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2006年10月27日のブックマーク (20件)

  • 今度は歳入庁ですか? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    目まぐるしく変わる社会保険庁改革問題ですが、今度は「歳入庁」だそうです。 http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20061027/eve_____sei_____000.shtml 「政府・与党は二十七日、社会保険庁を給付などを担当するサービス部門と、保険料の徴収部門に分割し、徴収部門のみ国税庁に統合する「歳入庁」構想の検討に入った。年内に案をまとめ、関連法案を次期通常国会に提案する方針」だそうですが、これって(この部分だけをとると)民主党案なんですよね。 昨日のエントリーで書いた「分割」して「民営化」という作戦からきているんでしょうか。「自民党の中川秀直幹事長は同日の記者会見で「社会保険料と税金の徴収は、米国、カナダ、英国など数十カ国で一元化の方向にあり、世界の流れだ」と述べ、年金保険料の徴収部門を国税庁に統合する案を検討すべきだとの考えを示した」ということか

    今度は歳入庁ですか? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • いまどきのストラップ NO.1517:水曜どうでしょう トリオ・ザ・タイツ携帯ストラップ

    製品名 価格 入手場所 水曜どうでしょう トリオ・ザ・タイツ携帯ストラップ 800円 水曜どうでしょうEXPO 渋谷パルコ小祭 【スタッフのひとこと】 湯野 青空シンク・タンクも捨てがたいんですがね。 高浜 先日行われたイベントで購入したストラップです。「水曜どうでしょう」とは北海道で放送された深夜のローカル番組です。私は名前しか聞いたことがなかったのですが、編集部に熱狂的なファンがいるのでこちらのサイトを勧められ、視聴しました。面白かったっす! 2006/10/27 10:48

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/10/27
    渋谷小祭に行ってきたんですね。ケータイWatch内の布教は確実に進んでますね。
  • http://www.asahi.com/culture/update/1027/009.html

  • これからのITエンジニア像を考える - @IT自分戦略研究所

    これからのITエンジニア像を考える 堀内浩二 2006/10/27 こんにちは、堀内浩二です。今日は、9月30日に行った@IT自分戦略研究所 MIXで、わたしが担当した「エンジニア2.0」という、今後のITエンジニア像を考えるセッションを、記事として再現したいと思います。 ■「2.0」を考えてみるという実験 最初に、「エンジニア2.0」というタイトルについて説明します。 Web 2.0がもたらした効用の1つに、「『2.0』を考えてみる」という思考スタイルの発見があるように感じます。 Web 2.0は定義が曖昧(あいまい)であるが故に、皆さんもいろいろな情報をつなぎ合わせて、自分なりのWeb 2.0をイメージされたのではないでしょうか。その作業を通じて、「『2.0』を考えてみる」という発想法を発見された方も多いと思います。 例えば、FAXは機能的には成熟した商品ですが、あえて「FAX 2.0

  • 飛岡的“医師不足”に関する検討(3)

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    飛岡的“医師不足”に関する検討(3)
  • 「意識障害=脳疾患」と短絡的に考えるな

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    「意識障害=脳疾患」と短絡的に考えるな
  • どうして男性のウソは、女性にバレるのか?:酒井冬雪氏コラム第6回

    どうして男性のウソは、女性にバレるのか? 誰しも、できれば「ウソ」などつきたくない……と思っているものです(そんなこと思ってもみなかった、という人はちょっとピュアな心に帰るように)。しかし、社会人たるもの、穏便に話を進めるため、誰かを守るため、女性社員をおだてるため、ウソ(というか建前というか)をつかなくてはならない場面に遭遇することはさけられません。 しかし、悲しいかな、殿方のつくウソはあまりにバレバレで、逆に女性を怒らせてしまうというのはよくあることです。その点、男性は自分自身がニブいケースが多いので、ウソをつかれても気付かないことも必然的に多いですから、お互いに幸せな気持ちでいられます。 では、女性はどうして男性のウソを見抜けるのか? というと、 ●ウソをつくときはまず、目を合わせられない。 ●目が合うと目が泳いでいる(ホント!)。 ●やたらと関節をパキパキ鳴らしたり

  • 企業価値を高める新メールソリューション:鶴野充茂氏コラム(第6回)

    ほとんどの人は「言いすぎ」か「あいまい」 今回は、「効果的に伝える」ために、8割以上の人が共通して抱える問題を解決するポイントについて、まとめます。このポイントに気を付けるだけで、あなたの話は一気に伝わりやすくなるはずです。 相手にとって「分かりやすい」とは、どういうことでしょうか? それは、相手が理解しやすい、共通認識を得やすいということです。 そしてここからが問題ですが、大抵の人は、そのためには、かみ砕いて説明する、あるいは周辺情報まできちんと伝えることが重要だと思っています。 間違いではありませんが、これはたいへんな遠回りです。 効果的に伝えるために大切なのは、多くの情報を伝えることよりも、むしろ、何を言いたいのか、メッセージをとことんまで絞ることです。 私はこれまで、新入社員から経営者に至るまで幅広い相手を対象にプレゼンのトレーニングを行ってきましたが、役職を問わず8

  • グーグルが奪う「本質を考える力」

    9月6日の「FIT2006」で,第5回船井業績賞の授賞式と記念パネル討論会が開かれた。パネル討論会は受賞記念講演の直後だったこともあり,日のマイクロプロセッサ開発者によって,マイクロプロセッサのアーキテクチャの決め方や開発時の苦心談,開発への熱い思いなどが語られ,大変楽しく有意義な議論となった。特に「OSやコンパイラを含めたソフトウエアを作る技術が非常に重要になり,我々も(シリコンでいろいろなものを)作りがいがある」や「若い人は是非興味の範囲を広げていただいて,知識を付けて活躍していただきたい」という開発者から学生への助言が強く印象に残った(なお,パネル討論会での議論は12月に発売の日経エレクトロニクス誌に掲載されるという)。 ホテルに帰って新聞に目を通すと,朝日新聞の夕刊に 「思想の言葉で読む21世紀論 表層化 視覚優位,ネットで拍車」という記事があった。 記事には,「『見た目』が時代

    グーグルが奪う「本質を考える力」
  • 異動も昇進もほぼ100%公募で決める

    アメリカン・エキスプレス(アメックス)インターナショナル日支社が、社内公募制度の利用の活性化に取り組んでいる。同社は、世界的なクレジットカード大手の米アメックスの海外事業会社。一般的な日企業とは異なり、異動も昇進も基的にはすべて公募でまかなう。 しかし、3年前に全社的に組織体制を変更したところ、公募の利用がやや停滞して空きポジションが生じにくくなった。このため、事業環境の変化に応じた迅速な人材配置転換、人材育成、組織の活性化などに支障を来たす恐れが出てきた。 そこで日支社では、「2006年は2005年に引き続き、シニアおよびミドルマネジメントの流動化を促進。例えば、ボードミーティングの中で人材評価を実施後、特に優秀な人材については昇進や部門間異動の公募に自発的に応募するよう働きかけている」(河野聡・人事部マネジャー)という。 つまり、優秀な人材が現在の職務に満足して1つのポジション

    異動も昇進もほぼ100%公募で決める
  • 第7回 つながり男子:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今、会社にいらっしゃるなら、周囲をさりげなく見回してください。オレンジ色の、ちょっとガーリッシュな画面(こんなの)が見えませんか? 用心しましょう。彼は「ミク中」になっているのかもしれません。 今年の9月14日に東証マザーズ市場に株式上場を果たしたmixi(ミクシィ)。 初日は買い注文が殺到するあまり売買が成立せず、上場2日目にして公開価格を9割も上回る295万円の初値がつき、時価総額は2000億円を超え、その時点で東証マザーズの全銘柄中2位に躍り出て、大変な話題になりました。 mixi創業者、笠原氏はU35男子の中核世代 mixiは、1975年生まれで30歳の笠原健治氏が運営しています。 IT系のベンチャーは、第1世代がソフトバンクの孫正義

    第7回 つながり男子:日経ビジネスオンライン
  • 大人が増えれば、ゲームビジネスの条件も変わる:日経ビジネスオンライン

    いま、テレビゲームの評価軸は、ゆるやかに変化しています。 大げさにいうならば、個人がプレイしたときに「面白いかどうか?」という判断は、かつてほどの価値を持たなくなっていくのだと考えてください。 いま、全世代に向けて、音楽を楽しんでもらえる製品を作ろうと考えるのならば、より優れた音質のオーディオ機器を作ろう! という考えではダメでしょう。多くの消費者――とくに大人たち――は、もはやリビングルームで音楽をじっくりと聞く時間が持てません。仕事もあるし、家族サービスだってしなくてはならない。だから現時点で、もっともヒットしている音楽再生機器は、ちょっとした時間に気軽に楽しめるiPodになりました。音質を高めることよりも、より気軽に音楽を楽しめる環境を作れるマシンが、時代の勝者になっているのです。 時間がない環境が勝負を決める テレビゲームでも、まったく同じことが起きつつあります。ゲームファンは、音

    大人が増えれば、ゲームビジネスの条件も変わる:日経ビジネスオンライン
  • MTVが与えるヒント--グーグル-ユーチューブのビジネスモデル

    最近明らかになったGoogleとMTV Networksとの提携は、Googleのオンライン広告ネットワークとYouTubeのコンテンツの組み合わせがどのようなものになるかについて、ヒントを与えるかもしれない。 Googleは8月に同社の広告ネットワークAdSense上でMTV Networksのビデオクリップを配信し始めた。Googleのビデオマルチメディア検索提携担当ディレクターを務めるJennifer Feikin氏はその当時、この種のシンジケーションは初めてのことであるが、これが最後ではないと述べていた。 「これはAdSenseをパワーアップしたものだ」とFeikin氏は述べた。「わが社はこのテストに大きな期待をかけており、このモデルを他のコンテンツ提供業者とも展開することを目指している」(Feikin氏) Googleは、YouTubeから獲得する大量のビデオクリップから、具体的

    MTVが与えるヒント--グーグル-ユーチューブのビジネスモデル
  • http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000270609280001

  • http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000270609290001

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/10/27
    「急行を停車させるため地元有志と協力して3億2千万円を集めた」って、それは工事費の一部を負担したってこと?
  • http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000120610250001

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/10/27
    「頭を整理するには、(1)地元に戻りたい理由(2)東京でしか得られないこと(3)長野でしか得られないこと、を書き出してみて」「さらに、地元ということを考慮に入れずに「どんな仕事がしたいのか」を考えて」
  • FPN-最初に、CGMと呼ばずにソーシャルメディアと呼ぶべきだったのかもしれない

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-最初に、CGMと呼ばずにソーシャルメディアと呼ぶべきだったのかもしれない
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/10/27
    概ね同意しつつ「consumer」の訳語が「消費者」っていまいち実感に合ってない気も。consumerの対義語はproducer。CGMって「producer」側からの見方だよね。最後の一文で徳力メソッド爆発。
  • 「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?

    先週、Googleとメディア企業の動き(「グーグルチューブはメディア企業から訴えられるのか」--著作権侵害をめぐる訴訟の可能性をさぐる)について書き、そして昨日YouTubeの「コードのあり方」をめぐって展開中の議論(「ユーチューブは当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1))について書いた。これらの問題は、少なくとも私にとってはかなり複雑で、今後もさらに調べ、考えていく事柄だと思っているが、そんな矢先にいささか気になる意見を見つけたので、今日はこれを紹介したい。 気になった記事というのは、ITmediaに掲載された「グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及」である。このエッセイのなかで著者の山崎秀夫氏という人物(「野村総合研究所 社会ITマネジメントコンサルティング部 上席研究員」という肩書きをお持ちらしい)は以下のように記

    「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?
  • Is YouTube

    Lawrence Lessig has a thoughtful post about something that I've been mentioning in recent talks I've given, but haven't blogged much about. I'm often asked to speak about "Web 2.0". I personally think that people are trying to build Bubble 2.0 on top of Web 2.0. Instead of becoming a platform for the future of the Web, it's possible that Web 2.0 is becoming the platform for the short-term future o

  • Web 2.0の倫理:YouTube対Flickr,Revver,Eyespot,blip.tv,そしてGoogle:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    Web 2.0の倫理:YouTube対Flickr,Revver,Eyespot,blip.tv,そしてGoogle 「ユーザー生成コンテンツ」サイトのあいだで、ある重要な区別が生まれつつある。「物の共有」を許すサイトか、あるいはわたしが「偽の共有」と呼ぶものしか提供しないサイトかどうかだ。 「物の共有」サイトは、提供するコンテンツを完全に支配しようとはしない。別のいいかたをすれば、ユーザが選ぶならコンテンツの移動を許可する。 「偽の共有」サイトは、反対に、見かけ上は一見共有しているような各種のツールを提供するものの、実際にはトラフィックも管理もひとつのサイトへと誘導する。 この意味では、YouTubeは偽の共有サイトであり、FlickrGoogle(の一部)、blip.tv、Revver、EyeSpotは真の共有サイトといえる。 偽の共有サイト YouTubeは動画を別のサイトに「