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コミュニティに関するyukio2005のブックマーク (43)

  • mixi Engineers’ Blog » mixiのスモールワールド性の検証

    初めまして、mixi開発部のfujisawaです。 マイミクシィの友人関係を使って、mixiのスモールワールド性について調べましたので、その結果について書きたいと思います。 スモールワールド性とは スモールワールド性とは、人間関係のネットワークなどでよく見られる性質で、文字通り「世間は狭い(It's a small world!)」ということを表しています。「知り合いを6人介するだけで、世界中の人々と間接的につながることができる」という『6次の隔たり(Six Degrees of Separations)』という言葉でもよく知られています。 一般にスモールワールドは以下の特徴を持っています。 誰に対しても少ない人数を介するだけで到達できる(平均距離が小さい) 自分の友人同士が友人関係にあることが多い(クラスタ性が高い) 1の距離とは、ネットワーク中のノードをたどった回数、すなわち友人を介し

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  • 「自己組織化と進化の論理」読了 - その2「糸とボタン」:腰も砕けよ 膝も折れよ:So-net blog

    カウフマン著「自己組織化と進化の論理」を読んで、彼のおもちゃをいくつかプログラムしてみた。まず「糸とボタン」。 僕も最初の生物、分子の進化には興味を持っていた。DNAにコードされたタンパク質が触媒作用を持っていろいろな代謝などの化学的な機能を果たす。これはどうやって進化したのか? いったいまず始めになにがあったのか? カウフマンが正しければこの疑問は一気に解決することになる。 カウフマンは分子進化は単純なものから順番に起こったのではなく、あるとき一気に出来上がった、という。これを成し遂げたのが「無償の秩序」である有機分子の自己組織化である、という。 この現象を説明するために「糸とボタン」というモデルを持ち出す。「一万個のボタンが、木でできた床の上にばらまかれているところを想像してみよう。ランダムに二つのボタンを選んで、それらを糸でつなぐ。こんどはそのペアを下に置き、さらに二つのボタンをラン

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    yukio2005
    yukio2005 2009/05/13
    小額の報酬は絶対うまくいかない
  • 女子高生がなかなかリアルからTwitterに移行しない理由

    高校生の間で、プロフサービスだとかリアルタイムブログが流行っている、というニュースを最近見た。 気づくの遅すぎ。みんながTwitterにハマるずっと前からJKはこういうのやってたよ。 いつの時代も女子高生ってすげーなって思う。いつも流行の最先端。あたしたちが今。今があたしたち。 でも正直、プロフはもうすぐ終わる。みんなプロフは放置か閉鎖してる。みんなmixiで日記書いてる。 だって業者うざいもーん☆ゲスブ荒れるもーん☆ で、多分ロリなおっさんは「お!じゃあうまい感じに@Peps!とかDecocoとかのユーザーをTwitterに引き寄せて、サブアカで口説いてテキトーにオフ会やればJKと組んず解れつ…」とか考えたと思うんですが、 きっとJKはTwitterには来ません。リアルで今の状況を友達に伝えて、mixiで日記書いてっていう状況は変わらんでしょう。 なぜか。 理由はいくつかある。 Twit

    女子高生がなかなかリアルからTwitterに移行しない理由
  • 「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション

    モバイルサイトの世界では、PCとは異なる独自の文化やスタイルが築かれている。中でも非常に大きな違いを見せているのがネット上のコミュニケーションスタイルで、PC由来のコミュニケーションが独自の発展を遂げたり、全く新しいジャンルのコミュニケーションスタイルが誕生したりしている。 今回はそうした中から、「ホムペ」「プロフ」「リアル」といったモバイルで特徴的な機能、サービスに焦点を当て、モバイルでのコミュニケーションスタイルの特徴や、その背景を探る。 「ホムペ」「プロフ」「リアル」とは何か 携帯電話が元々、通話のためのコミュニケーションツールであったこと、コミュニケーションに対して積極的な女性や若年層が多く利用していることなどから、コミュニケーション系のサービスとは相性が良い。例えば、コミュニケーションサービスの代表的存在であるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、会員数が最も多いミクシ

    「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション
  • 無料なのに携帯やスマートフォンにも対応、スケジュール管理からToDo管理まで -グループウェアを超えた「チームギア」-

  • 2008-03-08

    西洋の企業組織は機能体(ゲゼルシャフト)ですが、日企業には薬にも毒にもなる共同体的要素が混じっています。薬にして持続する組織もあれば、毒となって衰退する組織もあります。 機能体(ゲゼルシャフト)とは、軍隊や企業あるいは官庁など、外部に働きかけて価値を創造することを目的とした外部親和的な組織です。一方で共同体(ゲマインシャフト)とは、趣味同好会や村落共同体や町内会など、構成員の満足を追求する内部親和的な組織です。共同体的要素を持つ日企業が強い組織を獲得するためには、紡績のように組織内の部分部分の共同体的エネルギーの糸を紡ぐことで、組織の機能目的実現のベクトルへと撚り上げていく組織経営が重要です。 機能体にとって共同体的要素(ゲマインシャフト)とは劇薬(適量であれば良薬になるし、過ぎると毒になる)のようなものです。強い組織とは、「共同体的要素を苦い良薬にできている」組織であり、弱い組織とは

    2008-03-08
  • 人間関係と脳について(組織150人の法則): Secret's Life

  • 組織150人の法則

    Matsumura, Takashi Web Site.  Wellcome & Thank you verry much for your access!! Link Free. 人間が集まれば集団ができる。集まった集団を組織して、全員のベクトルを一致させてひとつのことにあたれば大きなエネルギーが生まれる。そこには1+1=2以上のプラス・アルファをもたらす相乗効果が生まれ、予想以上の効果や成果が期待できる。しかし、この組織という系において、突然、相乗効果を打ち消してしまう限界人数、経営者たちが経験的に肌身で感じてきた、組織の性質が変異してしまう臨界人数が存在するそうだ。それが150人の法則である。松村崇(Research/Writing) コミュニケーションの限界  通信ネットワークは利用する人が増えれば増えるほど、その利用価値が上がる。これはネットワークの外部性と呼ばれる性質である

  • 解体の希求、結合の希求 - Chikirinの日記

    高度経済成長期から現在に至る社会の変化のひとつに、伝統的な「共同体の解体」があります。 “村八分”という言葉もあるように、地域が生活全般の共同体であった時代には、コミュニティの構成員間の結びつきは今とは比べものにならないくらい強いものでした。 共同で行う季節ごとの農作業はもちろん、町内会、自治会や消防団、老人会、祭りや信仰のためのコミュニティ、学校関係の子供会、親の会(PTA)など、多種多様な共同体が存在していました。 以前はこういった“共同体への帰属”はすべての人にごく当然に求められ、参加しないという選択肢はありませんでした。しかし、経済成長、都市への人口移動、そして家族形態の多様化に伴い、これらの共同体は一貫して弱体化が進んでいます。 ★★★ その一方で現代の人達は、「自分の属するコミュニティ」を探したり、自ら形成するために多大な努力をしています。 ミクシーなどSNSは「コミュニティ結

    解体の希求、結合の希求 - Chikirinの日記
  • 堀江貴文『無償の愛』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 前に書いたエントリの続き、というか考えた結果。 地縁・血縁のお話ですが、やっぱりこれは、無償の愛の連鎖なのだと思いました。特に血縁。もともとは生きていく上で、人間以前は外敵から身を守るために、群れを作るには子供を生んで育てなければいけない。そういう生存能からきていたんでしょう。その後人間になってからは、飢えなどから身を守るため、集落をつくり、糧を確保するための労働力として。 そのために家族は大事であるという倫理・道徳も生まれ今に至るのだと思います。その無償の愛に感謝はすれど、与える側は見返りを積極的に求めてはいけない。それもムラの掟な

    堀江貴文『無償の愛』
    yukio2005
    yukio2005 2009/02/01
    無償の愛に溺れていると自分が成長しない
  • void element blog: 「こくばん.in」を運営している立場として「うごメモはてな」を本気で心配してみる

    任天堂とはてなが提携して「うごメモはてな」が発表されましたが、老若男女問わず不特定多数が参加するお絵描き投稿の場というのは思った以上に混沌とすることが予測されます。 「こくばん.in」ではユーザ数こそ圧倒的に劣るものの利用年齢層がDSiの購入層と近いと考えているので、過去に起こった事例に当てはめて「うごメモはてな」で発生しうる事態を挙げてみます。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 2.不特定多数とピクトチャットができる 3.アニメーションを利用した不適切な投稿の隠蔽 4.他人の作品に書き足すことによる弊害 5.悪質なユーザを遮断できない 6.狙い撃ち通報 7.通報が追いつかない あくまで一部ですが、事例も含め共有しておいた方がいいと思ったので簡単ですがまとめてみました。 いずれも起こらないことに超したことはありません。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 まず、はてな市民

  • 共同体 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "共同体" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2012年7月) 共同体(きょうどうたい)とは、同じ地域に居住して利害を共にし、政治・経済・風俗などにおいて深く結びついている人々の集まり(社会)のこと(地域共同体)。組織の名称の一部として用いられることがある(欧州共同体など)。 日語では「地域共同体」が「地域社会」をも意味し得うるため、転じて国際的な連帯やインターネット上の集まりなども「共同体」あるいは「コミュニティ」(英語:community)と呼ばれる(例:ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体、アフリカ連合、米州機構、東アジ

  • iPhoneを買いたい人、買いたくない人:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    7月11日にiPhoneが世界一斉に売り出されたが、世間の噂を見ると、買いたい人と買いたくない人の傾向が明らかになってきた。そこで、その理由をぼくなりのエントリーを引用して明らかにしていこう。もちろん、これはぼくの私論であるから、信用しなくてもかまわない。 iPhoneを買いたい人は子供の心を持ち、買いたくない人は自分が大人であることを意識している。 �@子供は体を動かすことが好き ぼくの一番最初のエントリーは「脳化社会とWii」である。実は、養老孟司氏の著書から「脳化社会」という言葉を知った。 人間は進化するたびに自分たちに都合のよい社会に作り変えていく。人間は自然を避けて都市を作り人工物に囲まれて生きていく。人工物であるから、ある程度の危険は予測できる。このような「ああすればこうなる」社会が「脳化社会」であるという。つまり、脳の中で作った社会が現実化しているというわけだ。  現実社会

  • 恐るべしプーペガール (内田樹の研究室)

    「プーペガール」についてゼミ発表を聴く。 初耳である。 サイバーエージェントというところがはじめたSNSで、いうならば「電脳着せ替え人形」である。 ちょっと前に流行った「セカンドライフ」と似ていて、ヴァーチャル通貨で、ヴァーチャルなお洋服やアクセサリーを購入して、自分の「アヴァター」である「プーペ」(フランス語で「人形」のことである)のワードローブに加えて、毎日着せ替えて、それを自分のお部屋に展示する。 そのコーディネイトを見て、「あら、すてきね」と思ったヴィジターは「すてき」ボタンを押したり、コメントをつけたりする。 すると、プーペの所有者にヴァーチャル通貨(単位は「りぼん」)が入金する。 つまり、センスのいいお洋服やアクセサリーや化粧品をたくさん持って、それをまめに着せ替えている人はどんどん(ヴァーチャル)お金持ちになり、ろくな服を持っていない人で、着せ替え頻度も少ない人は、誰にも相手

  • 言語や文化の壁は取り払ってはいけないんじゃなかろうか [オンラインコミュニティの居心地]

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています オンラインコミュニティのシステムなんかを企画していると「日市場にこだわらずに、言語や文化に関係なく世界中の人が使えるサービスにしよう。そのほうが市場規模もでかいし。」というアイデアが出てくることがままありますね。 でも、それって短絡的にそのまま実行しちゃうと、たぶん失敗すると思う。 成功するオンラインコミュニティは、中の参加者が外の人を巻き込んで自己増殖しながらネットワーク外部性を強めていくというエコシステムが組み込まれているものだけど、その一方でコミュニティの参加者は自分たちのコミュニティの中の人と異質な集団が近くにいることを嫌う性質があるのだと思う。 この異質な集団同士が、それぞれお互いの存在を気にしなくていいように、隔離壁のしかけをしっかり作っておかないと、コミュニティ全体を見ると特定の集団だけが増殖して他の集団が逃げてい

    言語や文化の壁は取り払ってはいけないんじゃなかろうか [オンラインコミュニティの居心地]
  • Yahoo!がまとめた「コミュニティにユーザーを参加させる方法」が興味深い件 | IDEA*IDEA

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  • マイクロソフト、「答えてねっと for Business」を刷新

    マイクロソフトは2月13日、中小企業のビジネスユーザー向けコミュニティーサイトを刷新したと発表した。 「答えてねっと for Business」を刷新した。ユーザー登録やログインなしで情報を閲覧したり、簡単な匿名登録で質問および回答を投稿できるようになった。検索機能も強化した。 「答えてねっと for Business」と一般ユーザーを対象とした「答えてねっと」で、共通のWindows Live IDを利用することも可能。 今後は専門家による経営相談やイベントの開催といったサービスを追加する。3年後に月間ページビュー300万の獲得を目指す。

    マイクロソフト、「答えてねっと for Business」を刷新
  • ヤンキー魂から学ぶネットコミュニティの設計 : ロケスタ社長日記

    「ヤンキー魂」というオンラインゲームが昔ありました。そのゲーム自体は僕はやったことはないのですが、ハマったという友人に話しを聞いたところ、コミュニティの作り方が非常にうまい箇所があり、ネトゲー以外のコミュニティ制作にも応用できると思い、まとめてみます。 ヤンキー魂はどんなゲームなの? では、ヤンキー魂とはどんなゲームなのでしょうか。wikipediaから引用します。 『疾走、ヤンキー魂。』(しっそう、ヤンキーだましい)は2003年5月23日から2004年12月29日午前2時までスクウェア・エニックスより発売されゲームポータルサイト「BB Games」で運営された世界初のヤンキー (不良少年)を題材とするMMORPG。ロゴには「ザ・つっぱりネットワークゲーム」とあり、正式なジャンルは「ネットヤンクゲーム」。 疾走、ヤンキー魂。 とのことです。ヤンキーを題材としたネトゲーということで

  • 社内のコミュニティが荒れるのは悪い事なの?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    小野さんのブログで、ブログ炎上系の話題が出ているので便乗。 私も良く社内のコミュニティが2ちゃんねる化することを懸念する発言を耳にする。実際に実名方式(あるいは実名に近いニックネーム方式)で社内ブログを運営した場合、炎上状態になることはほとんど無いというのは私も同感で、いつも顧客にはそう説明をして納得して貰っている。 でももう一歩話を戻して最近は、そもそも 「社内のコミュニティが2ちゃんねる化する」ことは、悪いことなのか? という議論をすることも増えてきている。ここからはあくまで私見だが、そうした社内での自由な発言や行動を規制しすぎる動きが、最近の企業の不祥事、特に不正が見つかった場合に偽装したり隠蔽する風土だとか、プロジェクトが火をふきかけているのに表向き粉飾をするだとかそういうのに繋がっているのではないのかと思い始めている。 もし社内にこうした「良くない情報」「ちょっと表向きは恥ずかし

    社内のコミュニティが荒れるのは悪い事なの?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ