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crmに関するyukio2005のブックマーク (104)

  • マイクロソフト、Dynamics CRMにおける「XRM」戦略を発表 | 経営 | マイコミジャーナル

    マイクロソフトは、Dynamics CRMにおける新たなコンセプトである「XRM」を発表した。XRMは「X(Any Bisiness Entity) Relationship Management」の略で、CRM(Customaer Relationship Management)の「C」の部分に、顧客管理以外のあらゆる業務・業態に向けたアプリケーションという意味を示す「X」を割り当てたものだ。 XRMには、パートナーにDynamics CRMプラットフォーム上でさまざまなアプリケーションを新たに開発してもらい、ユーザーにCRM(顧客管理)以外の幅広いソリューションを提供することにより、Dynamics CRMプラットフォームを拡大していきたいという狙いがある。 XRMアプリケーションの定義 マイクロソフト Dynamics事業統括部 部長代理 中西智行氏 Dynamics CRMは、

    yukio2005
    yukio2005 2009/05/30
    XRMって。。
  • 08年9月のリーマンショック以降のマーケティングの新しい潮流 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス

    昨年9月に世界経済に大打撃を与えたリーマンショック。日企業のマーケティングも例外なく転換を迫られました。昨年9月以降にBtoBマーケティングの現場に起きた変化をレポートします。 キャンパス読者のみなさん、こんにちは ノヤンじゃよ。 イベントシーズンに突入した日じゃが、みなさんはいかがお過ごしかの? 100年に1度の大不況とか、米国の大手自動車産業の破綻とか、国内大手企業の赤字決算とか、大規模なリストラ、おまけに新型インフルエンザ・・・、当に暗い話題ばかりじゃの。 さて、今回は昨年9月に米国で起こったリーマンショック以降、日や世界のBtoBマーケティングがどう変化し、各社がどう工夫しているかを俯瞰的に書こうと思うんじゃ。 もちろん、まだショックが収まった訳ではないがの。 でも、いくら予算を削減されても、その中で案件や売上げを作らなければならない事は変わらないんじゃ。不景気が過ぎ去るま

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  • amazonと既存書店の埋められない差 - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ

    2009.05.05 amazonと既存書店の埋められない差 (1) カテゴリ:マーケティング 出版社も、既存の書店も、顧客が何を欲しているかを理解していない。 グーグルもアマゾンも、 顧客一人一人が何を欲しているかを理解している。 勝ち目がなさすぎる。 ただ、書店にとっての救いは、立ち読み買い、があること。 家電だと、実店舗で商品を見るけど、買うのはネット、 みたいなことにはなりにくい少額商品である、ということか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2009.05.05 14:57:15 コメント(1) | コメントを書く [マーケティング] カテゴリの最新記事 アメーバなう VS. GREEの芸能人コーナー 2009.12.09 クリエイターとプラットフォーム 2009.08.25 Googleのビジネスモデル 2009.08

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    yukio2005
    yukio2005 2009/05/07
    出版社も、既存の書店も、顧客が何を欲しているかを理解していない。グーグルもアマゾンも、顧客一人一人が何を欲しているかを理解している。 勝ち目がなさすぎる。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

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  • ソーシャルメディアとCRMの融合 オラクルが描くCRMの未来

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ソーシャルメディアとCRMの融合 オラクルが描くCRMの未来
  • 「それはできない」とは言わない 急成長する音声コミュニティー「こえ部」

    「1を10にする」ネットサービスの育て方 「ミルクカフェ」「したらば」などを運営してきた、けんすうこと古川健介さんが、人気サイト運営者のインタビューを通じ、ネットサービスの“育て方”を伝える連載です。 第0回:作るだけでは育たない 「1→10」支える“みんなの力” 「『1を10にする』ネットサービスの育て方」インタビュー第1弾は、「こえ部」を運営しているカヤックさん(神奈川県鎌倉市)です。 こえ部は、2007年12月にスタートした音声コミュニティーサイトです。その名の通り、「こえ(声)」を投稿するサイトで、ユーザーから熱い支持を受けています。 サイトは、「お題」と「こえの投稿」に別れており、出されたお題に対してユーザーが声を投稿する形式になっています。声の録音や再生はFlashベースで、Webブラウザだけで音声コミュニケーションが可能です。 大きなプロモーションもせずに口コミでユーザーが伸

    「それはできない」とは言わない 急成長する音声コミュニティー「こえ部」
  • 顧客のクラス分けと、マーケティング戦略 | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    顧客のクラス分けと、マーケティング戦略 | NED-WLT
  • 業界人間ベムRELOAD

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

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  • 「ソーシャルCRMの列車はもう動き出している」とオラクルSVP:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    先日、オラクルのCRM担当SVPのAnthony Lye氏にインタビューしましたので、ブログに載せられそうな部分のみ抜粋してご報告します。 同氏はSiebel, Remedy等でマネージメント職を経験してきたCRMのベテランです。気さくにお話ししてくれましたが、眼光鋭くてちょっと怖いです(笑) 栗「Anthonyさんは、オラクルの4つのCRM製品ラインをすべて担当されているのですか?」 ア「はいそうです。EBS CRM, Fusion Applications CRM, Peoplesoft CRM, Siebelという4つの製品ラインはそれぞれ独立して開発されていますが、戦略は私が統括しています。」 栗「その4つの製品ラインをどのようにポジショニングしているのですか?」 ア「それはよい質問ですね。お客様のセグメントに合わせてポジショニングしています。Who buys?そしてWhy do

    「ソーシャルCRMの列車はもう動き出している」とオラクルSVP:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    yukio2005
    yukio2005 2008/12/15
    現在のような経済情勢では新しいお客様を獲得することが一般に困難です。既存のお客様の満足度向上とリテンションにフォーカス ベンダーとの関係を整理して少数のベンダーに集約しようとする
  • Oracle Sales CRMに見る、本気のEnterprise2.0アプリの可能性 : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > Oracle Sales CRMに見る、気のEnterprise2.0アプリの可能性 先日、Oracleさんが開催された「Sales Prospector」のブロガー向け説明会にご招待頂きました。 Sales Prospectorというのは、Oracleがあらたに提唱するSocial CRMの一ラインアップになるようです。 Oracleというと、大企業向けのデータベースの会社というぐらいの印象で、正直あまり私自身も普段はウォッチしていないのですが、今回は「SaaS、Social NetworkやiPhoneを活用した、

  • ひとり言ニュース : メールでのCRMツール:サイボウズメールワイズ

  • 「CRM2.0」はバズワードか――SaaSがもたらす新シナリオ

    2007年からCRM市場成長率が再び2ケタ台に達している。ネットバブル以来のCRMの第2次ブームといえる。なぜ、ここに来てCRMが再注目されてきているのか。 はじめに 2007年からCRM市場成長率が再び2ケタ台に達している。これは1990年代後半~2000年のインターネットバブル期におけるCRM第一次ブームに匹敵する数字である。なぜ、ここに来てCRMが再注目されてきているのか。1つにはSaaS型CRMの急成長が挙げられる。しかし、SaaSで提供されているアプリケーションはCRMだけではない。CRMとSaaSを結びつけ、昨今の高い成長率をもたらしている要因の1つが「CRM2.0」と呼ぶ新しい形態のCRMの登場である。連載では「CRM2.0」の実態を明らかにし、事例も交えながらCRMの将来像に迫る。 それでは早速、CRM2.0とは何かについて見ていくことにしよう。 従来型CRMの問題点とそ

    「CRM2.0」はバズワードか――SaaSがもたらす新シナリオ
  • 日本のCRM市場を牽引する、 シナジーマーケティングの秘策2

    2008.07.08 開発秘話 日CRM市場を牽引する、 シナジーマーケティングの秘策2 INSIGHT NOW! 編集部 インサイトナウ株式会社 セグメンテーション STP ターゲティング ポジショニング データベース SaaS 日はマスマーケティングが効かない社会となりつつある。求められるのは「マス」から「One to One」への転換だ。そのためのCRMソリューション分野で高いシェアを誇り、業界を牽引するシナジーマーケティング社の極めて独創的なマーケティング戦略に迫る。 第2回 「セオリーを熟知し、あえて破る」 ■ターゲットを限定しない 「マーケティングのイロハのイをあえて無視したんですよ」 CRMの会社を率いる谷井社長は、言うまでもなくプロのマーケッターである。マーケティングの何たるかについては当然熟知している。であるなら、御社ではSTP(セグメンテーション・ターゲティング・

    日本のCRM市場を牽引する、 シナジーマーケティングの秘策2
  • 心理的報酬・・・ハーレー検定

    デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 ちょっと前に書いた『継続ドライバ』(参照先は末尾)の記事で、 既存顧客の維持施策には、以下の2つの方向があることを お伝えしました。 1.経済的報酬 2.心理的報酬 この2つのうち、「心理的報酬」の具体施策として、 「何とかマスター」 などといった称号を与える方法があります。 これは、顧客の名誉欲や特権意識をくすぐることが 狙いですね。 例えば、近年話題を集めたのが、 「ラーメン花月」 の「花月マスター」でした。 これは、一定期間内にラーメンべると 1杯毎に1ポイントがもらえて、15ポイントを貯めると、 「花月マスター」 に認定されるという

  • SFA と CRM の 賢い活用方法ブログ : 商談プロセス管理→購入サイクル理解+管理へ

    2008年05月21日01:10 商談プロセス管理→購入サイクル理解+管理へ カテゴリ営業とは/セールスとは営業手法を考える ブログネタ:いろんな業界の営業を学んでさらに営業力をアップしませんか? に参加中! 購入サイクルを考えてみたいと思います。一般的に、SFAを導入する目的の一つに商談プロセスを管理して、売上げ予測を安定させたいという思いがあると思いますが、逆の立場になって(顧客の立場になって)購入する時のサイクルを考えてみるのも一つの手だと思います。相手の立場に立つという事なのですが、逆に相手の立場に立つと、意外なヒントが見えてくると思います。<改善を検討していない?>問題となっていない→必要性無し【ターゲット対象外】コールドコール、もしくは問い合わせをもらった物の・・・電話もしくは訪問でのヒアリングの結果、自社の製品で解決出来る問題点を顧客側が認識していない状態でかつ、問題意識が全

    yukio2005
    yukio2005 2008/05/21
    営業マンはこの段階の商談を欲しがるが、スケジュールが確定して製品選定が始まっていると言う事は競合が呼ばれている段階を意味し、競合が早いフェーズから提案をしていた場合は、当て馬で呼ばれているだけ
  • 旧来のCRMユーザーはSaaSを選べない:木田わをんのパソコン武士道 - CNET Japan

    中小企業はSaaS CRMを活用して、ITシステム・メンテナンスの余計な負荷を軽減すべきだと僕は思う。 けれど、Salesforce.com(セールスフォース・ドットコム)は、大企業に主な狙いを定めているように感じる。簡単なカスタマイズは出来るけれども、ちょっと難しいところはコーディングが必要だからだ。  ソフトウェア業界を転覆させるような目論見を持っている彼らにとって、裾野からではなく頂上から攻めるのは当然の選択だろう。ましてや、大企業向けの営業が得意な猛者達が、ソフトウェア・ビジネスの飽和(売りつくした?)によって人材余剰の状態にあるのだから、そのマンパワーを使えるという、時代にあったビジネスモデルでもある。 ところが、旧来のソフトウェア型CRMシステム(オラクル用語ではオンプレミス)を導入して運用している大企業や中堅企業にとって悩ましいのは、容易にSaaSへ移行できない事だ。そんな事

  • 今注目のキーワード集:継続ドライバとは

    健康ビジネスの核となる技術 健康づくり(健康ビジネス)では、どれだけ継続でき成果を得られたか(リピート購入してもらえたか)がポイントになるわけですが、「継続ドライバ」とは、企業側が提供する継続のための様々な支援技術・手法をさします。 継続ドライバの種類 国内・海外の事例研究、生活者調査をもとに、私たちは継続ドライバを以下の10種類に分類しています。 ■インセンティブ 健康行動の継続度や目標の達成度に応じて、報酬がもらえる機能。 ※報酬には商品やクーポンなど有形のものと専門家からのアドバイス権利やステイタスなどの無形のものがある ■ヘルスコミュニケション 専門家による専門性あるコミュニケーション。 ※インストラクティング(方法に関する知識を提供) カウンセリング(意見・感情の交換を基にしたアドバイス) コーチング(人のやる気を高める) メンタリン

  • 心を動かすサプライズ!

  • Microsoft PowerPoint - SonyBank-20080331.ppt

    企業によるメディア構築の重要性 2008/3/31 Takeshi KOUNO. ~キャンペーンサイトのその先へ~ 自己紹介 • 河野武 / KOUNO Takeshi – 1974年7月3日生まれ。立命館大学経済学部卒。 コミュニケーション・デザイナー。 – 1997年、ニフティ入社。2001年にニフティ退職後、 フリーランスとして数年過ごし、2004年から2005 年までオンライン書店ビーケーワンの専務取締役 兼COOを務める。2005年から2007年までシック ス・アパート株式会社のマーケティング担当執行役 員を務める。現在は、ブックオフオンライン株式会 社取締役のほか、ウノウ株式会社アドバイザーな ど数社の顧問・アドバイザーを務める。 今日のメニュー 2 3 コミュニケーションは持続しているか 企業によるメディア構築の重要性 1 その広告費の配分は適正か でははじめます その広告費

  • マイクロソフト、Dynamics CRM Liveを「CRM Online」と改称

    文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:菊地千枝子 2008-03-31 11:50 Microsoftはオンラインサービスのブランド名を明確化しようという試みを継続する(そして強く必要とされている)なかで、同社の「Dynamics CRM Live」製品を「Dynamics CRM Online」と改称する予定である。 Microsoftは新名称を今後24時間以内に発表する計画であると、同社関係者は米国時間3月27日に述べていた。 Microsoftによるこの動きは、同社のSoftware+Services(S+S)を推進する動きの一環として、ゆっくりだが着実に形を成してきてきたブランドスキームを考えると、筋が通ったものである。Microsoftは同社のサービスウェアを以下の3つのバケツのなかに分類しようとしている: 「Live」は消費者と非

    マイクロソフト、Dynamics CRM Liveを「CRM Online」と改称