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マーケ戦略とmicrosoftに関するyukio2005のブックマーク (3)

  • 米マイクロソフト、「Project Green」の詳細を発表

    Microsoftは、次世代Windowsオペレーティングシステム(OS)の登場に合わせて、自社ビジネス管理アプリケーションの新バージョンをリリースしようとしている。 同社は7日(米国時間)、ラスベガスで開催されたある製造技術カンファレンスのなかで、「Project Green」に関する具体的な最新情報を明らかにした。Project Greenは、互いに重複する同社の4つのビジネスアプリケーションを統合しようという、同社の長期的な取り組みだ。なお、4つのアプリケーションは、Microsoftが近年ソフトウェア会社の米Great PlainsとデンマークのNavisionを買収して得たものだ。 Microsoftは同カンファレンスで、製品メーカー向けに、さらに多くのソフトウェアを提供する計画も発表した。 Windowsの次期アップグレードであるLonghorn(コード名)の出荷は、早くても

    米マイクロソフト、「Project Green」の詳細を発表
  • MS、Dynamicsを柱とするプラットフォーム戦略を推進へ

    Microsoftでは、進化途上にあるERPアプリケーションスイート「Dynamics」を、SAPのNetWeaverやOracleのFusion Middlewareに対抗し得る開発プラットフォームに仕立て上げる決意を固めているようだ。 Microsoftでは、進化途上にあるERPアプリケーションスイート「Dynamics」を、SAPのNetWeaverやOracleのFusion Middlewareに対抗し得る開発プラットフォームに仕立て上げる決意を固めているようだ。 3月28日に閉幕したダラスの「Convergence 2006」カンファレンスにおいて、Microsoftビジネスソリューションズ部門のダグ・バーガム上級副社長は、「ERPを目指したプラットフォーム的アプローチは、Microsoftの5年来の構想だ」と語った。この取り組みは、同社が一連のERP企業の買収を開始した200

    MS、Dynamicsを柱とするプラットフォーム戦略を推進へ
  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:Windows Live Sessions Tokyo

    Windows Liveサービスのお披露目会にご招待頂いたので参加してきた。エバンジェリストであるフィル・ホールデン(Phil Holden)氏もデモセッションで来日されており、実際動かしながら活発なやりとりの場となった。 開始直前に会場に滑り込み、ふと見回すと知り合いの多さに思わずにやりとしてしまったが、着席して周囲と軽く雑談するうちに開始時間に。 Liveのコンセプト 基発想で目を引いたのは以下の三点だった。 ・プラットフォーム 同社の他のアプリケーション群の多くがそうであるように、プラットフォームであることがまず確認されていた。デモはIE7で主に実施されていたが、IMのクライアント、Office2007をはじめサービス連携を行っていくことを想定の上作られている。ブラウザからウェブアプリとして利用することももちろん可能であるが限った使い方ではないという姿勢は明確に出されていた。

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