9月11日(日)に早稲田大学で開催される「日本経済学会秋季大会」(2日目)のチュートリアル・セッションにおける報告用スライドです。詳しい学会情報などは以下の公式サイトをご参照ください: http://www.jeameetings.org/2016f/index.htmlRead less
中目黒の街角にひっそりと佇む謎の宿。料金は一部屋2,800円と、都内のホテルや旅館に比較してかなり格安。主人に話を聞くと、様々な人間が出入りしていたのだそう。オリンピックと中目黒は密接に関わっていたという話まで、歴史の話も盛りだくさん。そんな宿屋「旅荘秋元」に実際に泊まってみました。 こんにちは。バーグハンバーグバーグでインターンをしている神田(こうだ)です。私は現在宿がなく、会社に泊まったり、マンガ喫茶やカプセルホテルを転々とする生活を続けています。 下宿先の京都から、会社がある東京まで何のあてもなく出てきたので、どこに住むのか全然考えてませんでした。以前は友達の家に居候させてもらっていたのですが、2カ月を超えたあたりで追い出されてしまい…… 今はネットカフェや会社の会議室に寝泊まりする生活です。そんな行き当たりばったりの生活を続けていた私に、ジモコロ編集長の柿次郎さんが声をかけてくれま
「あまちゃん」のヒロインで一世を風靡した能年玲奈が、のんと改名と同時に活動をはじめ、注目を浴びている。この18日には、「あまちゃん」の舞台のモデルになった岩手県久慈市の秋祭りに出演予定だったが台風による被害が激しく祭りが中止に。 動く今ののんの姿を見たい思いが募っていたとところに、彼女が主役の声をつとめるアニメーション「この世界の片隅に」の完成披露試写会が都内で行われると聞いて、矢も盾もたまらず会場に向かった。 戦時中の広島県呉市を舞台に、ヒロインすずの半生を描いたこうの史代の漫画を、アニメーション監督・片渕須直が6年の歳月をかけて徹底的に調査のうえ制作、クラウドファンディングで製作費の支援を集めた映画がついに完成。その披露試写会が9月9日、行われた。 会場は事前に用意されたスチール撮影をする記者席が足りず、席を少し増やしたり、通路で撮るように指示があったり、期待のほどが伺われた。期待の大
【地域共創カレッジ】「3.11で世の中は変わらなかった」。都会と田舎の新しい関係をつくるために|第一回 2016年5月11日、ちよだプラットフォームにて第一回目の地域共創カレッジが始まりました。地域共創カレッジ(以下、カレッジ)とは、株式会社アスノオト(以下、アスノオト)の信岡良亮さんが働きかけ、宮城県の女川町、島根県の海士町、徳島県の神山町、上勝町、そして岡山県の西粟倉村の5つの地域が提携して始めるプロジェクト・ベースト・ラーニング形式のプログラム。都会と田舎の共創関係のモデルをつくり、地域課題解決への道筋を描く、理論と実践の学び場のことです。 半年間、23回のプログラムを経て受講生が何を学び、活かしていくのか。「灯台もと暮らし」では、地域共創カレッジを密着取材。都会と田舎を繋げる未来の暮らし方を一緒に考えていきます。受講生の不安の声やワクワクとした声が響く教室で、カレッジの第一回目の講
全国441スクリーンで封切り![映画.com ニュース] 12年ぶりに東宝が製作したシリーズ最新作「シン・ゴジラ」が7月29日、全国441スクリーンで公開初日を迎え、主演の長谷川博己をはじめ竹野内豊、石原さとみ、高良健吾、監督・特技監督を務めた樋口真嗣が東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズでの舞台挨拶に立った。 異例とも言える厳戒な情報統制が敷かれた今作だが、この日をもって全容が明らかに。キャスト陣には総勢328人が名を連ねており、狂言師・野村萬斎がゴジラの“モーションキャプチャ”を務めていたことが発表された。“329人目のキャスト”である萬斎の一挙手一投足が、フルCGのゴジラに生命を与えており、萬斎は「日本の映画界が誇る『ゴジラ』という生物のDNAに、私が継承する650年の歴史を持つ狂言のDNAが入り、非常に嬉しく思います」とビデオメッセージを寄せた。 また萬斎は、樋口監督から直接電話でオ
今、都会にいながら地域のことを考え、都会と田舎の関係性を捉え直す場が生まれています。それが今年の5月からスタートし、「灯台もと暮らし」で密着取材をしている地域共創カレッジ(以下、カレッジ)です。 カレッジ第二回目となる今回は、東京都市大学環境学部教授であり、幸せ経済社会研究所所長・環境ジャーナリスト・翻訳家として活躍する枝廣淳子さんを講師としてお迎えした講義の様子をレポートします。カレッジの中でも序盤となるこの講義では、地域と実際に関わる事前準備として、受講生たちが自分たちの頭で、創り出したい未来をちゃんと想像するためのベースとなる考え方について学びました。 (以下、アスノオトスタッフ:長谷川文香) 第一回目はこちら:【地域共創カレッジ】「3.11で世の中は変わらなかった」。都会と田舎の新しい関係をつくるために|第一回 * * * 地域と関わるうえで大切にすべき、物事との向き合い方とは 講
9月5日、「2019年ラグビーワールドカップ」で日本代表を率いるジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の就任会見が行なわれた。就任は今年1月に内定していたが、スーパーラグビーのハイランダーズの指揮官を務めていた関係で、9月まで来日がずれ込んでいた。 満面の笑みで語る就任会見でのジェイミー・ジョセフHC 現役時代は豪快な突破力で、ニュージーランド代表のFWとして活躍。身長196cm・体重100kgを超す大柄な体格は、今も変わらない。ニュージーランドの先住民族であるマオリの血を引く彫りの深い顔が特徴的だが、この日のジョセフHCは、やや緊張した面持ちで会見場に入ってきた。そして、100人を超すメディアに対し、まっすぐ前を向いての第一声は、「こんにちは、みなさん。ジョセフでございます。ありがとうございます」。開口一番、ジョセフHCは流暢な日本語を披露した。 それもそのはず、ジョセフHCは199
PerfumeにNYっ子も興奮!ライブの域を超えている 拡大 Perfumeが現地時間4日(日本時間5日)、米ニューヨークのハマースタイン・ボールルームで北米ツアー最終公演を行い、前日との2日間で計6000人を沸かせた。リオ五輪閉会式の引き継ぎセレモニーで、総合演出を務めた振り付けのMIKIKO氏ら“チームPerfume”に注目が集まったばかり。チーム力を結集し、2年前の北米公演では実現しなかったテクノロジーと一体化した金メダル級のライブは大盛況で、現地ファンから「こんなの見たことない」と絶賛の声が相次いだ。 本編を終えても、歓声と「ワン モア ショー!!」の声が鳴りやまない。再びステージへ出てきた、あ~ちゃん(27)が英語で「私たちの夢はマディソンスクエアガーデンに行くことです。ついてきてくれる?」と呼びかけると、現地ファン8割の3000人が拳を突き上げた。 2年ぶり2回目の北米公演。前
圧巻のパフォーマンスで初の全米ツアーの有終の美を飾った左からあ〜ちゃん、のっち、かしゆか=ニューヨーク市マンハッタン区 【ニューヨーク4日(日本時間5日)=古田貴士】女性3人組、Perfumeが、初の全米ツアーのファイナルを迎え、リオデジャネイロ五輪の閉会式で演出を手掛けたチームPerfumeのスタッフによる光の演出で魅了した。チームの活躍に刺激を受けたあ〜ちゃん(27)は「4年後は自分たちがお願いしてもらえるようなアーティストでいたい」と2020年の東京五輪への出場を夢見た。
昨夜は、さとなお(佐藤尚之)さんのナビゲートで、元内閣官房副長官の松井孝治さん(映画の中の矢口と同じポジション)に シン・ゴジラで描かれる 「首相補佐官(赤坂)と官房副長官(矢口)ってどっちが偉いの?」とか 「日本の法律で、ゴジラ相手に武器使えるの?」とか 「巨災対メンバーは、どれくらいの役職の人が集められたの?」とか 「あのあと、復興はどうやっていくの?」とか 「政調会長(泉ちゃん)って、何する人?」とかとかを 聞きまくるという、凄まじく贅沢すぎる大人の夜遊び!! いやあ、日本の内閣の仕組み、まったくわかってないまま40歳になっていた自分に気づいてほんと驚いた。 友達や先輩には官僚になった人も多いのだけれど、こんな大変な仕事してるのかあ、本当にお疲れ様です、と、知らないことだらけ。 昨日の話を聞いたいまとなっては、安易な閣僚批判や官僚批判ってしにくいな、ちゃんと勉強してから発言しなくては
日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 元NHKアナ・堀潤さんに勧められて 「シン・ゴジラ観ましたか。私はもう2回観ちゃいました」──。8月上旬にTOKYO MXテレビの『モーニングCROSS』という番組にコメンテーターとして出演した際、メイン・キャスターの堀潤さんがシン・ゴジラを激賞していた。「ネタバレになるから言いませんけど、永田町や霞が関の描写がなかなかなんです」。 堀さんは元NHKのアナウンサー。NHKを辞めたのは、東京電力福島第一原子力発電所事故のNHKの報道姿勢をツイッターで批判して報道担当を外されたからだとされている。福島原発事故をジャーナリストとして見続けてきた人だ。 もともと初代ゴジラ
北米でも“COSMIC”な演出 定番曲含む充実のセットリストを披露 Perfumeが現地時間9月3日と4日、『Perfume 6th Tour 2016「COSMIC EXPLORER」』ニューヨーク・Hammerstein Ballroom公演を行ない、北米での全5公演を締めくくった。筆者はこれまでに、日本でも何度かPerfumeのパフォーマンスを観たことがある。しかし、ドキュメンタリー映画『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』観賞後、世界を股にかけて活躍する彼女たちの海外公演にもぜひ参加したい、という思いが強まっていた。学生であり、長期休みがある今しかチャンスはないかもしれない、と考え、北米ツアーの最終地であるニューヨーク公演に参加するため、初の海外遠征を果たした。本稿では、筆者が参加した3日の公演の模様をレポートする。 今回の北米公演では入
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