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2014年10月3日のブックマーク (6件)

  • 俺のオレオレgit-flow | おそらくはそれさえも平凡な日々

    背景 一昨年末くらいにgit-flowを採用していた 良いんだけど、結構めんどくさいなーと思うところがあった 去年頭の新規開発からはgithub-flowを採用(と言うかごく普通のGit運用) masterのテスト通ったらjenkinsさんが開発サーバー反映してくれて捗る ただ番をそれで運用するわけにもいかない リリースタイミングとかある masterはデザイナーやME(=gitに不慣れな人たち)がカジュアルに画像やテンプレをpushできる(それで構わない) git-flowgithub-flowの中間くらいのフローで運用することに git-flowの気に入ってる点とそうじゃない点 気に入っている点 並列ブランチを走らせるというのは良い(git-flowの場合、masterとdevelop) hotfixが便利 めんどくさい所 releaseブランチ毎回作る必要性をあまり感じない バー

    俺のオレオレgit-flow | おそらくはそれさえも平凡な日々
    yukung
    yukung 2014/10/03
    git-flow と github-flow の中間くらい
  • DeNAを退職し宗教を立ち上げ書籍を出版しアメリカで起業します

    いつも当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。 最近いろんなコトがあったので、わたくしの近況をお知らせします。 株式会社ディー・エヌ・エーの退職 株式会社ディー・エヌ・エーでの最終出社日2014/9/30を無事終えることができました。 ゲーム制作部門に在籍し、国内・海外向けソーシャルゲームのサーバ・クライアントの開発、またはその支援に従事してきました。多くの優秀な同僚と知り合えたこと、中規模チームでの開発、新卒・中途採用面接などは、とても大きな糧となっています。私の力及ばず、大ヒットゲームを世に出すことが出来なかったことは心残りです。 一緒に働いた同僚・取引先のみなさま、引き続きよろしくお願いいたします! 宗教の立ち上げ 宗教Virtual Religionを立ち上げました。 Virtual Religionですが、現時点では「空飛ぶスパゲッティーモンスター教」のようなフェイク

    DeNAを退職し宗教を立ち上げ書籍を出版しアメリカで起業します
    yukung
    yukung 2014/10/03
    面白そう
  • 開発環境のデータをできるだけ本番に近づける - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。技術部の吉川です。 今回はクックパッドの開発環境構成、特に開発用データベースの構成についてご紹介します。 開発環境の構成 クックパッドのシステム環境は以下のようなフェイズに分かれています。 ※ これはcookpad.comの構成で、サブシステムや個別のサービスはその規模や特性に応じて構成が異なります。 development 開発者が実際に開発を行う環境です。クックパッドでは仮想環境は用いず、手元のマシンでRailsアプリケーションを動かして開発を行っています。 データベースはローカルではなく、開発者全体で共通の開発用データベースに接続しています。 test 手元でテストを実行する場合は、ローカルマシンのデータベースを利用します。CI(rrrspec)などの場合も同様で、テスト実行サーバーのデータベースが利用されます。 staging stagingといえば準番環境として、

    開発環境のデータをできるだけ本番に近づける - クックパッド開発者ブログ
  • Chef-Soloはオワコンになりlocal modeが今後の主流になるとのこと · DQNEO日記

    ブログ書きました → Chef-Soloを100倍楽しく使うためのrsoloというツールを作りました。 http://t.co/GI1DrlMx8O #chef #knifesolo — DQNEO.php (@DQNEO) September 27, 2014 @DQNEO ご存知かもしれませんが参考までにどうぞ(最近の流れだとchef-solo -> chef local mode): http://t.co/wNvSJz3iOR — Shuhei Tanuma (@chobi_e) September 27, 2014 全俺が泣いた。 SoloからZeroへ。Chef Client Local Modeに移行しましょう 詳しくはChef公式ブログの記事に書かれています。 From Solo to Zero: Migrating to Chef Client Local Mode Ch

    Chef-Soloはオワコンになりlocal modeが今後の主流になるとのこと · DQNEO日記
    yukung
    yukung 2014/10/03
    そうなんですか
  • プログラミングに対する考え方の80%ぐらい影響を受けた「UNIXという考え方」の素晴らしいまとめがあった | mah365

    「UNIXという考え方」というがある。 僕は図書館でふらふらとを物色しているときに偶然見つけて借りて読んだなのだけど、その内容は素晴らしく、かつコンパクトにまとまっていて、改めて内容を思い返してみると自分のプログラミングに対する考え方の80%ぐらいがこのに影響されているのではないかと思えるぐらい影響力の強いだ。 しかもそのページ数、たかだか148ページ。同じぐらい影響を受けた「小さなチーム、大きな仕事」もたいがい薄いだと思うのだけど、こちらは269ページ。どれだけコンパクトに重要なことが収まっているのかよく分かる。 UNIX哲学 UNIXについては今更説明するまでもないだろう。かの名著、K&Rの名で知られる「プログラミング言語C」の共著者デニス・リッチー博士が、元々アセンブラで開発されていたUNIXの移植性を高めるためにC言語を開発した、ということでも有名なマルチタスク・マルチ

    プログラミングに対する考え方の80%ぐらい影響を受けた「UNIXという考え方」の素晴らしいまとめがあった | mah365
  • Ruby使いだけどUNIXのことよくわからん、という人は「なるほどUNIXプロセス」を読むと良い | mah365

    Ruby使いだけど ぶっちゃけUNIXのことよく分からないんだよね プロセスとかシグナルとかパイプとか名前は知っているけど、雰囲気だけ分かるよ という人で「いやー、もっとUNIXのことを知りたいのはやまやまなんだけどね」と思っている人は間違いなくRails使いだと思います。そしてこの、なるほどUNIXプロセスはまさに、そういうRails使いの人向けに書かれたです。先日読了したのでご紹介したいと思います。 サンプルコードがRubyという素晴らしさ UNIXについて書かれたは数あれど、このの素晴らしいところはサンプルコードがRubyだということです。 例えば同様にプロセスやシグナルについてコードを書きながら学びたいと思ったら「ふつうのLinuxプログラミング」というがとっても良著だと思うのですが、当然というか、当たり前のことながら、そのコードの言語はCなんですよね。

    Ruby使いだけどUNIXのことよくわからん、という人は「なるほどUNIXプロセス」を読むと良い | mah365