ランディングページやブログなど、最近のWebサイトで見かけるヘッダのアイデア・実装方法を紹介します。 スクロールすると、ヘッダのイメージがズームしたり、フェードしたり、ヘッダの形が矩形でなかったり、ナビゲーションだけがスティッキーになったり、実用的なアイデアが満載です。 各デモは「Run Pen」をクリックすると、動作します。 まずは、スクロールすると、ヒーローイメージがズームするヘッダ。 HTMLは非常にシンプルで、CSSもJSもシンプルなので、コピペで簡単に利用できます。
レスポンシブでハンバーガーメニューになる固定サイドバー 近年ではモニターサイズが広くなってきた影響もあり、サイドバーを固定表示させてるサイトが多くみられるようになった気がします。 そこでここでは画面が狭くなるとハンバーガメニューになるレスポンシブに対応した固定サイドバーの作成方法をご紹介します。 投稿日2017年09月21日 更新日2017年09月21日 ロゴもサイドバーに含むレイアウトで、サブメニューがある場合はマウスオーバーすると右に表示するタイプです。 HTML 幅を狭めた時にはロゴ部分とメニューは別にしたかったので、構造的に分けてCSSで調節するようにします。 html <header id="global-head"> <h1 id="brand-logo">Logo</h1> </header> <div id="nav-toggle"> <div> <span></span>
毎年恒例のJavaScriptのライブラリやjQueryのプラグインの総まとめを紹介します。 今年リリースされたものから、アップデートされたものまで、これからのWebページやスマホページの制作に役立つJavaScriptを100+αまとめました。 KUTE.js クロスブラウザ対応のさまざまなアニメーション、2Dと3Dの変形、SVGの変形、CSSのプロパティ値の変化、SVGのモーフィング、SVGの描画などネイティブのJavaScriptでアニメーションを実現する軽量スクリプト。 デモページ Choreographer-js 「choreographer」は振り付けという意味、CSSアニメーションのさまざまな動き・振る舞いを簡単に設定できます。 デモページ Barba.js 通常のリンクのアクションによるハードリフレッシュをなくし、HTTPリクエストと描画を最小限に抑え、更にエフェクトを加え
一度は見かけたことがあると思う、スクロールしたらヘッダーやナビゲーションを固定表示させたり見栄えを変化させたりする動きをjQueryで実装するサンプルです。 途中から要素を固定させたり、スクロールした方向によって表示・非表示を切り替えたりなど全5種類です。 使用HTML 特にこのようにしなければいけないというものではないですが、今回のサンプルで使用しているHTMLはいずれも下記のようなもの(サンプルによってはnav要素がないものもあります)になっており、このHTMLにあるheaderやnav要素に対してjQueryで処理していくといった感じになります。 <header> ...</header> <nav> ... </nav> <main> ... </main> <footer> ... </footer>
以前、メニューバーをトグルメニューと両立してレスポンシブスタイルにするカスタムを書きました。 www.yukihy.com トグルメニューは、ボタンを押すと上下にスライドするようなものでしたが、 現在このブログでやっているみたいに、横からのスライドにして、なおかつPC版では子メニューも設定できるようにしてみたいと思います! カスタマイズを行う際は、必ず以前のコードをメモ帳などにバックアップをとっておくようにしてください。 実装図 注意点 カスタマイズ CSS HTML&jQuery HTMLにリンクを入れる その他のカスタマイズ 色を変える グローバルメニューの横幅を変えたい グローバルメニューとトグルメニューの変えるタイミングを変えたい まとめ 実装図 完成図はこんな感じです。ブラウザのサイズが広いときには、子メニューまで出せれる一般的なグローバルメニューで、 ブラウザサイズが狭くなると
「Responsive Web Design JP」を運営されているA40さんのまとめ記事ここまでできる!Bootstrapで作られた国内のレスポンシブWebデザインのサイトまとめ20個が今日のGunosyで取り上げられていましたが、twitter Bootstrapを使ったレスポンシブWEBデザインのウェブサイトの事例が国内でもかなり増えてきました。 当社で制作した化粧品ブランド リボーテ -Re:beaute-様のサイトもありがたいことに、このまとめ記事に取り上げて頂いています。 いろいろなメディアに取り上げていただく中でのフィードバックとして、「twitter bootstrapがレスポンシブWEBデザインに便利なのはわかっているけど、どうやったらbootstrapっぽくないデザインにできるのかわからない」という声をよく聞きます。 僕も最初はそう思っていました。 一回触ってしまえば、
今回はサイトの華である、メインイメージを配置してみましょう。画面の横幅いっぱいに画像が表示され、キャッチコピー的なテキストが乗ってるアレですね。Bootstrapでは「jumbotron(ジャンボトロン)」というクラスで実現できます。 このように、横幅いっぱいの画像を表示するまでが今回の内容となります。 画像に重なったキャッチコピー、ボタンの配置に関しては、次回解説予定です。 「jumbotron」クラスを使ってみよう! それでは早速、実践していきましょう。 前回作成したindex.htmlファイルを引き続き使用します。念の為、index.htmlと同じ階層に画像が準備されているか、確認してくださいね。画像は前回の記事からダウンロードできます。 HTMLソースをコピペする index.htmlを開き、前回貼り付けたLOGO画像部分の下(※)に以下のHTMLをコピペしてください。 ※「<!–
super customized checkboxes and radio buttons for jQuery & Zepto iCheck v1.0.3 @Fronteed Plugin features Identical inputs across different browsers and devices — both desktop and mobile Touch devices support — iOS, Android, BlackBerry, Windows Phone, Amazon Kindle Keyboard accessible inputs — Tab, Spacebar, Arrow up/down and other shortcuts Screenreader accessible inputs — ARIA attributes for Voic
チェックボックスやラジオボタンを超オシャレにするテクニックです。javascript、css、SVGを組み合わせて実現しています。 こんなかわいいフォームだと、アンケートや問い合わせも楽しくなりますね。 アニメーションで動きを加えるとフォームもこんなにカワユくなるなんて!すっごく勉強させられました。 これ流行りそうですね。 デモはこちら
テキストやdiv要素など、高さが分からない要素を外側の容器の高さが不明でも、上下・左右・上下左右・ビューポートの上下左右の中央寄せに配置するCSSのテクニックを紹介します。 イラスト: Girls Design Materials 2016年1月12日にIEの古いバージョンのサポートが終了し、Windows 7/8はIE11、VistaはIE9がサポートブラウザになりました。Vistaはアレなので、実質IE11を考えてWeb制作をすればよいことになります。 参考: Internet Explorer サポートポリシー変更の重要なお知らせ そんなIE11時代、そして万が一のIE9を考慮した中央寄せに配置テクニックを紹介します。 テキストや要素を左右の中央寄せに配置 テキストや要素を上下の中央寄せに配置 テキストや要素を上下左右の中央寄せに配置 テキストや要素をビューポートの上下左右の中央寄せ
<hr class="style**"> <style> hr.style1{ border-top: 1px solid #8c8b8b; } hr.style2 { border-top: 3px double #8c8b8b; } hr.style3 { border-top: 1px dashed #8c8b8b; } hr.style4 { border-top: 1px dotted #8c8b8b; } hr.style5 { background-color: #fff; border-top: 2px dashed #8c8b8b; } hr.style6 { background-color: #fff; border-top: 2px dotted #8c8b8b; } </style>
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