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gapとsocietyに関するyyamaguchiのブックマーク (45)

  • 内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/07/26
    世帯単位ではわかんないことも多いような気が。
  • http://seisakuhomu.blog.bai.ne.jp/?eid=57771

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/07/18
    「格差問題は、金持ちだから良いというのではなく、格差が大きくなると安全が失われていくという問題が発生することを認識しなければならない」「所得の大小ではなく、消費の大小が国民の間に「格差感」を生み出した
  • The rising sun leaves some Japanese in the shade

    OpinionLeadersLetters to the editorBy InvitationCurrent topicsUS elections 2024War in UkraineIsrael and HamasThe World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceCurrent topicsUS elections 2024War in UkraineIsrael and HamasThe World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceWorldThe world t

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/06/22
    Economist掲載記事(英文)。大竹先生への言及あり。
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー・プラチナプラス 10年連続赤字、平均年齢60歳の町工場復活の舞台裏 10年連続赤字で、職場の空気は悪い。仕事のミスも多く、製品不良や納期遅延が頻繁に起きる──。そんな町工場が10年で生まれ変わった。2016年に黒字に転換。1社依存から取引先は400社まで増え、売上単価も数千円から数万円まで上昇した。従業員16人のうち20代が8人、女性は6人いる。復活の立役者で14年に、28歳で父が経営する佐藤製作所に飛び込んだ佐藤修哉常務にその舞台裏を生々しいエピソードも交え、お話しいただきます。

  • ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/06/14
    偏見的な報道への反論はいいんですが、「足立区の子供たちは十分能力を持っている。今後、特別な講師を小中学校に置くなどして学習環境を整えていく」ってこれ矛盾してない?
  • 2006-05-18

    15日、17日と「再チャレンジ推進会議」の話題を取り上げてきましたが、この会議、なかなか多彩な提案をしようとしているようです。 まずはこれから。 政府の「再チャレンジ推進会議」(議長・安倍晋三官房長官)は18日、非正規社員の待遇改善など格差是正策を一括して法案化する「再チャレンジ推進法案」(仮名)の検討を始めた。来年の通常国会への提出を目指す。実施には個別法の整備も必要となるが、「再チャレンジ可能な社会づくりへの決意を示すには一括法が欠かせない」(会議関係者)との判断が強まった。 法案は、(1)パートなど短時間労働者の厚生年金加入の拡大(2)非正規社員の正社員への転換制度導入や正社員との待遇均等化(3)解雇や配転など労働契約に関するルールの明確化――などが柱。基理念やスケジュールを示す「プログラム法」としての位置付けが想定されている。 このうち厚生年金の加入拡大は、「正社員の4分の3(週

    2006-05-18
  • 若者ほど格差を容認 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    連合総研が実施した意識調査で、若年層ほど格差を容認する傾向があることがわかったそうです。 個人の収入格差が5年前より拡大したと感じている労働者が6割を超えることが連合総合生活開発研究所(連合総研)の調査でわかった。ただ格差の受け止め方は世代間で分かれており、20代で4人に1人が「拡大してもよい」と回答するなど、若い世代ほど格差を是認する傾向がうかがえる。 調査は首都圏と関西圏に住む民間企業に勤める20−50代の男女900人に質問票を送付し、3月31日から4月10日までに781人から回答を得た。 個人の収入格差が5年前より「拡大した」と答えた労働者は63.6%で、「縮小した」は5.9%だった。 格差が広がった理由(3つまで回答)は「パート・派遣労働など非正規雇用が増えた」の答えが51.5%で最も多く、「失業や就職難などで収入のない人が増えた」(43.7%)、「企業間の業績格差拡大で賃金の差が

    若者ほど格差を容認 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/05/11
    「これから成功するチャンスのある若い人が格差を是認し、挽回が難しくなる高齢層ほど否定的になるのはよくわかる話です。」
  • 格差拡大 真の要因解明を : インタビュー : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    yyamaguchi 2006/05/09
    大竹先生だ!
  • [大前研一氏]格差社会・日本を数字で裏付ける

    またしても銀行は預金者を裏切り続ける 先月24日に発表された日銀行の統計によると、2005年の個人金融資産の残高が、初めて1500兆円を突破し、1508兆円に達したことが分かった。2004年末の1433兆円と較べて約75兆円増。率でいえば実に前年比5.2パーセントもの伸びである。いうまでもなくこれは1979年の調査開始以来、最高額である。さて、そこで下の表を見て頂きたい。 意外に思われる方もいるだろう。バブルが弾け、「不況だ」「未曾有の就職難だ」といわれ続けていた90年代にあってすら、実は着々と個人金融資産は増えているのだ。なぜこのようなことになっているか。理由は様々にあるが、中でも大きいのは金融資産を使わずに溜め込んでいる層、つまり高齢者が増えているからである。実をいうと、こういう構造の不況の国は、世界的に見てもごく珍しい。 さて、この1508兆円の中身を調べていくと、もっと面

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    yyamaguchi 2006/04/13
    「最低収入層と最高収入層の間で、1994年には3.05倍だった格差が、2004年には3.35倍にまで開いているのだ。この5年で収入の低い層ほど一層資産が減り、最高収入層との格差が広がっているのである。明らかな格差社会である
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/tatenarabi/archive/news/2006/01/20060111ddm002040119000c.html

  • もし三度、若い世代の闘争を権威でつぶしてしまったとすると、四度目に現れる若き挑戦者はおそらく武力と集団を武器に現れる - ホリエモンは四度(よたび)蘇える : bpspecial ITマネジメント

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 ホリエモンは四度(よたび)蘇える 昨年亡くなった故ピーター・F・ドラッカー(Peter Ferdinand Drucker)の最後のインタビューを読み返してみた。 「これからの日にどのような問題が起きるだろうか」という問いに対して、未来を見通す目を正確に持っているとは思わないがと前置きをしながら、ドラッカーは「世代間闘争はより熾烈(しれつ)になっていくに違いない」と語っていた。 世代間闘争とは、現代用語としては聞きなれない語感の言葉だ。ここでは、決して「近

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/04/06
    「足元の景気回復で今年は採用意欲が高い年に相当するから、それほど問題にならないだけで、若者にとっての正社員の機会は長期にわたる緩慢な氷河期に入って久しい。」
  • 希望格差社会からの出口?

    フランスで大規模なデモが行われ、一部が暴動化している。経営者に労働者を雇用しても当初2年間は解雇できるとした、若年労働者むけ新雇用法(CPE)というのが反発を呼んでいるらしい。確かCPEは明らかに経営者を保護するような法律でフランスの若者の怒りも当然だと思うが、全国規模のストライキや暴動にまで発展するほど反発を受けているのか、日にいるとどうもわかりにくい。フランスの事情に詳しいにむらじゅんこさ んによれば、フランス国内で長くくすぶっている貧富の差の拡大への不満、階層化社会への絶望感が背景にあり、法案の内容への反発もさることながら、全国規 模の騒ぎに同調して、スポーツ感覚で参加している人々も多いという。前回のパリ暴動では、サルコジ内相の暴言がきっかけとなったが、現政権の対応のまずさ も手伝って、ことあるごとに若者たちの不満が噴出してくる。パリの暴動の様子が伝わってきたときにも、指摘したこと

    希望格差社会からの出口?
  • 『小泉政治』が格差を助長?

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/04/01
    問題の記事。
  • 悪玉論は心地よい: 大竹文雄のブログ

    「格差拡大を引き起こしたのは規制緩和だ」とか 「環境問題を引き起こしたのは大企業だ」とか 「お金がすべてだという風潮を広めたのはホリエモンだ」 という議論はわかりやすいし、自分以外のものに 責任を転嫁できるので心地よい。 私が先日のエントリーで言いたかったのは、 たとえ非合理であっても名目賃金の低下をきらう 一人一人のちょっとした気持ちが、 就職超氷河期を生んだということだ。 そういう既存労働者の気持ちを代表して、 労働組合が賃金引下げを拒むのも自然だ。 そうでないと、労働組合の委員長は組合員から 信任されないだろう。 環境問題だって、誰か特定の悪者がいるわけではなく、 私たち一人一人の行動が環境問題の悪化を引き起こして いる。 私たち一人一人のちょっとした行動が、全体としてみると 知らない間に大きな問題を引き起こしていることが意外に多い。 こうした問題について、「環境問題に気をつけましょ

    悪玉論は心地よい: 大竹文雄のブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/03/26
    「人々のほんのちょっとしたインセンティブに働きかけて、問題を解決するようなことを考えるべきで、心地よい悪玉論を唱えているだけでは、なんの解決にもならない。」
  • 「格差社会」についてあれこれ - H-Yamaguchi.net

    自分でこの雑誌を買ったのは初めてだった。たまたま「社創業120周年記念企画」なるものがあって、そもそもこの出版元である中央公論新社が西願寺に関係あるということも初めて知った。だからどうというものではなくて、ただ「へぇ」という類の話。 で、題。特集号は「下流社会」の三浦展氏、「ニートって言うな!」の田由紀氏、それから斉藤環氏と、この問題に関する論客をそろえて論を展開している。このあたりは有名な方々で、書かれていることもだいたい「想定の範囲内」。だからつまらんというのではもちろんなくて、こういうのをコンパクトにまとめて読める記事というのはやはりいい。文章も平易でわかりやすいし、質の点でも「安心感」があるし。こういうのは、金を出して読む価値がある文章、なんだろう。 ただ、より面白いと思ったのは、それ以外の方々のもの。菅原琢「格差問題は第二の『郵政』となるか」は東京大学と朝日新聞が共同で行

    「格差社会」についてあれこれ - H-Yamaguchi.net
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/03/20
    「我々が目指すべきなのは、「格差はあるが分断のない」社会である。」「格差の問題が、守られてない側の問題であると同時に、守られてる側の問題でもあるということを、そろそろ直視したほうがいいのではないか。」
  • 事実認識と価値観 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    連合が2月6日付で出した「小泉総理の「格差社会」認識を問う」という文書が、連合のホームページに掲載されています。 内閣府は、1 月19 日の月例経済報告で、所得格差が拡大しているのは統計上、見かけ上の問題にすぎず、所得格差は拡大していないという見解を示した。 小泉総理はこの報告を受けて、「格差拡大は誤解」とする以下の国会答弁を行った。 これらあまりに実態を踏まえない認識をここに問い糾すものである。 http://www.jtuc-rengo.or.jp/roudou/shuntou/2006/houshin/2006_toumen03_besshi2.pdf 大竹文雄先生は、ご自身のブログの2月5日付エントリで、最近の国会論戦、首相発言などをめぐる「格差」の議論について、 格差問題を議論する人たちは、フリーター問題、ホームレス問題、ヒルズ族、規制緩和、不況、デフレ、高齢化、税制など様々な問

    事実認識と価値観 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/02/27
    連合のこの手の「プロレタリアートの搾取許さん!ブルジョアは反省しる!」的発言が労組離れを加速させていると思うんだが。roumuyaさんがんばって。
  • http://www.niigata-nippo.co.jp/news/index.asp?id=2006021830590

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/02/20
    上越市出身だったのね。
  • 日本が貧困大国? - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    このところ日経新聞は「格差を考える」という特集を連載していますが、今日は京大教授の橘木俊詔氏と阪大教授の大竹文雄氏のインタビュー記事が掲載されています。ふつう、このように並べて書くときは異なる見解を対比するのが普通でしょうし、今日の場合も橘木氏のほうは「日は有数の貧困大国」、大竹氏のほうは「高齢化で見かけは拡大」となっています。とはいえ、内容をみると、見出しの違いほどには両者の差は際立っていないように思います。 まず、大竹氏のほうの見出しにある「高齢化で見かけは拡大」ということについては、橘木氏も一応認めてはいるようです。そのうえで橘木氏は「高齢者の間の格差は深刻」と主張しておられます。ただ、ドライな言い方で(現実には明日はわが身なのだからドライにばかり言ってはいられないのだが)申し訳ないのですが、これはどの程度をもって「深刻」というかという価値観の問題でもありましょう。いずれにしても、

    日本が貧困大国? - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • 桐野夏生さん 「中流」家庭の階層分断 (下)  : -政治家 Watcher- 流転するJapan

    -政治家 Watcher- 流転するJapan 表裏一体、政治政治家レベルで追う必要性を悟る。 酸甜苦辣・氾濫する情報から厳選し考察、文化・風俗・政治そして海外との交錯、 全てが絡合う複雑な世を、流転しながら未来を探る 戦後史を振り返れば、日では80年代のバブル期になってようやく、男も女も等しく働ける時代が見え始めました。けれどバブルが終わったとたん「女を切る時代」が始まり、いまや性別を問わず若者を切り捨てる時代になった。なんという国、なんという経済社会でしょう。高度成長期の日では、他人に負けなければ幸せになれると信じることができたのだと思います。そこでは「所有」が幸福の原理になっていた。しかし今では男性にとってさえ、所有が幸福につながるという神話は現実味を持たないでしょう。 (聞き手: 塩倉裕)

    桐野夏生さん 「中流」家庭の階層分断 (下)  : -政治家 Watcher- 流転するJapan
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/02/11
    「「所有」に代わる新しい豊かさの原理を見いだすことが、日本の課題」「私たちが注目すべき現実は「正社員の夫と専業主婦の妻と子供」という経済成長期に広まった家族モデルが歴史的役割を終えつつあるということ」
  • 国政.net 衆院選|参院選のデータベース

    国政.netは国政選挙や国会議員についての情報メディアサイトです。 個人運営のサイトですので、更新は頻繁に行われません。 当サイトは政府や政党とはまったく関係ありません。 選挙や国会関連の情報・ニュースは政府や政党発表のものを元に記事にしていますが、 正確なものではない可能性もあります。当サイトは参考程度に閲覧いただき、正確な情報は政府などの公式サイトをご覧ください。 次回の国政選挙(予定) 2017年12月22日投開票 第49回衆議院議員総選挙 ※選挙区改正で0増10減が実施され、今までの475名の定数から465名へと変更される。6減となる小選挙区は、青森、岩手、三重、奈良、熊、鹿児島の6県で各県1減、4減となる比例代表区は、東北、北関東、近畿、九州の4ブロックで各1減となる。 2019年夏 参議院議員通常選挙 2014年12月14日投開票 第47回衆議院議員総選挙 ※「1票の格差」是