メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
Googleは米国時間3月15日、車椅子で行けるルートを見つけられるように、「Googleマップ」アプリに車椅子に対応した経路案内を追加したと発表した。 この機能を使うには、まずGoogleマップの経路検索で目的地を入力し、「オプション」を選択する。次に、「ルート」セクションの下にある「車椅子対応」を選択すると、車椅子に対応したルートのリストが表示される。 この新機能は15日より、ロンドン、ニューヨーク、東京、メキシコシティ、ボストン、シドニーの6都市で提供される。Googleは、今後数カ月でさらに車椅子対応ルートを追加していくとしている。 Googleは、地元の交通当局と協力し、これらの都市の車椅子対応ルートをマップに登録した。情報収集にあたっては、世界中の大勢の人々の協力も得た。Googleマップに登録された「ローカルガイド」は、Googleマップに車椅子対応情報を追加できる。 Goo
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Googleマップの移動履歴記録機能「タイムライン」に、ゲーム「Pokemon GO」でポケモンをゲットしたアクティビティを記録する「ポケモンゲット」機能が追加された。本稿筆者の場合、現在Androidアプリ版ではまだ利用できないが、Webアプリで追加できた。 タイムラインとは、Googleアカウントのプライバシー設定で「訪れた場所」を有効にしている場合、GPS機能が有効になったAndroid端末を持って移動した位置情報をGoogleマップ上に記録する機能。[≡]→「タイムライン」で表示できる。 例えば「徒歩」などとなっているアクティビティを選択し、表示されるプルダウンメニューで「ポケモンゲット」を選択する。いつ、どのあたりでポケモンをゲットしたかは記録できるが、詳細な位置やゲットしたポケモンの種類を記録できるわけではない。 Pokemon GOを共同開発した米Nianticは、Googl
スマートフォン向け「Googleマップ」アプリのナビ音声が8月24日ごろ、ロボット音声から女性の肉声に戻った。「その先、右方向です」「目的地に到着しました。お疲れ様でした」などの声が、あたたかみのある肉声で聴ける。声の主は以前と同じ、バイリンガルアナウンサーの野口美穂さんだ。 Googleマップのナビ音声は、今年5月上旬ごろ突然、野口さんの声からロボットっぽい合成音声に変わった。野口さんは当時、「長い間Googleマップアプリでわたしの声を聞いてくださって本当にありがとうございました」と感謝を述べる動画をTwitterに公開し、「彼女の声だったのか」とネットで話題になった。 野口さんを引き継いだ“ロボ音声”は、「機械的で人間味がない」などとユーザーから不評だった。そのためか、Googleはこのほど、ナビ音声を野口さんの声に戻したようだ。野口さんは8月24日、「本日また声が戻ったようです。ま
Googleは米国時間7月25日、新バージョンの「Google Maps」を公開した。新バージョンは従来に比べてすっきりとしたデザインで、地図上の主要エリアの情報をスマートに表示する。 新しいGoogle Mapsでは、道路の輪郭線など、必要不可欠ではない要素を排除した。その結果、道路や公共交通機関などの有用な情報を表示するスペースが増えている。また、タイポグラフィを改善し、通りの名前や興味深い場所(Point Of Interest:POI)、公共交通機関の駅などを、地図上の他の項目と見分けやすくしている。 また今回のアップデートでは、興味深い場所に加えて「興味深いエリア」が新機能として備わった。これらのエリアは、オレンジで色づけされており、拡大すると、各施設の詳細が表示される。タップすると、その施設のさらなる情報が見られる。この新機能を利用すれば、Google Mapsをブラウズするだ
Public Alerts Partner FAQs How does Google work with government agencies like the US National Weather Service? What is the Common Alerting Protocol (CAP)? I'm from a public agency and I'd love to see our alerts on Google Public Alerts. How do I make that happen? Public Alerts Mobile FAQs Can I see Public Alerts on Google Maps with my mobile browser? How is Google Public Alerts integrated with Goog
米Googleは11月10日(現地時間)、Android版「Googleマップ」にオフライン機能を追加すると発表した。次のアップデートで利用可能になる。iOS版にも“間もなく”追加される見込みだ。 これにより、あらかじめ必要な地域や国の地図データをダウンロードしておけば、インターネットに接続できない環境でも目的地検索やナビを含むほとんどの機能が使えるようになる。 ただし、リアルタイムの渋滞情報は表示されないし、ショップの情報などはダウンロードした時点のものだ(ダウンロードデータを自動アップデートする設定にもできる)。また、端末のストレージの空き容量によっては広い範囲のデータはダウンロードできない可能性がある。 Googleマップには2010年から段階的にオフライン機能が追加されてきており、2014年5月には部分的な地図の保存も可能になっているが、国や地域の地図の保存やオフラインナビはできな
突然といっていいだろう。9月11日、内閣官房・内閣情報調査室(内調)は、情報収集衛星(IGS)で撮影した、鬼怒川の水害の情況の画像を公開した。公表された画像は2枚。デジタル処理で解像度を落としてあるが、IGSで取得した画像が公開されたのは、これが初めてである。 画像公開の背景には、内調が、現在衛星4機体制のIGSを8機体制に倍増させ、さらに衛星間通信を行うデータ中継衛星を新たに保有する意志を示していることがある。 ところが、同じ11日、グーグルは、災害関連情報を集約して表示するサイト「Googleクライシスレスポンス」で、水害地域の詳細衛星画像を公開した。米民間地球観測会社の衛星が取得した画像は、デジタル処理で劣化させたIGS画像より鮮明。かつグーグルマップの上に重ねて表示され、拡大縮小も自由自在。利用者の利便性は衛星情報センターの2枚の画像を圧倒的に上回っていた。虎の子の画像を公開するこ
Googleストリートビューに4月21日(日本時間)、ネス湖の画像が加わりました。未確認生物「ネッシー」で有名なあの湖です。 ネス湖 スコットランド北部にあるネス湖は、1934年4月21日にデイリー・メール紙が掲載した通称「外科医の写真」により一躍有名に。そこには謎の怪獣がはっきり捉えられていて、「20世紀最大級のミステリー」などと称されました。後にフェイクだったことが判明しますが、Googleでは今回、この“最も精巧なデマ”の記念日を祝してストリートビューを公開。湖面の様子はもちろん、ダイバーが撮影した水中画像(一部)も全方位から閲覧できます。 反対側 水中 Googleによるとネス湖の検索数はバッキンガム宮殿より多く、いまだ高い人気を誇っているとのこと。「Googleマップでネッシーの調査をできるようになったよ」ともコメントしています。 advertisement 関連記事 皇居内に突
米グーグルが提供する地図検索サービス「グーグルマップ」で20日、多数の地図表記が改ざんされた。東京都の警視庁本部は「恒心教警視庁サティアン」、広島市の原爆ドームは「核実験場」などと表示された。グーグルは悪質ないたずらとみて順次もとの表記に戻すが、改ざんされる施設も次々と増えており、20日夜の時点では修復作業が追いついていない。 ほかに金沢市の金沢城公園、滋賀県彦根市の彦根城、大阪市の大阪城、兵庫県姫路市の姫路城、島根県出雲市の出雲大社などで「サティアン」の文字が書き込まれた。皇居の一部施設は「オウム真理教皇居支部道場」に書き換えられていた。改ざんは世界各国にも広がり、米ケネディ宇宙センターは「恒心教宇宙開発局」に、銃撃事件にあったフランスの新聞社「シャルリー・エブド」本社は「恒心教パリ総合サティアン」などと表示された。 グーグルマップの地図上の表示は、利用者が変更や加筆を自由に申請すること
名所旧跡や大きな駅、そのほか目印になるような有名な場所のそばで、一生懸命スマートフォンを操作している人がいたら、それは「Ingress(イングレス)」をプレーしているのかもしれない。スマホアプリの地図の上で、二つの勢力に分かれて陣地を取り合うゲームだ。日本は世界でも有数のイングレスが盛んな国で、東京・京都のほか、東日本大震災の被災地などで数々のイベントが開かれている。そのイングレスを開発したグーグル副社長で、同社の社内ベンチャー「ナイアンティック・ラボ」創業者ジョン・ハンケさんが来日し、朝日新聞のインタビューに応じた。 「気持ちよく晴れた日に、息子がパソコンの前に張り付いてゲームをしていた。こんなにいい天気なのに、家にいる場合じゃないだろう。息子のような人たちを外に連れ出すにはどうしたらいいか。それがイングレスを思いついたきっかけです」と、ハンケさんはいう。 もともとハンケさんは、パソコン
Googleが提供しているGoogleマップアプリに、お気に入りの場所やルートを設定した「マイマップ」を表示させる機能が搭載されました。記事作成時点ではAndroid版アプリだけの機能となっていますが、あらかじめPCなどで編集しておいたルートや地点を端末上で確認できるので、お出かけなどの際に役立ちそうな機能となっています。 Take your custom maps to go: Rolling out today, view your My Maps on #GoogleMaps for @Android. http://t.co/gu4wmlWq4v pic.twitter.com/TwLNcOO89Z— Google Maps (@googlemaps) 2015, 3月 25 Google マップアプリでマイマップを使用する - モバイル Google マップ ヘルプ https:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く