August 10, 2015 | Food, Travel | sponsored | photo_Tetsuya Ito text_Kei Sasaki editor_Akio Mitomi 自ら畑を耕し、収穫した野菜や果物で料理を作る。肉の加工品もチーズも自家製。イタリア料理店〈オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ〉は真似のできないスタイルで、青森から日本のイタリアンをアップデートしています。 アンティパストミスト。青森産健育牛のブレザオラ、奥入瀬黒豚のプロシュット、岩木高原豚のモルタデッラなど加工品を作る肉も地元産。自家製のモッツァレラチーズは2015年、フランス・トゥールで開催された国際チーズコンクールのパスタフィラータ部門でブロンズ賞を獲得するほか、国内のチーズコンクールでも高く評価されている。 アンティパストミストに盛り付けられたモッツァレラチーズを使ったサラダ「カプ