AWSの活動を通じ、周囲に影響を与えた若手エンジニアを表彰する「Japan AWS Jr. Champions」(以下、AWS Jr. Champions)。富士通では、2021年入社の井上 裕太と齋藤 理沙子が初代に選出されました。1年の任期を終えた二人が活動を振り返り、受賞後の変化を語ります。
神山まるごと高専のスカラーシップパートナーとなった富士通。その富士通で学生とともに神山での活動を主とした「神山まるごと高専プロジェクト」をリードする濱上 隆道と、神山町発展のキーパーソンであり、神山まるごと高専創設メンバーの大南 信也氏が、これからの神山町の可能性と高専生への期待を語ります。 現在、富士通の変革活動「フジトラ」の推進部門であるCDXO Divisionに所属し、「神山まるごと高専プロジェクト」をリードする濱上。入社してから29年間は、製造業のお客様を担当する営業として汐留本社で勤務してきました。 2020年の春、そんな濱上に転機となる辞令が出されます。 濱上:支店長として徳島に行ってくれと。徳島はこれまで縁もゆかりもない土地。さらに、当時は新型コロナウイルス感染症が流行しはじめたころで、なかなかお客様とも会えない状況でした。 赴任後まもなくは、私はなぜこのタイミングで徳島に
大学院でメンタルヘルスの研究に従事して博士号を取得後、日本全体のメンタルヘルスを良くしたいとの想いで入社した駒瀬 優。入社2年目の現在はストレスチェックシステム「e診断@心の健康」の開発を担当しています。そのキャリアを辿りつつ自身が研究を進めてきた「感謝法」や、心の健康に対する想いについて語ります。
富士通社内で新たな動画コンテンツサイトを立ち上げた轟木 美穂。チームメンバーとともに、これまでの社内の常識にとらわれない動画を配信し続けています。また、CIO秘書官やさまざまな立場から社内変革にも携わってきました。大好きな会社をもっとすてきにしたいと語る彼女の挑戦とこれまでの道のりに迫ります。
2021年4月に富士通株式会社に入社後、公共機関に提供する自社ソリューションの品質検査に携わる吉崎 駿人。入社2年目に、研修の一環として災害時の逃げ遅れ防止ソリューションを提案する論文を執筆しました。その論文テーマにこめた想いや執筆過程で気づいた自身の成長実感を語ります。
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