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企業と企業文化に関するyukio2005のブックマーク (22)

  • 自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    自分の「好き」を発見するのは難しい。自分で「好き」だと意識していないことが実は「好き」だったのだと何年もたって発見することもある。「継続できる」というのは「好き」の証明であり、何事においても「継続できる」ことが、何かを成し遂げるためにはとても大切だ。それは大企業であれベンチャーであれ自営業であれ研究者であれエンジニアであれ、同じこと。自分が意識していない自分の傾向も含め「向き不向き」ときちんと向き合い続けることの重要さを、僕は指摘したいのだ。そのためにここのところ、色々と書いている。 僕が昨日のエントリーで「大企業に入っても「好き」を貫くこと、つまり「継続する」ことができる」素質の候補をいくつか挙げた。どういう読み方をされてもかまわないのだが、たとえば就職を控えている学生が、自分が「大企業に入っても辞めないでいられる」かどうかの思考実験の道具の一つとして読んでもらってもいいかと思う。大企業

    自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 日本のソフトウエア生産性と品質は世界最高水準〜なぜ日本のソフトは国際競争力がないのか。 - 木走日記

    ●日のソフトウエア生産性と品質は世界最高水準〜ではなぜ日のソフトは国際競争力がないのか。 私の知人のアメリカ人スティーブ氏はITコンサル業として長年日で日人スタッフとともにシステム開発に携わってきました。 同業者でもある彼は私の良き飲み仲間でもあり、私とは長年仕事の話から政治・経済の話まで音で話のできる間柄であり、そして双方の奥さん同士も親友という家族ぐるみのつきあいをさせていただいております。 彼の日のIT業、特にソフトウエア開発業に関する知見は、日米双方の開発現場を渡り歩いてきた技術者として、とても参考になるのであります。 彼は大の親日家であり、IT業を通じて日米の架け橋となることを生涯の仕事と心に定めているのであります。 ■日には下らない商習慣が多すぎる スティーブ「しかし日のこの会計年度が3月末に集中している悪習はどうにかならんかね。なんで年度末になるとこうも忙しく

    日本のソフトウエア生産性と品質は世界最高水準〜なぜ日本のソフトは国際競争力がないのか。 - 木走日記