自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)が、衆議院本会議を「体調不良」を理由に欠席した9月11日夜に、二人の男性とデートしていたことが、週刊文春の取材でわかった。この際、武藤議員は駐車違反や信号無視の道路交通法違反をしていた。 武藤氏は、22時前に新宿で男性と待ち合わせ、歌舞伎町のラブホテルに入った。その後は、別の男性とドライブデートを深夜まで続けていた。 この間、薬局で精力ドリンクを購入した際、武藤氏は駐停車禁止エリアに駐車。さらに、赤信号を強引に左折するなど、複数回の信号無視を繰り返していた(これらの証拠写真は週刊文春デジタルで公開)。 武藤氏に確認を求めたが、「事実ではないため、回答できません」と全面否定し、体調不良で本会議を欠席した事実のみを認めた。 武藤議員は、未公開株を巡る疑惑を小誌が報じて以来、衆院本会議を欠席している。国会議員の職責を果たさないまま、“暴走”を続ける武藤氏に
本気出して下書きしてちょうど100字にまとめて投稿するまで20分くらいかかったのに一個も星付かなかった。頭の悪い勧善懲悪的なブコメに100以上スターが付いていた。それを見て確信した。お前らって、頭悪いのな。全然俺のブコメ理解できてない。たぶん、スター付ける人たちって虫みたいに脊髄反射で付けてるだけなんだと思う。内容は理解してない。自分の敵か味方かだけで判断してる。可哀想だけど、虫だと考えると納得がいった。虫に啓蒙してもしゃーないし、悪いことしたなあ。ツイートする
14日の参院平和安全法制特別委員会で、民主党の岡田克也代表ら歴代代表が以前、「集団的自衛権の行使を容認すべきだ」と主張していたことが明るみに出た。質問に立った自民党の佐藤正久氏が暴露した。民主党議員らはなぜか反発して議場はヤジに包まれ、審議は一時中断した。 佐藤氏は、岡田氏の発言が掲載された平成15年5月の読売新聞と「中央公論」17年7月号、野田佳彦元首相の著書「民主の敵」から発言を抜き出してパネルに示した。佐藤氏の求めに応じ、石川博崇防衛政務官がパネルを読み上げた。 「日本を防衛するために活動している米軍が攻撃された場合、日本に対する行為と見なし、日本が反撃する余地を残すのは十分合理性がある。今の憲法は全ての集団的自衛権の行使を認めていないとは言い切っておらず、集団的自衛権の中身を具体的に考えることで十分整合性を持って説明できる」(岡田氏、読売新聞) 「仮に集団的自衛権を憲法なり、法律な
そこで、ITが苦手な友人に、フィッシング詐欺への注意を喚起しようと考え、9月14日未明、国勢調査の公式サイトに似せた偽サイトを作成・公開した。URLはTwitterなどで拡散されて瞬く間に話題となり、国政調査を担当する総務省から削除依頼を受ける事態に発展。想定外の反響を受け三宅さんは、即日、サイトを削除した。「大きな騒ぎとなってしまい、深く反省しております」と、三宅さんは話している。 2時間で制作 「フィッシングサイトは簡単に作れる」と証明しようと 三宅さんが偽サイト作成を思いついたのは、国勢調査のネット回答用パスワードを記載した紙が、第三者が簡単に盗み取れそうな形で、封もされずに無防備にポスティングされているケースがあると、Twitterを通じて知ったことがきっかけ。「国勢調査のネット回答にもずさんな点があるのでは」と疑問に思ったという。
9月15日、麻生太郎財務相は、消費増税の軽減措置に関する財務省案は頼まれて提出しただけだと述べた。写真は7月に撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai) [東京 15日 ロイター] - 麻生太郎財務相は15日の閣議後会見で、消費税増税に伴う軽減措置の財務省案について、「(与党から)頼まれたのに対して案を提出しているだけ」と述べ、「われわれがおすすめしているわけではない」と強調した。軽減措置導入の時期は、与党での議論に委ねる考えを示した。 財務省案では、軽減した分を後からポイントで還付する制度が示されている。麻生財務相は「ポイントを蓄積して還付するというのは単純な仕組み」とする一方、システムの整備に必要な費用はなるべく最小になるに越したことはないと語った。
さて 映画を観るときに、字幕で観るか吹き替えで観るかというのは映画ファンであれば一度は議論したくなるネタ。 字幕派の代表意見↓ 吹替版が許されるのは小学生までだよね(という話ではない) - 破壊屋ブログ 映画は絶対字幕だと思っていた かく言う自分は絶対的に「映画は字幕派」であった。 自分が映画を字幕で観たいと思っていた理由は大体以下の通り。 1. 英語の勉強になる 2. 演じている俳優さんの肉声を聞きたい 3. 吹き替え版だと客寄せ目的の芸人の下手な演技を聞かされるリスクがある 4. 日本語に翻訳しきれない英語もある 一つ一つ見ていこう。 1. 英語の勉強になる 映画を一本観ると、2つや3つは新しい単語を学ぶ事が出来る。これは吹き替えでは絶対に得られないメリットだ。 最近だと映画「モンスター」を観て、"dike(レズ)"という単語を学んだ。おそらく一生使う機会はないだろう。 igcn.ha
国会前での安保関連法案に反対する集会で掲げられた安倍晋三首相、公明党の山口那津男代表を批判するプラカード=14日午後、東京・永田町(酒巻俊介撮影) 市民団体「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」が主催して14日夜に国会周辺で行った安全保障関連法案に反対する集会には、民主党の岡田克也代表や共産党の志位和夫委員長ら野党幹部に続き、ノーベル賞作家の大江健三郎氏ら有識者が登壇し、廃案を訴えた。主な登壇者の発言の要旨は次の通り(安倍晋三首相の呼称は登壇者の発言を尊重しました)。 ◇ 作家の佐高信氏「戦争に向かって、安倍晋三とその一派はまっしぐらに向かおうとしています。断固として私たちはそれをやめさせなければなりません。民主の『主』の字を解剖すれば、『王の頭にくぎを打つ』という言葉がある。王の頭、つまり権力者の頭にくぎを打つことが民主主義だとするならば、私たちは安倍の頭にくぎを打たなけ
安倍晋三首相は安全保障関連法案を審議する14日の参院特別委員会で、法案の今国会中の成立へ決意を示した。一方で、国会議事堂前では法案反対のデモがあり、首相の決意と法案反対の声が「言論の府」の内外で交錯した。 首相は14日、法案について「支持が広がっていないのは事実だ」と認める一方、「この国会で成立させる決意に変わるところはない」と述べ、今週中の成立を念頭に決意を示した。また、集団的自衛権の行使例として強調してきた中東・ホルムズ海峡での機雷除去について「現在の国際情勢に照らせば、現実問題として発生を具体的に想定していない」と述べ、従来の発言から後退した。 法案を審議する同日の参院特別委員会で答弁した。 民主党の北沢俊美・元防衛相が「法案を廃案にして(国会に)出し直し、与野党党首会談で(法案について協議し)まとめられなければ、衆院を解散して信を問うべきだ」と指摘したのに対し、首相は「平和な暮らし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く