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人生に関するyuriyuri14のブックマーク (188)

  • 不幸自慢です。なんとでもどうぞ。 結婚当初は、結婚増田みたいに、うれし..

    不幸自慢です。なんとでもどうぞ。 結婚当初は、結婚増田みたいに、うれしい!たのしい!だいすき!の状態だった。 でも当に一瞬で終わった。 結婚してすぐ義父が病気で死んだ。あまりの悲しみに義母がおかしくなった。大事な大事な一人息子である彼は私のいる新居に帰らなくなった。ずーっと義母のいる義実家にいた。 私も義父を看取り、亡くなったあと1ヶ月くらいは義実家で過ごしたが、耐えられなくて新居に逃げた。 時間が経って、彼は平日ちょくちょく新居に帰るようになり、1年経ってようやく平日は帰るようになったけど、休みの日はほとんど義母と過ごしていた。たまには2人で過ごしたい、と懇願したが、彼には私が見えていないようだった。義母に悪いから、と2人で出掛けるのは渋る。仕方がないので3人で過ごした。 2年経ってもこの関係は終わらなかった。異常だと感じたので、仕事を理由にして新幹線で2時間の距離の場所に逃げた。「仕

    不幸自慢です。なんとでもどうぞ。 結婚当初は、結婚増田みたいに、うれし..
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/08/07
    不幸自慢とかではなく義母と旦那さんは増田をそっちのけにして悲しみを乗り越えようとしたのだから、大人なのにズルいよね。文字通り「縁がなかったな」と静かに二人から離れて、これから自分の人生を生きようよ。
  • 「発達障害の妻」を持つ夫が「共稼ぎ夫婦」を見ても羨ましくない理由(鈴木 大介) @gendai_biz

    現代ビジネスの好評連載を書籍化した『されど愛しきお様』。おかげさまで売れ行き好調ではあるのですが、「奇跡の夫婦の物語」と捉えられてしまったことが残念と同時に、もっと実践的な内容も盛り込めばよかった、と反省。というわけで、どんな「すれちがい」のあるご家庭にも応用可能な超・実践的スピンオフ連載待望の第10回です。 *バックナンバーはこちら http://gendai.ismedia.jp/list/series/daisukesuzuki あれから3年、お様の担当家事は 僕が脳梗塞を起こしたのが2015年の5月だから、あれから3年目の夏が来た。ヒグラシの蝉時雨が朝焼けの窓辺に響く早朝、寝室に入って来たお様と入れ違いで、茶の間に降りる。床に落ちているものや、やりっぱなしの何かはなく、お様の文机の上に乗せられたプラモの箱に、よっぴき組み立てをしていたんだろうなと思う。が床に落としたなど

    「発達障害の妻」を持つ夫が「共稼ぎ夫婦」を見ても羨ましくない理由(鈴木 大介) @gendai_biz
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/08/05
    血のつながらない他人と、一緒に生きるということ。
  • 3人の子供を“無痛分娩”“自然分娩”“和痛分娩”でそれぞれ産んだ人の体験談が壮絶だった

    🦇コウモリちゃん🍩 @Touko_Hwabi そういえば三人の子供を 無痛分娩、自然分娩、和痛分娩でそれぞれ産みました。 何か質問ありますか? という感じだけども、私のフォロワーさん産後の人ばかりだから特にないと思うので、以下、勝手に感想書きまーす 2018-07-25 19:12:21 🦇コウモリちゃん🍩 @Touko_Hwabi まず、1人目無痛分娩 当時住んでいた家から一番近くの病院が無痛分娩をしていて、それまでの生活で耳鼻科や歯科の処置で何度か痛みや恐怖で失神してしまうビビリの私は迷わず選択。 陣痛開始後すぐに硬膜外麻酔開始。 夜11時ごろから麻酔開始して翌朝分娩室に入るまで、殆ど眠っていられる程の快適さ。 2018-07-25 19:19:22 🦇コウモリちゃん🍩 @Touko_Hwabi 麻酔が切れはじめ痛みを感じ始める度に追加をしてもらえて、産む時はNSTのモニタ

    3人の子供を“無痛分娩”“自然分娩”“和痛分娩”でそれぞれ産んだ人の体験談が壮絶だった
  • https://www.zentei-happy-end.com/entry/2018/07/26/120507

    https://www.zentei-happy-end.com/entry/2018/07/26/120507
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/07/26
    ほど良いユーモアがある、なんだか楽しい記事だった。こういう人が、素敵な出会いに恵まれるといいな。
  • 又吉イエスの元でボランティアをして、破門されるまでの思い出『又吉イエスと私。』

    ご冥福をお祈りします。

    又吉イエスの元でボランティアをして、破門されるまでの思い出『又吉イエスと私。』
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/07/25
    出会いと別れの話。おそらくは数年の間に起こった出来事なんだろうが、なぜか暑い夏によく似合う話だなと思った。人は出会いと別れを繰り返す。
  • 学校の先生に救われたお話 - 女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

    この話を読んだ時、私は3人の先生、いや、その他複数の学校の先生を思い出した。が、まず、先に念を押しておきたい事がある。 医療・福祉従事者が給料以上に働く必要は感じない この記事でボランティアについて書いたのと同様に、教員、医師、看護師、介護師、障害者や児童施設の職員など、医療や福祉に関わる方々が、給料以上の仕事をする義理はない、と私は思っている。福祉に務める人間だからといって、他の仕事より責任は重く給料が少ないなんて納得がいかないし、そんなことだと誰もその仕事につきたがらないではないか、と思うからだ。 それでも、私はこの話を書き残しておきたい。私が親からの虐待や、同級生からの意地悪に屈せず生き残れた理由の一つだからだ。彼らのおかげで私は人生や社会に絶望することなく、大学にまで行けた。その後、行き詰まりはしたが、ど底辺で最悪の家庭環境出身者の中では、わりと持ち直したほうだと思う。私のように-

    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/07/22
    個人的には、なんだか特殊なおとぎ話のようだと感じました。(良いのか悪いのかの判断がつかないという意味も含めて)
  • 彼氏と別れたので婚活アプリで婚活を始めてみた - 世界の中心はここだ

    1年ちょっと付き合った彼氏と別れました。 というわけで、婚活(恋活?出会い系?)アプリで婚活を始めてみました~~! どうも、平成最後の夏です!(?) さかのぼること早3年前。 彼氏をつくろう!恋愛したい!と思い立ったあのとき、私はまだ20歳でした。 atnnnas.hatenablog.com atnnnas.hatenablog.com atnnnas.hatenablog.com そして現在23歳になり、恋人がいない、平成最後の夏を迎えています。 今さらだけど、出会いから付き合うまでをブログに残している自分に笑う。なんでもかんでもブログに書く女、絶対付き合いたくない。(と言いながら今回も書く) この彼は当にワンクールのドラマのような人だった。なんてったって、出会って付き合って別れるまでが3ヶ月であった。(笑うところ)20代の恋愛と思えない。 ちらほら友人からの結婚式の誘いも受ける年代

    彼氏と別れたので婚活アプリで婚活を始めてみた - 世界の中心はここだ
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/07/21
    テンポとリズムのある、読みやすい文章。(文章を読む限り)この人頭の回転が早くて、さっぱりした人柄のように思われる。結婚してもしなくても、楽しく生きていけるタイプな気がするよ。
  • http://blog.lalamiamor.net/entry/2018/05/18/142323

    http://blog.lalamiamor.net/entry/2018/05/18/142323
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/07/18
    愛と技術、そして自分の中の問題と外の問題が上手くかみ合った例なのかもしれませんね。ウィン・ウィンな結果が出たので、これはこれで良かったのではないかと思います。
  • 妻は、夫の友人とどのように付き合うのが正解なんだろうか? - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    愚痴ブログです。読みたい人以外は帰ってくれないか。 ■ 以前あった、夫の友人トラブルがいまだに尾をひいています。 夫も苦しんでいるし、私も心にわだかまりを抱えています。 以前、このことは記事にしました。 nenesan0102.hatenablog.com そこでいろいろなコメントをいただいたんですが、 夫の友人たちとトラブルになってしまった話 - けっこう毛だらけ愛だらけ 理由も言わずずっと不機嫌にしているのも極端な態度で失礼だし、理由も聞かないでその場から泣いて退場するのも極端な気がする。 2018/02/26 15:48 b.hatena.ne.jp まさにこのwoldさんのおっしゃるとおりで、私は今となっては理由を聞けばよかったなと思っています。 私は、夫は私の味方になってくれるだろうと思っていたのですが、夫は「Bの態度がそこまで酷かったとは思えない」との理由で中立の立場をとりま

    妻は、夫の友人とどのように付き合うのが正解なんだろうか? - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/07/15
    たぶん、「正解」を考えるのではなくて、妻(夫)に対する愛とか思いやりみたいなものを使ってやりくりする、みたいなことがベターな気がします。まぁだから、こんな風に困ってるとも言えるんでしょうけどね。
  • 我々の住む世界にはどうしようもなく理不尽な暴力というものがある - 🍉しいたげられたしいたけ

    そして、その暴力をどう認識したらいいか、今に至るもわからない。 ご冥福をお祈りいたします。

    我々の住む世界にはどうしようもなく理不尽な暴力というものがある - 🍉しいたげられたしいたけ
  • https://blog.lalamiamor.net/entry/2018/05/09/150950

    https://blog.lalamiamor.net/entry/2018/05/09/150950
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/05/09
    人間は時々驚くほど醜い姿をさらけ出しますよね。そして、自分と自分じゃない人間の間で、込み入ったことを話すのは本当に難しい。
  • きょうだい児のブログを読んで思ったこと - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    こんなブログがあった。読んでみた。 kyodaishinde.hatenablog.com この人はすごく苦しんでいる。その思いをブログでぶちまけている。 たくさんのコメントがついている。 若いときに、私も似たような思いで苦しんでいた。 私の兄はかなり重度の発達障害かつ統合失調症なのだけれど、長いあいだ、その存在がとても苦しかった。 兄と心中しようと気で考えていたときもある。 id:kyodaishindeさんがいま、恐れているようなことは、私の身に現実としておこったことである。 30歳くらいの時だったのだけれど、当時付き合っていた彼氏とのあいだに結婚話が出て、相手のご両親にご挨拶に行くという段階になって突如、面会拒否をされた。 それは私の兄が精神障害者だからという理由だった。 相手のご両親が言うには、そのような兄がいる人は、将来的に介護の可能性が高くなるので、とにかくお金が必要だ。だか

    きょうだい児のブログを読んで思ったこと - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/05/09
    死んだ父親は、病的とまではいかないけれどかなり被害妄想が強い人でした。彼が死んだ時には、家族全員がほっとしましたね。なのに私自身は安心してしまったことが、どこかで傷になっているような気がするのです。
  • 美人の欠点 - おのにち

    かつて、素晴しい美人で仕事が出来て声もキレイで、みたいな完璧に近い女性と仕事をしていたことがある。彼女はほぼほぼ、完璧だった。 たった一つの欠点を除けば。 彼女の欠点。 それは、仕事が暇になると店内のお客さんを眺めて批評を始めてしまうこと。しかもおおむね悪口。更にブスに厳しい。コテンパンに厳しい。 地蔵に似てる、モアイ顔でミニスカ、チークが濃すぎてオカメインコそっくり…。 その素敵な声で、新色の口紅に染まった形のいい唇で、そこまでマシンガントークしますか?しかもそんなに楽しそうに!? 彼氏連れのブスなんかもう、コテンパンだ。 「なんであんな顔で、堂々とイケメンを連れて歩けるんでしょうね?」 「不釣り合いなカップルって、恥ずかしくないんでしょうかね?」 なにが恥ずかしいのか、私には一つも分からない。 しかも彼女が『オカメインコブス』と称した女性は顔も体型も私にそっくりだ。 スイマセン、私は道

    美人の欠点 - おのにち
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/05/05
    考え過ぎな気がします。美人は“美人という生き物”だと思えばいいんですよ。母親がまあまあの美人ですが、顔でなんとかなるからあんまり物事を深く考えていないんですよ。美人に深みを求める側が間違ってるのです。
  • 改正労働契約法に基づく「無期労働契約転換申込書」というのを提出した - 🍉しいたげられたしいたけ

    ときどき書いているように、非正規労働者をやっている。 2013(H25)年4月発効の改正労働契約法により、有期契約が通算で5年を超えた労働者が、無期労働契約への転換を申し入れることが可能になった。それが原因で、かえって5年未満による雇い止めが頻発していることは、過去にブログに書いたことがある。 watto.hatenablog.com それで私自身はというと、次年度の契約通知がなかなか来なくて少なからず焦ったが、無事、この4月からも継続して仕事を貰えることになった。 ということは、無期契約への転換を申し入れる権利を獲得したということでもある。 私自身は、もし無期転換の権利を得られたら、即座にそれを行使するつもりでいた。ところが周りの同業者何人かにどうするか尋ねてみたところ、諸事情から転換申し入れを見送るとの返答だったり、そもそも改正労働契約法のルールを知らなかったりで、少なからず驚いた。

    改正労働契約法に基づく「無期労働契約転換申込書」というのを提出した - 🍉しいたげられたしいたけ
  • ぼくとぶらっくコーヒーさんについてのおはなし。

    おとうさんは、タバコをすいます。 おかあさんも、すっていたみたいだけど、ぼくが生まれてからやめたみたいです。 おとうさんは、くるまでたばこをすいます。ぼくは、たばこはぷかぷかして、くさいので、きらいでした。 おかあさんも、おとうさんは、朝にたばこをすったり、くろいコーヒーをまいにちのみます。 ぼくは、「そんなのおいしくないよ」といったけれど、「大人になったらわかる。」といいました。 でも、おんなじはんのクミちゃんは「おいしいよ」といいます。ぼくは「そんなのへんだよ」といったらクミちゃんはクスクス笑いました。 ぼくは、「こんなににがいのがすきになるなら、大人になんてなりたくないやい。」とおもいました。 けれど、お母さんがたまにつくってくれるあったかいコーヒー牛乳は、あまくておいしいので、すきでした。 おとうさんはおさけをのむとよく殴りました。ぼくはいたかったのでいやでした。 おかあさんは、よ

    ぼくとぶらっくコーヒーさんについてのおはなし。
  • 赤ちゃんプレイ風俗嬢にロリータ沼に沈められた話 - 小汚いオカマ日記

    今週のお題「自己紹介」 (あらすじ) サイコパス上司に激詰めされて精神を破壊されていた俺は、赤ちゃんプレイ風俗という見えている地雷に飛び込んだところ、普通に美人が出てきてしまいガチ泣きながらおっぱいを吸って赤ちゃんになってしまったのだった! これもう2年前の2年前だから4年前の話なんだねぇ……この記事の続編ということになります(こっちも読んでね!) 赤ちゃんプレイ・ツヴァイ 昨日の嬢が、いや『赤ちゃんプレイ』という世界の真理を垣間見てしまった俺は、次の日も赤ちゃんプレイ風俗店に電話していた。 その日も上司に詰められて、同期から「流石にあれはパワハラだから人事の人に言ったほうがいいよ……!」と言われていたが、当時新卒の俺は『最初に入った会社を絶対に辞めたくない』『むしろ悪いのは仕事が出来ない俺なんだ』という思考に陥りつつも、内から溢れ出すストレスを抑えきれずに『2日連続赤ちゃんプレイ風俗』と

    赤ちゃんプレイ風俗嬢にロリータ沼に沈められた話 - 小汚いオカマ日記
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    yuriyuri14 2018/04/09
    オリジナティーとは、このこと。
  • ニュージーランド短期語学留学7日目=帰途(完結) - 💙💛しいたげられたしいたけ

    3月27日付の1~2日目の記事 に、ホストマザーはを三匹、ホストマザーのパートナーさんは犬を一頭飼っている旨を書いた。その写真をまだ貼ってなかった。例によって、あまりいい写真が撮れなかったからだ。 ホストマザーのを撮った写真のうち、比較的写りのよかったものを一枚だけ貼る。 上段の灰色のがボス格。下段の黒は♂♀のきょうだい。みんな保護だそうだ。 スマホカメラやコンデジで黒を撮ると、真っ黒になってしまうのが悲しい。偶然うまく写っていたのは、これだけだった。 みんな初対面からとても懐いてくれた。 一度なんか、ホストファミリー宅であてがわれた部屋の扉を開けベッドで仰向けに寝ていると、黒のうち一匹が入ってきて、あちこち嗅ぎまわったすえに、私の胸の上に乗って香箱組んで目を閉じてしまった! 当に眠っていたかどうかはわからない。 仕方がないから、その姿勢のまましばらくを読んでいた。スーツ

    ニュージーランド短期語学留学7日目=帰途(完結) - 💙💛しいたげられたしいたけ
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/04/04
    “お読みいただいた方に感謝します”いえいえこちらこそ楽しかったです。しいたけさんの留学話は、窓から外を眺めているような、知らない世界をかい間見るワクワク感がありました。あと動物たちが可愛すぎる!
  • 高村薫さん「みんな ひとりに慣れないと」 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    未婚、単身世帯が増え「ひとり」化する社会。自らも独身の作家高村薫さん(62)に尋ねてみた。どんな未来が来ますか。(編集委員 森川暁子) ――少子化という言葉を聞かない日がありません。社会はどうなりますか。 「国力は衰退します。今みたいな社会インフラは維持できず、年寄りも働かないと回らない。でも、働くということは、社会に居場所があるということだから、そんなに不幸なことではない。介護も社会化しないと成り立たなくなりますが、例えばロボットも発達するでしょうし、暗いことばかりではないと思ってるんですけど。勝手に」 ――少子化問題というと、独身としては肩身が狭く感じてしまいます。 「先進国で少子化が問題になるのは、自然な夫婦の生活だけではいかないようなライフスタイルになっているからですよね。経済の問題とか、仕事とか、価値観とか。自分が結婚してないから、えらそうに申し上げることはないけれども、当事者の

    高村薫さん「みんな ひとりに慣れないと」 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/04/01
    高村さんは、格好いい人だと思う。
  • https://blog.lalamiamor.net/entry/2018/03/31/135750

    https://blog.lalamiamor.net/entry/2018/03/31/135750
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/04/01
    基本的に「人は分かり合えない」という前提であえてすき間を作って生活しては?50%分かってくれるのなら60%も70%も期待できるのでは?じゃなくて、60%の時は「今日調子いいな」みたいな。うーん説明が難しい。
  • 蔵屋敷の老婦人 - おのにち

    仕事を終えて家に帰ってきたら、今朝キレイに掃いたはずの玄関がグラウンドのように土埃にまみれていて、がたくさん転がっていて、一瞬うああああとなりました。 いや、みんな元気でいいんだけどね⁉なぜこんなに黒くなる…自宅でマーキングすんな…とぼやきつつ片付けていました。 一番信じられなかったのが旦那の。 ランニング用のスニーカーと仕事の革、せめて一足くらいは箱に片付けようという気持ちはあったんでしょうね。 結果、革のかたっぽうとスニーカーのかたっぽうが転がっていました。 革とスニーカーの斬新なセットアップ。 絶対流行らねぇ、と思いながら綺麗に揃えて地味に嫌がらせ。 明日の朝おののくといい…ぐふふふふ。 昔、ものすごく玄関が綺麗なお宅に、月一でお邪魔していたことがあります。 当に何もなくて、チリ一つ無く掃き清められていて、土足のまま入るのをためらってしまうほど綺麗な玄関。いつ誰が来ても

    蔵屋敷の老婦人 - おのにち
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/03/31
    ブログの読者は、小野さんを通じて蔵屋敷の老婦人が持つ一番良い部分が想像できる。それでいいんじゃないかと。店長の話す“ありきたりな真実”が、なぜか色あせて聞こえてしまう不思議。