしまっている。 では、「2ちゃんねらー」とは誰のことか? もしくは何を指すのか? 「wikipedia」には、以下のように記されている。 1. 2ちゃんねるの常連ユーザー 2. 2ちゃんねるから生まれた独自の新語やAAを駆使する者をいう

  • 「役に立つとは思うけれど・・・」--ブログに及び腰な米企業CEO

    ある最新調査によると、ブログを社員とのコミュニケーションツールとして高く評価する米国企業の最高経営責任者(CEO)の数は増加しているが、自分で始めることについては大半が懐疑的だという。 PRWeekとBurson-Marstellerが実施した調査によると、調査したCEOの59%は、ブログが社内コミュニケーションに役立つと考えており、47%はブログを社外との意見交換手段として見ているという。 調査した131社のCEOのうち、7%は実際にブログを公開しているが、大半のCEOは自分ではブログを開始しそうもないと述べている。まだブログを公開していないCEOの約18%は、2年以内に会社でブログを公開する予定だと述べた。 この調査から、CEOがブログを新しいアイディアやニュースを伝えるための有益なツールとして、また、情報の伝達やフィードバックを得るための非公式な手段とみなしていることがわかった。 ブ

    「役に立つとは思うけれど・・・」--ブログに及び腰な米企業CEO
    yukatti
    yukatti 2005/11/08
    CEOへの調査。「自分で始めることについては大半が懐疑的だ」
  • ブログで自滅する人々(第3回)〜彼らはなぜ「祭られた」のか? / デジタルARENA

    いったんその対象となってしまったら、実生活にまで、そして未来永劫に渡って深刻なダメージを受けてしまう「祭り」。ブログサイトや日記サイトは、なぜ「祭られ」てしまうのだろうか。 いや、考えるまでもなく、原因は明らかだ。問題は「ブログ」や「Web」という仕組みではなく、「祭り」の対象となってしまった人物の言動にこそあるという、当り前すぎてあらためて書くのもはばかられるようなことにすぎないのだから。 「祭り」は、ブログや日記サイトなど、サイト主が自分の主張や見解、体験談などを記したものだけを対象に起こるわけではない。 例えば、近年に起こった「祭り」は、P2Pファイル交換ソフト「Winny」のネットワークを媒介に拡散する、通称「キンタマウイルス」などのマルウエアにひっかかったことに起因するものも多い。 これらのマルウエアは、感染症状としてデスクトップのスクリーンショットやパソコン内部の画像ファイルな

    yukatti
    yukatti 2005/11/08
    「暴走ブロガーの誤解と慢心が「祭り」を生む」
  • ブログで自滅する人々(第2回)〜「祭り」はこうして進行する / デジタルARENA

    4)スレッド参加者が問題のサイトを精査し、他に問題発言や問題行動が記されていないかをチェック。発見された場合は新たな「燃料」としてスレッド上に報告される。 5)ブログサイトの場合、トラックバックやコメント、メールで意見や批判を寄せる「突撃」部隊が現われる。 ちなみに、この段階あたりで、祭られている当人は今後の対応について重要な決断を迫られることになる。応戦するか、隠蔽工作に走るか、逃亡するか、もしくは謝罪と反省の意を表明するか、だ。 応戦するのは最も愚かな行為である。「突撃」など実際の行動に及んでいる人間はそう多くはないとしても、「祭り」会場のスレッドを読んでいるだけの人まで含めれば、その参加者は万のオーダーに達しているかもしれない。それだけの人数を相手に、最後まで応戦しきれるわけがない。 また、「突撃」は自分だけではなく、知人や家族、関係者などにも大きな影響を及ぼす可能性がある。その

  • ブログで自滅する人々(第1回)~ブログで「祭られる」人々 / デジタルARENA

    ブログに記した内容が原因で発生する「祭り」が急増している。 「祭り」とは、巨大掲示板2ちゃんねる」上で、特定の事象や事件に関するスレッドにユーザーが集中し、激しく盛り上がっている状態を指す言葉だ。 以前からさまざまな団体や個人を対象に繰り広げられて来た「祭り」だが、最近はブログサイト中の記述が原因で「祭られ」てしまう個人の例が増えている。そして昨今、「祭られ」てしまった人は、実生活にも大きなダメージを受けることになりがちだ。 最近起こった「祭り」の例をあげてみよう。中には現在進行中のケースもある。 【事例A】 「交通事故を起こしそうになった相手をクルマから引きずり降ろし、土下座させた上にクルマに蹴りを入れて破壊した」とブログに書き込んでいた、自称「ブクロキング」こと大学生。 「祭り」が始まるとすぐにブログを閉鎖するが、運営中に多くの個人情報を掲載していたため、「発掘※1」作業によ

  • 日経BP ネットビジネスTODAY > ネット法律相談所

    第14問:米国で、会社の従業員がブログの記載内容によって解雇されたことがあると聞きましたが、ブログをする場合に、どのようなことに注意すべきでしょうか。 A:会社名、同僚の名前は匿名に、写真も社名が特定できないような内容に ブログは、個人による情報発信手段として、さほどの費用をかけることなく、個人が私設新聞や私設放送局を設置して草の根情報発信することができる偉大な発明というべきものである。 様々なジャンルで盛り上がる個人ブログ 2005年は、電車男に始まり、「実録鬼嫁日記」、最近は、「生協の白石さん」、「がんばれ、生協の白石さん!」と日常生活にブログが浸透し始めている。 ライブドアの堀江社長「社長日記」やニフティの古河社長の「古河建純 インターネットBlog」のような社長ブログは、社長自らが会社の情報発信源となっている。 また、ブラザー工業は「ブラザー社員のブログ brotherh

  • 『ウェブログの心理学』: ウェブ版「ウェブログの歩き方」

    ウェブ版「ウェブログの歩き方」 『ウェブログの心理学』の附録のひとつである、「ウェブログの歩き方」の部分を、ウェブ上で公開いたします。 「ウェブログの歩き方」(pdfファイル) 「ウェブログの歩き方」は、ウェブログを読み、書き、そしてウェブログでコミュニケーションするためのアドバイスです。 以前コメントで、「ウェブログの歩き方」をウェブに転載希望、とのご要望をいただき、実現できるように検討したいと書かせていただいたのですが、それから半年以上を経過し、NTT出版のご理解をいただきまして、掲載することにいたしました。 どうぞご利用ください。また、ご意見もお寄せください。 Posted by weblog at 2005年10月26日 17:07 » ウェブ版「ウェブログの歩き方」 from Katsuya's Blog 『ウェブログの心理学』サポートサイトにて付録「ウェブログの歩き方」のPD

    yukatti
    yukatti 2005/10/28
    「ウェブログの歩き方―ウェブログを楽しむ「読む」「書く」「つながる」ためのアドバイス」正統読むべし
  • pêle-mêle - ネットリテラシー?

    http://www.sej.co.jp/shohin/itunes.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/20/news020.html 夜中に(すなわちついさっき)セブンイレブンに行ったら、iPod nanoのチラシが置いてあった。セブンイレブンでiPod体とiTMSのプリペイドカードが買えるようになるという噂は以前から聞いていたが、今日からスタートだったのか。プリペイドカードは「くれ」と言ったら、その場で渡してくれたのかな。 法月綸太郎の短篇推理小説に、被害者の学生が書いていたウェブ日記が重要な証拠になるものがあったと記憶する。あらゆる可能性を疑ってかかるのが法月作品の特色だが、この短篇では「日記は人以外が書いているのでは?」や「日付が捏造されているのでは?」といった疑問はいっさい出てこなかった。ウェブ日記は人が当の

    pêle-mêle - ネットリテラシー?
    yukatti
    yukatti 2005/10/25
    ネットで何に接してきたかにより「インターネットの描きかたにかなりの違いがあるのではないだろうか」
  • minfish.jp/blog: Web 2.0に道徳を持ち込むな

    というわけで、Web 2.0 Design Patternsの訳の続きで、今度はWeb 2.0の批判として書かれたNicholas Carrの文章を訳してみました。 Nicholas Carrは、一応ふれておくと、「IT Doesn't Matter(ITお金を使うのは、もうおやめなさい)」というをハーバード・ビジネススクールから出版して、MSのスティーブ・バルマーを激怒させたといわれる人らしいです。 批判の論点は以下のように展開されています。長い文章なので続きを読まず、ここだけ押さえておいてもよいと思います。 Webにおいてニューエイジ的なユートピア論は正しい判断を誤らせる ユートピア論からくるアマチュア主義は時としてひどいクオリティの仕事しかしない アマチュア主義は結局タダなので、プロフェッショナルが培ってきた市場をおびやかす プロフェッショナルを市場から駆逐することは世の中全体の

    yukatti
    yukatti 2005/10/19
    Nicholas Carr氏による Web 2.0の批判
  • http://allabout.co.jp/computer/internetlife/closeup/CU20051006A/

    yukatti
    yukatti 2005/10/17
    自分の場合「トラックバックをしたら相手に報告を」tb自体が通知なのでただの報告なら不要。挨拶も特には
  • 市民ジャーナリズムの普及で起こるメディア革新--ダン・ギルモア氏

    シリコンバレーの日刊紙「San Jose Mercury News」の名物コラムニストとして知られていたダン・ギルモア氏が9月末に来日した。同氏が2004年に執筆し、2005年8月にその翻訳となる「ブログ 世界を変える個人メディア」(原題「We the Media: Grassroots Journalism by the People, for the People」)が日で刊行されたことによるものだ。 同氏は1994年から2004年まで務めたSan Jose Mercury Newsを退社した後、2005年に市民ジャーナリズムの普及を目的とした企業Grassroots Mediaを設立している。新会社を設立したのは、市民ジャーナリズムに大きな可能性を感じたためだという。 ギルモア氏に、市民ジャーナリズムとは何なのか、市民ジャーナリズムが普及することによって何が変わるのかを聞いた。

    市民ジャーナリズムの普及で起こるメディア革新--ダン・ギルモア氏
    yukatti
    yukatti 2005/10/13
    「一般市民が報道陣と同様に有益な情報を提供するには、まずジャーナリズムとは何なのかを理解しなければ」
  • インターネットは「僕ら」を幸せにしたか? 情報化がもたらした「リスクヘッジ社会」の行方 - Yahoo!ブックス - インタビュー - 森健

    インターネットは「僕ら」を幸せにしたか? 情報化がもたらした「リスクヘッジ社会」の行方 森健/著 (2005年9月発行) インターネットや携帯電話は今やなくてはならない存在になった。便利さは誰もが認めるところだが、その裏返しに不利益が存在しているのではないか? 一極化、監視、プライバシー――。気づかぬうちにわれわれは何かを失ってはいないか。われわれの志向はコントロールされているのではないだろうか。『インターネットは「僕ら」を幸せにしたか? 情報化がもたらした「リスクヘッジ社会」の行方』は、情報技術の影で漠然と感じる「居心地の悪さ」について、改めて現状を問い直す一冊だ。 1968年東京生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中の90年からライター活動をはじめ、91年春より講談社の科学雑誌「Quark」、 経済誌「NEXT」、ニュースグラフィック誌「Views」で専属記者として活動。95年より

    yukatti
    yukatti 2005/10/06
    「一極集中」「リスク意識が非常に強くて」「不寛容」「個々人としての『素の権利』をあまり重視していない
  • ブログという手段――「おばちゃんOL」がジャーナリストを目指す

    「ブログを使えば、私でもできるかもしれない」――サイトプロフィールに曰く「普通のおばちゃんOL」だった泉あいさん(38)は昨年末、ジャーナリストになろうと決意し、仕事を辞めた。 ライター経験、取材経験なし。読者をデスク代わりに、政治家やマスコミ、一般の人々に体当たり取材し、「Grip Blog~私が見た真実~」に毎日、記事をつづる。 “読者が決める”ブログ報道 泉さんの報道姿勢は独特だ。取材した内容や考えたことは、まるまるネットに公開。読者の声を聞きながら方向性を決めていく。「上司も先輩もいないから、取材のやり方も分からない。読者にデスクになってもらうしかなかった」と泉さんは話す。 この手法は思わぬ反響を生んだ。「既存のメディアは、取材した内容の一部だけを都合良く切り取ることがあるが、ここは違うんですね」と、好意的な意見が寄せられたのだ。「こういう形でやっていくのもアリなんだ」――自信をも

    ブログという手段――「おばちゃんOL」がジャーナリストを目指す
    yukatti
    yukatti 2005/09/23
    泉あいさん(Grip Blog~私が見た真実~ http://www.surusuru.com/news/)のストーリー。
  • 「自分語り」はどこでするべきか。 - 或る阿呆の一生

    自分の経歴やトラウマや努力してきたことなど、総じて「身の上話」は特定の他人に向けずに、ブログなどの不特定多数に向けた匿名的場所で書くべきだと思う。 現在の社会のように流動的で無数の領域がある社会では、ある人間がある他人を理解し共感することなどほぼ不可能だからだ。その話内容が個人の人生に根ざした重苦しいものであるなら、なおさらである。そのような話を受け止めることのできる条件下にある個人は稀少というべきである。 よって、ある一人の個人に依存する傾向を減らし、不特定多数の人に向けてメッセージを発する手法のほうが現在の社会に適合していると考える。

    yukatti
    yukatti 2005/09/14
    「ある一人の個人に依存する傾向を減らし、不特定多数の人に向けてメッセージを発する」ことも確かにある
  • 「女性らしいブログ」とか - ロシニョール社が作ってます。

    女性らしいブログ、とか女性向けのwebデザイン・webコンテンツに少し興味があって、チェックしています。 はてなブックマークの方に少しずつためているのですが、現時点での感想をまとめておきます。 考えが全くまとまってなくて、テキトーなので、家ではなくてここに書いておくのです。 僕は男なので「女性らしいこと」は僕にとって「不可解なこと」です。(それについてはココ参照) だから批判的な表現に走りがちですが、悪く言うつもりはあまりないので、許してください(笑) ・☆YUKI☆log☆ 元OPD(大阪パフォーマンスドール)の武内由紀子さんのブログです。 今は移転済みで、こっちは更新されていません。 で、移転するというのに、移転先へのリンクもない、つまりリンクタグが使えない。でも文字色を変えたり、顔文字使ったり、写真を入れたりということには余念がない。 そして、多分、ほとんどが携帯からの投稿なのです

    「女性らしいブログ」とか - ロシニョール社が作ってます。
  • サイコドクターぶらり旅(2005-09-07) - さてどうするかな

    ▼ さてどうするかな 9月1日のコメント欄では、記事の末尾で「さてどうするかな」と書いたことに対する反応が大きかったみたいだけど、これは正直予想外でした。 以前から私の日記を読んでいるような人であれば、ウェブ上の私というキャラクターはそういう皮肉っぽいコメントをする人だという予想がつくだろうと思うのですが、いきなり当該記事だけを読んだ人にはそれがわからない。「いくらふんだくってやろうか」と舌なめずりしているように受け止める人も出てきてしまう。 かつてのウェブ日記スタイルだと、前後の日の文章も自動的に目に飛び込んでくるわけで、だいたいどういうことを書く人かわかるのだけど、ブログ形式だと、その日の文章だけが前後無関係に読まれてしまう。 書き手の背景、たとえば、私の場合、 ・精神科医で ・SFファンで書評家で ・97年からウェブ日記を書いていて ・ときどき各種雑誌に雑文を書いている というような

    yukatti
    yukatti 2005/09/08
    ウェブ日記とブログ形式、テキストの読まれ方の違い。属性との切り離され方。ブ日記遠くなりにけり?
  • ブロガーは見た--ハリケーンに襲われたニューオーリンズの惨状

    ミシシッピ川から6ブロック離れた、ニューオーリンズのポイドラス通り沿いにある27階建ての超高層ビルのなかで、あるインターネットドメインホスティングサービス企業の社員が、大型ハリケーン「カトリーナ」上陸直後の混乱の様子をブログに記録していた。このブログは、遠隔地に住むブロガーには到底真似のできないリアルな描写で溢れている。 ニューオーリンズに拠点を置くDirectNICの5人の社員が、今からおよそ1週間前の、ハリケーンに見舞われる直前から、料、水、ディーゼル発電機、カメラと共に、少なくとも1丁の銃を携えて、同社の社が入居するビルの10階と11階にこもっている。 それ以来、社員の1人であるMichael Barnettは、「Livejournal」と題したブログに彼らの生活の様子を書き込んできた。LivejournalはBarnettにとって、かつては「友人らと毒舌を吐いたり、雑談をする」

    ブロガーは見た--ハリケーンに襲われたニューオーリンズの惨状
    yukatti
    yukatti 2005/09/06
    ハリケーン「カトリーナ」