今年に入って公務で日本を訪れた米国の上下両院議員はすでに40人以上となり、昨年1年間の26人を上回っている。 21日に首相と会談したのは、米下院共和党ナンバー2のエリック・カンター院内総務、ポール・ライアン予算委員長ら民主、共和両党の下院議員9人。ライアン氏は、2012年の大統領選で、共和党の副大統領候補となった若手有力議員として知られる。 首相は「日米同盟を強化していくため、国民を代表する議員同士の交流が重要だ」と来日を歓迎。ライアン氏は「首相は『日本のロナルド・レーガン』と呼ばれ、共和党では特別な褒め言葉だ。我々は日米同盟を非常に重視している」と語り、今でも米国で根強い人気があるレーガン元大統領を引き合いに、首相を持ち上げた。
渡辺由佳里 YukariWatanabe @YukariWatanabe アメリカで育った研究者は、小学生のときから論文の書き方を学校で学んでいるタイプ(公立学校でそれを教えているような地域の進学率のほうが高いから)。だから、日本でもテストのための勉強ばかりじゃなく、論文の書き方とルールを小学生くらいから教えてほしいと思う。 2014-03-11 19:05:51 渡辺由佳里 YukariWatanabe @YukariWatanabe 米国の公立学校では小学校4年くらいからプロジェクトを自分で選んで、調べて、エッセイを書くが、そのとき「コピペはダメ」「ウィキペディアは参考文献として使えない」などのルールを学ぶ。重要なのは、教師がそういったことを教えられるように、トレーニングがあること。虐め対策でもそう。 2014-03-11 19:28:17
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