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2014年5月11日のブックマーク (5件)

  • 『屈辱 ~ビジター席~』

    試合に負けたのも屈辱ですが それ以上に、今日のビジター応援席は…ひど過ぎでした。 明日、明後日と試合がありますので ビジター応援席に行かれる バファローズファンの方々は十分ご注意下さい。 ”鷹の祭典”ということで ビジター応援席もチケットを取るのが大変でした。 ご存知のようにヤフドのビジター応援席は チケットの売れ具合によって 広くなったり狭くなったりします。 開門後、席に行ってビックリ。 いつもの倍以上の広さが確保されていました。 「たくさん来るんだ!」と喜んでいたのですが… ホークスファンがどんどん入ってくるではありませんか! ビジター応援席なのに。 我が物顔で緑色のユニフォームを着て! もちろん持ち込み禁止のホークスグッズも持ってます。 そもそもビジター席は 試合後にしか緑のユニフォームを貰えないはずなのに。 引き換えのバイトさんはなにをチェックしてるんでしょう? 緑ユニやホークスグ

    『屈辱 ~ビジター席~』
    zenibuta
    zenibuta 2014/05/11
  • 後絶たぬ鉄道自殺 ホームドア普及でも歯止めかからず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ホームからの飛び込みなどによる鉄道での自殺が後を絶たない。国土交通省によると、平成24年度は全国で631件(30分以上の遅延などを生じる)で前年より30件も増えた。自殺の抑止効果もあるとされるホームドアの普及も進むが、歯止めがかからない状態だという。「根的な策は見えない」。鉄道関係者らは頭を痛めている。 今月8日午前、首都圏の鉄道担当者は人身事故の一報に時計を確認し、思わずため息をついた。事故が起きたのは埼玉県ふじみ野市の東武東上線踏切。男性が遮断機をくぐり抜け準急電車にはねれ、死亡した。自殺とみられるという。午前10時28分。「以前は影響の大きくなるラッシュ近辺の自殺はなかった。最近は一般論も通用しないくらい頻繁に起きる」(担当者) 国交省によると、輸送障害のうち、自然災害や車両故障など鉄道会社内部の要因を除いた、自殺を含む「部外要因」の件数は増加傾向にある。平成4年度は636件だった

    後絶たぬ鉄道自殺 ホームドア普及でも歯止めかからず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    zenibuta
    zenibuta 2014/05/11
  • 見えない恐怖、見えない悦楽『プリズナーズ』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    『プリズナーズ』鑑賞。 アメリカに「プレッパーズ」と呼ばれる人がいるそうだ。缶詰やミネラルウォーターを買いこみ数か月は外界と隔離されても生活が出来るように備えている(prepare:プリペアー:備える→プレッパー)人々だ。 日でも311震災以降「備えをしなければいけない」という意識が芽生えたと思うが、アメリカでも911以降に同じような意識が現れたのだろう。ただ、日と決定的に違うのはアメリカの「プレッパーズ」たちの「備え」には銃武装も組み込まれているところだ。狩猟用のライフルはもちろん。自衛用ハンドガンにアサルトライフルまで、日ごろからそれら銃器を扱えるように訓練までする。そこからは「備え」を使わなくてはいけなくなった「事態」を、どう想定しているかが解る。 『プリズナーズ』舞台はアメリカ南北戦争の激戦地ゲティスバーグのあるペンシルバニア州。映画はヒュー・ジャックマン演じる父ケラーによる祈

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    zenibuta 2014/05/11
  • STAPで多忙の小保方さん、実際にはソバ教室に通いマウスケーキ

    STAPで多忙設定の小保方氏、実際にはソバ教室に通い恩師に手作りマウスケーキ 弁護士の説明「忙しかったから、仕方なかったんや~」理研で実験の指導を受けていた若山照彦氏が山梨大へ移る時期であり、極めて多忙だったと指摘。 「移籍前に若山氏のチェックを受ける必要もあって投稿を急がざるを得ず、画像の差し替えを忘れてしまった」と説明した。 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140507/waf14050711150015-n1.htm 多忙の小保方が移籍の前の若山にプレゼントした手作りネズミケーキ画像↓↓http://up.gc-img.net/post_img/2014/04/MnT6sUZ2GJup1Xc_GG2vN_3020.jpeg (バンキシャより) なぜ、偉大な発見を成し遂げられたのか。小保方さんが作ったこのケーキの写真に、そ

    STAPで多忙の小保方さん、実際にはソバ教室に通いマウスケーキ
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    zenibuta 2014/05/11
  • “カオス”を生み出す超攻撃的3-4-3。湘南が挑む、目が離せないサッカー。(戸塚啓)

    12節終了時点で、34得点5失点。全く他を寄せ付けない強さを発揮するチームは、同時にまだまだ伸びしろのある若いチームでもある。チームとしても、選手個々としても、そのキャリアは決して今がピークではない。 就任3年目となる2014年シーズンを迎えるにあたって、湘南ベルマーレの曹貴裁(チョウ・キジェ)監督の心は揺れていた。 2012年に反町康治前監督(現松山雅監督)の後任としてヘッドコーチから昇格し、就任1年目でチームをJ1へ導いた。しかし、国内トップステージでのチャレンジはわずか1年で終わりを告げた。 チームの成績だけを見れば、浮き沈みは激しい。それでも、曹監督の眼に映るチームは成長を遂げていた。メディアが“湘南スタイル”と評するアグレッシブな3-4-3は、結果を超えた部分で選手を少しずつ高みへ押し上げていた。 同時に彼は、小さな危惧を抱いていた。 「対外的にも発信できるようになった我々のス

    “カオス”を生み出す超攻撃的3-4-3。湘南が挑む、目が離せないサッカー。(戸塚啓)
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    zenibuta 2014/05/11