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ITとHRMに関するyyamaguchiのブックマーク (10)

  • 初代「Japan AWS Jr. Champions」に選出。若手エンジニアが推進した活動の軌跡|富士通株式会社

    AWSの活動を通じ、周囲に影響を与えた若手エンジニアを表彰する「Japan AWS Jr. Champions」(以下、AWS Jr. Champions)。富士通では、2021年入社の井上 裕太と齋藤 理沙子が初代に選出されました。1年の任期を終えた二人が活動を振り返り、受賞後の変化を語ります。

    初代「Japan AWS Jr. Champions」に選出。若手エンジニアが推進した活動の軌跡|富士通株式会社
  • IT内製化にかじ切るユーザー企業、人材育成に投資しない「人売りIT企業」はどうなるか

    何かとやり玉にあがるIT職種およびIT業界の多重請負構造。いわゆる「人売りIT企業」がマージンを稼ぐビジネスモデルが成り立ってしまっている。長らく続いてきた人売りITビジネスモデルだが、ここへ来て風向きが変わるかもしれない。いわゆるユーザー企業(IT企業ではない事業会社)が、ITシステムの内製化にかじを切り始めたためだ。 この機運、人売りIT企業にとって吉と出るか、凶と出るか。そして人売りIT企業に身を置く技術者は、この状況をどう捉えどう行動すべきか。今回は内製化が及ぼす影響について考えてみよう。 「人売りIT企業」の問題地図 もちろん例外もあろうが、総じて人売りIT企業は投資を惜しむ。IT環境整備なり、社員の育成なり、研究開発なり、とにかく投資をしない。マージンさえ稼げればよいと考えているのだから当然といえば当然だ。 経営陣にとって、ある意味おいしいビジネスモデルである。しかし働く社員(

    IT内製化にかじ切るユーザー企業、人材育成に投資しない「人売りIT企業」はどうなるか
  • もう人事部はいらない?進化する「HRテック」

    人事とITを融合する「HR(=Human Resources:人事)テック」の進化が加速している。社内に散らばるあらゆるデータを分析し、人事に生かす仕組みが相次ぎ登場。経営者や人事部はうまく使いこなせるか。その運用の巧拙が問われる。 達成するには、国内外の拠点に散らばる社員の能力や適性を正確に把握し、人材を育てながら適材適所に配置していくことが欠かせない。 ただし、社員の所属する部署や過去の人事評価、TOEICのスコアといった指標だけで、社員の適性や能力を判断するのは容易ではない。グループ全体の国内の社員数は約2000人。経営陣や管理職が社員一人ひとりの顔と名前を一致させることすら至難の業だ。 日清の人事部はこの課題を見越し、中計を発表する前に手を打っていた。それが、膨大な人事情報と顔写真とをひも付け、クラウド上で一元管理するシステムの導入だ。 それまではプレゼンテーションや表計算のソフト

    もう人事部はいらない?進化する「HRテック」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/01/25
    「ITを活用し、人事関連の業務を効率化したり新たな価値を生み出したりする技術は「HRテック」と呼ばれる。金融とITを組み合わせたフィンテックに続いて、企業の注目を集める領域だ。」
  • 富士通システムズ・イーストのインターンシップ、“IT業界No.1人気”の秘密

    学生が長期休暇に入る夏は、企業によるインターンシップの開催が盛んになる。IT業界で屈指の人気を誇るインターンシップが、富士通システムズ・イーストの「Fujitsu Group Internship」。同社が主催し、富士通マーケティング、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリなど富士通グループ7社が参加する取り組みだ。 Fujitsu Group Internshipは、就職活動中の学生の多くが利用する楽天の情報交換サイト「みんなの就職活動日記」による、「先輩たちが薦めているインターンシップランキング50」で、IT企業首位となる総合7位を獲得した(図)。同ランキングは、2013年1月~2016年3月までに投稿されたインターンシップ体験記の評価を基に算出されたもの。実際に参加した学生の満足度が高いことがうかがえる。 図●楽天「みんなの就職活動日記」が公開する、「先輩たちが薦めている インターンシ

    富士通システムズ・イーストのインターンシップ、“IT業界No.1人気”の秘密
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/01
    「まず、総務省発表の「スマート・ジャパンICT戦略」などを基に国のIT戦略を学ぶ。その後7人程度のグループに分かれ、IT企業として何ができるかを議論して発表する。 」
  • 従業員を電子的に監視すると、業績にどう影響するのか | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    IT技術の進化によって、人々の行動をモニタリングすることはますます容易になっていく。それが行き過ぎた監視社会につながることを危惧する声もある。では、外産業で従業員の不正を電子的に監視することは、業績と従業員の行動にどう影響するのか。興味深い調査報告を紹介する。 従業員が会社のものを盗んでいないかどうかを、会社がチェックするのは正当で適切なことだ――あなたはそう思うかもしれない。しかし、誰もがそれに同意しているわけではないようだ。 2013年8月、ニューヨークタイムズ紙に「監視は勤務態度をどう変えるか:レストラン従業員に関するケース・スタディ」と題したスティーブ・ロアによる記事が載った。これはワシントン大学オーリン・ビジネススクールのラマー・ピアース、ブリガムヤング大学マリオット・スクールのダニエル・スノウ、そして私の3名が行った研究を解説したものだ(最近、MITスローン・スクールからこの

    従業員を電子的に監視すると、業績にどう影響するのか | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/06/16
    「導入後、何が起こったか。窃盗は明らかに減ったが、大幅にというわけにはいかなかった。減少は調査店舗の平均で週25ドル弱にとどまった。しかし本当の衝撃は、業績が大幅に向上したことだ」
  • 富士通が今後3年で育成するSI人材像

    富士通が、より経営や事業戦略に密接にコミットできるシステム構築を目指した人材育成を推進する。今後SIに求められるスキルセットも明示した。 富士通は2013年1月17日、同社の新しいSIコンセプトを発表、併せて今後3年間でこのコンセプトに即したスキルを持つ人材を5000人育成すると発表した。今回の発表は2012年1月18日に発表した人材改革の延長線上にあるといえる(関連記事)。 同社が新たに掲げるSIコンセプトの名称は「トータルサービスマネジメント」。同社がいまSIコンセプトを刷新した背景には、システムインテグレーションに要求される内容の変化がある。既存業務の効率化を目指したシステム構築ではなく、現在ではITシステムをフックとした、ビジネスの変革や事業の成長を求める声が強くなっているとする。 同社ではこうした市場動向に対応するために、システムのコンサルティングや分析をベースに、より深く顧客の

    富士通が今後3年で育成するSI人材像
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/01/18
    「事業の企画、具体化、運営、評価といったビジネスサイクル、これに対応するシステムライフサイクルを統合的に支援し、そのために必要となるリソースを選択的に提供することで、顧客と共同で最適解を実現」
  • 日本IBMが若手の従業員満足度向上活動を9月に開始、多様性推進の一環

    IBMは2010年9月から、20代~30代前半の従業員満足度を高めることを主眼に置いたダイバーシティ(多様性)推進活動に着手する。このために事業開発 ibm.com事業担当の渡辺朱美執行役員がリーダーとなって「Cross Generation(クロスジュネレーション=世代間ギャップの解消)」グループを立ち上げる。1998年からダイバーシティ推進に取り組むなかで、今回は6つ目のテーマになる。 ダイバーシティ推進のため、日IBMは1998年に「Women(女性の活躍の推進)」と「People with Disabilities(障害者の能力の最大化と環境整備)」、2004年に「GLBT(ゲイ・レズビアン・バイセクシャル・トランスジェンダーが安心して働ける環境整備)」、2008年に「Work/Life(ワークライフバランス実現支援)」と「Multi Culture(外国籍社員の活躍支援)」

    日本IBMが若手の従業員満足度向上活動を9月に開始、多様性推進の一環
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/08/27
    「世代別の従業員満足度が逆の傾向。欧米のIBMではシニア世代の従業員満足度が低いことが課題だが、日本IBMでは若手世代の従業員満足度が低いことが課題だ」
  • Googleが日本のソフト業界にもたらすもの

    話題のGoogleだが,関心は検索や地図をはじめとした技術面,あるいはビジネスモデル面,はたまた“社会的な影響”に集中しがちだ。だが,少し違った角度からGoogleに着目する人がいる。サイボウズ・ラボの畑慎也社長である。 サイボウズ・ラボはグループウエアの主要ベンダー,サイボウズの研究開発子会社である(サイボウズ・ラボ設立時のITpro記事)。サイボウズのような新興ソフト会社が研究開発子会社を設けるケースは国内では珍しい。現在,ラボの中心メンバーは畑社長をはじめ8人。オープンソースやフリーウエアで実績のある開発者も名を連ねる。 畑社長が着目するのは,ソフト技術者にとってのGoogleの「居心地の良さ」だ。先日,ある取材で畑社長にお会いする機会があり,話題はソフト技術者の人材確保,労働環境や地位向上にまで及んだ。その際,畑社長はこんなことを言った。「大げさかもしれないが,日の優秀な技術者は

    Googleが日本のソフト業界にもたらすもの
  • IT業界を襲う人材採用難時代4社の事例に見る新卒採用の知恵

    「学生が集まらない」—ソリューションプロバイダの新卒採用担当者から悲鳴が上がる中、着実に新卒を採用し続ける企業がある。大手パッケージベンダーや中堅ディーラーなど4社の例を探った。 「十数社が共同で就職説明会を開いたが、当社には1人も学生が来なかった」。こう嘆くのは、一部上場でしかも老舗のソリューションプロバイダ幹部である。近年、説明会に参加する学生は減っていたが、「まさかここまで厳しいとは」とショックを隠せない。 IT業界は、かつてないほどの採用難時代に突入している。中堅ソリューションプロバイダ35社に聞いた誌調査(今年1月~2月に実施)では、実に7割以上が2006年度の新卒採用で予定数を確保できていなかった(図1)。しかも皮肉なことにIT業界は今、バブル期並みともいわれる需要期を迎えている。都市銀行のシステム統合や東京証券取引所のシステム再構築など、超大型システム案件が目白押しの金融分

    IT業界を襲う人材採用難時代4社の事例に見る新卒採用の知恵
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/03/01
    「経営戦略や事業戦略と人材戦略が密接にリンクしている」
  • IT活用に向け、人材育成、処遇改善に舵を切る!

    読者の皆様、明けましておめでとうございます。 さて2006年のIT、特に企業情報システムの領域では、何が重要になるでしょうか? 結論を先に言えば、SOA(サービス指向アーキテクチャ)と日版SOX法(通称)が2大テーマになることは間違いないでしょう。SOAはまだバズワードに近い段階ですし、「オブジェクト指向やWebサービスと同様、既存システムのサービス化は絵に描いたモチでは?」という疑問もあるはずです。しかし今日、経営環境や事業モデルの変化に柔軟に追従できる情報システムの実現は、どの企業にとっても最優先課題の一つ。経営ニーズから見た必然性の高さという点で、Webサービスなどとは一線を画しています。日版SOX法も、この4月の会社法施行を皮切りに、ユーザー企業、ITベンダーともに対応を迫られる存在になっていくはずです。 セキュリティ、システム・トラブル対応、オープンソース、仮想化・・・ とは

    IT活用に向け、人材育成、処遇改善に舵を切る!
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