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smart phoneに関するyyamaguchiのブックマーク (27)

  • メルカリ子会社、「教える人」と「学ぶ人」つなぐ“学びのフリマアプリ”「teacha」公開

    メルカリ子会社のソウゾウは4月25日、勉強や趣味などのレッスンをユーザーが登録し、学びたいユーザーが購入・受講できるアプリ「teacha」(ティーチャ)のiOS版・Web版を公開した。「学びのフリマアプリ」と銘打っている。メルカリのIDと連携し、メルカリアカウントで利用できる。 勉強や趣味、スポーツなどのレッスンを登録し、ほかのユーザーに購入してもらえるサービス。「UFOキャッチャーマスター講座」「赤ちゃんの寝かしつけ講座」などユニークな講座も登録されている。 教える人は最短30分から、500円からレッスンを登録でき、受講者は1人~6人まで設定できる。オンラインレッスンも可能だ。 学びたい人は、アプリからレッスンを検索し、時間などをリクエスト、承認されるとレッスンが成立する。終了後は講師、生徒それぞれがお互いを評価する。 レッスン料金の20%を手数料としてソウゾウが徴収(2018年6月4日

    メルカリ子会社、「教える人」と「学ぶ人」つなぐ“学びのフリマアプリ”「teacha」公開
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/04/26
    「教える人は最短30分から、500円からレッスンを登録でき」「学びたい人は、アプリからレッスンを検索し、時間などをリクエスト、承認されるとレッスンが成立する。終了後は講師、生徒それぞれがお互いを評価する。」
  • イオンがスマホの価格破壊! 第4弾は富士通製で月額3100円

    イオンは、イオン・ダイエーを始めとしたイオングループ1万5000店舗と、イオンのショッピングセンター専門店を合わせた規模で展開する「Special 10WEEKS」を発表。そのなかで、格安で話題のイオンスマホ第4弾、そしてイオン初の「モバイルWi-Fiルーター」をアナウンスした。イオンスマホは12月上旬、モバイルWi-Fiルーターは12月中にリリースされる予定。 第4弾のウリは国産スマホ 富士通製のARROWS 第4弾の端末はイオンスマホ初となる国内メーカー製富士通「M01」。やはり国産スマホを持ちたいというシニア層の高い要望があってのことだという。防水・防塵モデルで2500mAhのバッテリーを搭載する。 第4弾のモデルでは1GBまでの高速通信が利用できるSIMがセットになる(1GB以降は200kbpsに制限)。端末代は3万6720円、通信費は月1350円(ともに税抜)。24回払いでは端末

    イオンがスマホの価格破壊! 第4弾は富士通製で月額3100円
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/10/28
    「第4弾の端末はイオンスマホ初となる国内メーカー製富士通「M01」。やはり国産スマホを持ちたいというシニア層の高い要望があってのことだという。防水・防塵モデルで2500mAhのバッテリーを搭載する。 」
  • SNS教育:子供のスマホ 規制派と活用派の声を聞いてみた | 毎日新聞

    「午後9時以降、スマートフォン(スマホ)、携帯電話を保護者が預かる」。今年4月、愛知県刈谷市の小中学校で導入された新しい取り組みだ。真の狙いは時間規制ではなかったが、教育現場での極端なスマホ規制策として全国的な注目を集めた。一方で、外部講師を招きスマホやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の積極活用に転じる学校も出てきた。刈谷市の規制導入から半年。教育現場のスマホ規制をどう考えるべきか。刈谷市で規制を推進した大橋普支俊(ふしとし)・同市立雁が音(かりがね)中学校長(詳報はこちら)、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を運営するLINE(東京都渋谷区)のCSR担当者、江口清貴・政策企画室長(詳報はこちら)のインタビューも交えて報告する。【馬場直子、石戸諭/デジタル報道センター】

    SNS教育:子供のスマホ 規制派と活用派の声を聞いてみた | 毎日新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/10/21
    「3点の中で、時間制限が注目されているが、それぞれの家庭で保護者が子供の時間管理に責任をもつことが本当の狙い」
  • スマホで高校生に「ながら利用」が増加、読書量が減り文章力に衰えも

    総務省情報通信政策研究所は2014年5月中旬、「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査<速報>」を公開した。調査結果全体は、6月中に公開するという。調査からは「84.5%がスマートフォンを利用している」「スマートフォン利用開始により睡眠時間や勉強の時間が減ったと高校生が感じている」といった結果が見えてきた(調査結果はこちら)。調査に同研究所と共同で携わった東京大学大学院情報学環の橋元良明教授に、メディアの進化とそれに伴って高校生など学生たちに見える変化を聞いた。 ネット依存傾向の調査を見ると、「勉強の時間」「睡眠時間」が減ったと高校生は認識しているようだ。 時間が減っているという答えが多いのは、回答者の「自己認識」によるものだろう。実際のメディア利用時間を日記式に記録していく調査手法を使うと、睡眠時間や勉強時間がネットの利用によって著しく減ったという結果は出ていな

    スマホで高校生に「ながら利用」が増加、読書量が減り文章力に衰えも
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/06/02
    「一つのことに集中するのが前提だった従来の調査とユーザーの利用実態が合わなくなっている。 」
  • シニアのスマホ使用、実は「楽しく」「案外なんとかなる」? - ARROWS×ケータイ Watch

    「らくらくスマートフォンにしてよかったですか?」 と聞くと 「そんなのもちろんよねぇ! あははははは!」 と笑いながら即答された。 筆者はその日、実家での取材という珍しい仕事をしていた。話を聞いたのは私の実の母(72)と、母の友達のKさん(68)のおふたり。どちらも「らくらくスマートフォン」ユーザーである。 世間はスマートフォン全盛。シニアも当然、まわりの人がスマホをいじっていると興味がわくが、スマートフォンに興味を示しても、シニアの周りの人々は「どうせ使えるわけない」という先入観から、スマホをあきらめさせるケースもあると聞く。使い方などをあれこれ聞かれるのも面倒なので、というわけだ。 それを聞いて気がついた。少し前、70歳を過ぎた母が突然「スマートフォンにしたい」と言い出して、自分で「らくらくスマートフォン」に機種変更して以来、筆者は使い方などについて、母からほとんど質問を受けてはいない

  • スマホを使って“ライブ感”のある双方向講義を実現:日経ビジネスオンライン

    小野口 哲 日経ビジネスアソシエ副編集長 日経バイト、日経モバイル、日経パソコン、日経コンピュータ、日経PC21、日経ビジネスなど日経BP社の雑誌を渡り歩き、2015年4月から現職。趣味・生きがいは“べること”。 この著者の記事を見る

    スマホを使って“ライブ感”のある双方向講義を実現:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/02
    「東海大学文学部広報メディア学科の小泉眞人教授が、スマホを使った双方向型の講義を昨年11月から始めている」「昨年11月から「イマキク」という仕組みを使って講義を始めました。」
  • NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン

    “ドコモファミリー”の中核だったNECNECカシオモバイルコミュニケーションズ)、パナソニックパナソニック モバイルコミュニケーションズ)が、スマートフォンから撤退する中、同じドコモファミリーの富士通は、今も大手の一角を占めている。富士通はなぜ生き残れたのか――。ここ数年スマホを追ってきた身としては、以前からきちんと話を聞いてみたいと思っていたテーマだった。 富士通は、フィーチャーフォン(ガラケー)時代も、飛びぬけたブランド力を持っていたわけではない。NECパナソニックに比べると地味な印象を持っていた人も多いはずだ。 しかし、2年前の2011年の秋冬に登場した「ARROWS X」では、デュアルコアCPU、防水、おサイフケータイなど、国内ユーザーが求める機能を網羅した“全部入り”をいち早く実現。その後も、スペックは他社より常に一歩上を行くスマホを出し続け、“ハイスペックなら富士通”とい

    NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/12/04
    「なぜ、富士通は、2011年末に全部入りのスマホを投入できたのか。NEC、パナソニックがうまくいかなかったスマホシフトを進められたのか」「その最大の理由は「東芝との携帯電話事業の統合」 」
  • 富士通らくらくホンに見る高齢者に使いやすいUIのあり方 - A Successful Failure

    2013年10月02日 富士通らくらくホンに見る高齢者に使いやすいUIのあり方 Tweet 高齢者にも使いやすい携帯電話といえば、富士通のらくらくホンシリーズが有名だが、総務省のICT超高齢社会構想会議の第4回WGにて、富士通研究所の石垣一司氏が高齢者のICT活用について 富士通(研究所)の取組ご紹介と題し、同社の取り組みの紹介を行っている。 非常に示唆に富んだ良い資料であるので、エントリでは同資料を引用して、高齢者に使いやすいUIの勘所について考えてみたい。エントリ内の図表は同資料からの引用である。 加齢に伴う身体機能の低下 加齢に伴い身体能力が低下することは誰もが体感することだが、具体的には次のような形として現れる(高齢者にとってのユーザビリティ)。 視覚機能の低下 老眼による近視力の低下 暗順応の低下 視野の狭まり 短い波長の色(青、緑)の感度低下 聴覚機能の低下 高い周波数帯の

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/16
    「押しやすく見やすい独自UIに変更されている。情報量の多さや一覧性、タッチ回数などを犠牲にしても、高齢者が画面を識別できるように、誤操作を少なくし、操作をわかりやすくすることが重要だという判断」
  • 「らくらくスマートフォン プレミアム F-09E」レビュー - ARROWS×ケータイ Watch

    らくらくスマートフォンの使いやすさにGoogle Playが加わったプレミアムモデル 「プレミアム」の名を冠するF-09E最大の特長はGoogle Playへの対応。富士通がこれまで発売してきた「らくらくスマートフォン」シリーズは、スペックこそ高いもののGoogle Playには対応していないため、アプリによるカスタマイズ性はさほど高くなかった。これに対してF-09Eは他のスマートフォンと同様にGoogle Playを利用して自由にアプリを追加し、自分好みのスマートフォンにカスタマイズすることができる。 茶色がかったブラックのボディにブラウンゴールドのラインが高級感をひきたてる「Precious Black」 カラバリは「Precious Black」のほか「Silky White」も。カラーリングのほか、裏側の加工も異なっており、「Precious Black」はディンプル加工ですべりに

  • 総務省がスマホ時代に向けてのリテラシー問題について声をあげたようです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/09/05
    「この話はなにも青少年だけに当てはまる話ではなく、スマホが一気に普及しだした社会全体にも同じことが言えます。よく年寄りがうっかり発言をネットでやらかして炎上というのもありますし。」
  • Yahoo!ラボ - G-Banz

    「G-Banz(じーばんず)」は、土地の地盤を独自基準で採点するアプリです。私たちが住む日は、「台地や丘陵地は地盤がしっかりしており、それに比べると低地は軟らかい」という傾向があります。G-Banzは、その土地の特徴や地名から現地の地形を予測し、「地盤しっかり度」をポイント化して表示します。 「地盤しっかり度」とは? 地盤の状態を示す独自指標です。得点が高いほど地盤がしっかりしており、軟弱地盤で見られる液状化や地盤沈下が起こりにくいと予想されます。 ⇒「地盤しっかり度」のアルゴリズムについて アプリケーションは、実際の地盤調査の結果を表示するものではありません。正確な地盤強度については、公的機関や地盤調査会社などが提供する情報をご確認ください。 判定はページに記載の算定基準のみによるものであり、自沈層の有無・活断層の有無などその他の地盤判定に用いられることのある基準は採用してお

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/08/07
    河川の流域で、水面とほぼ同じくらいか低い土地である(自然堤防帯、扇状地)⇒(2)水面判定 周囲より標高が低い土地である(谷地)⇒(3)起伏判定 地名に「水に関連する漢字」を付けられやすい⇒(4)地名判定
  • 古くからのパートナー、富士通とNTTドコモが取り組んだ「新しい挑戦」

    古くからのパートナー、富士通NTTドコモが取り組んだ「新しい挑戦」:ケータイの匠に聞く「ARROWS X F-10D」(1/2 ページ) 世界でも初となる、NVIDIAのクアッドコアCPU「Tegra 3」を搭載したAndroidスマートフォン「ARROWS X F-10D」は、富士通とドコモのこの夏の挑戦として取り組んだプロジェクトだった。結果的には、富士通技術力によりすばらしいハイエンドモデルに仕上がった。 ドコモの2012年夏モデルには、全16モデルのAndroidスマートフォンがラインアップされている。スマートフォン時代の格的到来を見据えて、ドコモがさまざまなユーザーに対して、それぞれの使い方にフィットするよう、個性豊かなラインアップを多数取りそろえたからだ。美しい映像表現が可能なSUPER AMOLEDディスプレイ搭載モデルから精細な液晶ディスプレイ搭載モデル、コンパクトな

    古くからのパートナー、富士通とNTTドコモが取り組んだ「新しい挑戦」
  • 売れ行き好調!多機能すぎる「ARROWS X F-10D」は本当に買いなのか - 日経トレンディネット

    NTTドコモが2012年7月20日に発売した「ARROWS X F-10D」(富士通製)は、“全部入り”かつ高性能なAndroidスマートフォンだ。大きな4.6型ディスプレイ、クアッドコアCPU、指紋センサー、無接点充電機能などを搭載する。防水やワンセグ、おサイフケータイなど“ガラケー機能”も網羅。多機能すぎると言っても過言ではない。 調査会社GfK Japanの製品別販売台数ランキングでは、サムスン電子の「GALAXY S III SC-06D」(NTTドコモ)、アップルの「iPhone 4S」(16GB、ソフトバンクモバイル)に次ぐ3位(調査期間は2012年7月2日から7月29日)。国内メーカー製ではトップで、好調な売れ行きを見せている。人気の多機能スマホに死角はないのかチェックしたい。

    売れ行き好調!多機能すぎる「ARROWS X F-10D」は本当に買いなのか - 日経トレンディネット
  • 写真で見る「らくらくスマートフォン」、富士通が最新スマホを展示デモ

    2012年5月17日と18日の二日間、東京国際フォーラムで開催中の「富士通フォーラム2012」では、クラウド関連ソリューションの紹介などとともに、KDDIおよびNTTドコモから発表されたばかりのクアッドコアCPU搭載の最新スマートフォンのデモも実施されている(写真1、関連記事1、関連記事2)。また展示ブースに置かれてはいないものの、説明員から個別に「らくらくスマートフォン F-12D」の実機を用いた操作説明などを聞くことができる。以下でAndroid 4.0搭載スマートフォンとはいえ、他の製品とは一線を画す同機のユーザーインタフェースなどを写真で見てみよう。 ハードウエアと一体化したUI らくらくスマートフォンのユーザーインタフェースで特徴的なのは、高齢者の利用を配慮した大きめの文字と、使う機能を絞り込んだ独自のアイコン配置だ(写真2)。写真2の「1」「2」「3」という数字は、従来のフィー

    写真で見る「らくらくスマートフォン」、富士通が最新スマホを展示デモ
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/26
    「日中もデスクワークで負担をかけている首に対して、電車の行き帰りや休憩時間に、スマホでダメ押し」「肩こりや首痛はもちろんのこと、頭痛やめまい、腕のしびれや肩が上がらない三十肩症状」
  • 女子中高生のiPhoneへの乗換が進行中 | ICHINOHE Blog

    女子中高生のためのポータルサイト“ふみコミュ!”で、女子中高生209名から寄せられたアンケート結果、「第2回ニッポン全国スマホいっせ~大調査!」が発表された。着実に女子中高生のiPhoneへの乗換が進行しているという調査結果。「ポータルサイト」での調査であるから、ある程度バイアスがかかると割り引く必要はあるかもしれない。 Photo by Zenonline 女子高生 : 「女子中高生のiPhone乗換」が進行中、この半年では60%がiPhoneを選択 | RBB TODAY (エンタープライズ、モバイルBIZのニュース) それによると、この半年間にケータイを変えた(買った)女子中高生が選んだ機種トップは「iPhone」だった。60.0%が「iPhone」を選んでおり、2位の「iPhone以外のスマホ」33.3%を大きく引き離していた。ちなみにの「iPhone」ユーザー60.0%の内訳は、

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/24
    「ただこれで、学校での「スマホ対応」」への圧力は必ず強まる。これまでの「携帯対応」とは全く意味が異なる。「手のひら」で勉強できるわけがないといった決めつけは避けて、いろいろな検討をはじめる段階にある」
  • 20代女性のスマホ所有率、昨年の9.6%から54.2%に急増【D2C調査】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    20代女性のスマホ所有率、昨年の9.6%から54.2%に急増【D2C調査】
  • スマホアプリとプライバシーの「越えてはいけない一線」 - @IT

    スマートフォンアプリは果たしてどこまで、端末に関する情報を取得してもいいのだろうか。 位置情報と連動してお勧め店舗情報を表示したり、過去の検索履歴を基に商品を提案したりと、端末の情報やユーザーの行動履歴を活用するスマートフォンアプリが登場している。中には便利なものも多いが、一歩間違えれば、ユーザーのプライベートな情報が筒抜けになりかねない。結果として、スマートフォンを活用したビジネスやそれを支える広告市場までもが、否定的な目で見られ、発展を阻害される恐れもある。 この議論が起こったきっかけの1つは、ミログが公開していた「AppLog」と「app.tv」というアプリだ。AppLogはSDKの形で提供され、これを自前のアプリに組み込むと、Android端末にインストールされているアプリの情報やその起動回数を収集し、同社のアプリケーション分析サービスに送信するようになっていた。開発者にはインスト

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/13
    「産業技術総合研究所 情報セキュリティ研究センター 主任研究員の高木浩光氏によると、取得する情報の範囲が「自分の広告ネットワークの範囲かどうか」に、越えてはいけない一線があるのではないかという。」
  • 富士通が中高年向けスマホ まず国内、欧米にも - 日本経済新聞

    富士通は中・高年齢層向けのスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)を開発した。操作を簡素化して人気となった「らくらくホン」のスマホ版で、今夏に日で発売。年内にも米国、欧州市場でも販売する。健康管理や高齢者の見守り情報サービスと連携させ端末の競争力を高める。2013年度に携帯電話の世界出荷を3割増の1000万台に拡大する原動力とする。新スマホは米グーグルの基ソフト(OS)「アンドロイド」を搭

    富士通が中高年向けスマホ まず国内、欧米にも - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/03/13
    「スマホは初期設定などがパソコンに近く、中高年層に使いにくいとされてきた。設定作業を容易にすれば従来型の携帯電話に比べて画面が大きくタッチパネルで操作しやすいため国内外で中高年層の需要を開拓できる」
  • SNSデビューするなら「ツイッター」 - 日本経済新聞

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用したことがない人には、スマートフォンと「Twitter(ツイッター)」アプリの組み合わせで、SNSデビューを飾るのがお勧めです。Twitterは最大でもわずか140文字しか投稿できないがゆえに、文章力などを気にせず気軽に投稿しやすいし、パソコンよりずっと小さいスマートフォンの画面でも他人の投稿をたくさん読むのが苦になりません。同アプリの提供元は米ツイッターであり、米グーグルが用意する標準アプリではありませんが、現在多くのAndroid(アンドロイド)[注1]スマートフォンに搭載されています。アプリ配信・販売サイト「Android Market(アンドロイドマーケット)」[注2]から入手することも可能です。

    SNSデビューするなら「ツイッター」 - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/03/10
    「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用したことがない人には、スマートフォンと「Twitter(ツイッター)」アプリの組み合わせで、SNSデビューを飾るのがお勧めです。」