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hiphopに関するzenibutaのブックマーク (151)

  • 降神・志人ソロアルバムにKID KOALA、Q-BERTら参加

    志人は2008年に、カナダの音楽レーベルEndemik Musicに所属するラッパー・ブルーバードの来日公演で、彼と同レーベルの創設者でトラックメーカーのスコット・ダ・ロスと出会い、互いの音楽のファンになる。そして3人は、2010年にカナダ・モントリオールで再会。同年Triune Godsを結成して、2011年1月にデビューアルバム「Seven Days Six Nights」をリリースし、11月には全国ツアーを敢行するなど、その後も活動を続けている。 Triune Godsの1stアルバム発売後、志人は2011年夏に再びカナダ・モントリオールへと渡航。さまざまなアーティストとのセッションを経て、現地のアーティストは外国の観客を日語で沸かせた彼の才能に魅了され、おもしろいことが起こると確信したという。今回のアルバムはそんなモントリオールのアーティストとともに制作。今回の滞在中に最も魅了さ

    降神・志人ソロアルバムにKID KOALA、Q-BERTら参加
  • THA BLUE HERB - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - THA BLUE HERB ILL-BOSSTINO、「沈黙の2011年」を語る THA BLUE HERBが約1年の沈黙を経て、動き出す。彼らは2007年にリリースしたシングル「PHASE3」から2011年2月にリリースしたライブDVD「PHASE3.9」までの期間をTHA BLUE HERB第3段階として活動してきた。そして活動休止直後に東日大震災が発生。数々のアーティストがさまざまな活動を行う中、THA BLUE HERBは沈黙を続けた。 今回のインタビューでは、THE BLUE HERBが震災後に沈黙していた理由、そして、3月14日にリリースされるニューシングル「STILL RAINING, STILL WINNING / HEADS UP」について、グループのスポークスマンであるILL-BOSSTINO(Rap)に訊いた。 取材・文 / 宮崎敬

  • 【ナンダコーレ】KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S -働くMUSICIANの一日- D:大石規湖

    カトマイラ、鎮座DOPENESS、SABOの三人によるKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S による働くミュージシャンへのメッセージ!! 出演:KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S×近所のメンバー D:大石規湖

    【ナンダコーレ】KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S -働くMUSICIANの一日- D:大石規湖
  • SEEDAがメジャーレーベルと契約!アルバムを今夏リリース

    アルバムとしてはヒット作となった「BREATHE」以来約1年ぶりとなる作。これまでも毎回特定のプロデューサーを起用して制作を行ってきたSEEDAだが、今回は日米さまざまなアーティストの作品を手がけてきた日系人プロデューサー、HirOshima(ヒロシマ)をパートナーに迎えている。 収録曲の詳細などは今のところ未定。メジャー契約したSEEDAが今後どのように活動を展開していくのかも含め、続報を楽しみにしておこう。

    SEEDAがメジャーレーベルと契約!アルバムを今夏リリース
    zenibuta
    zenibuta 2011/05/17
    SEEDAってこんな顔だったっけw
  • https://syllabus.hosei.ac.jp/web/preview.php?no_id=1111633&nendo=2011&gakubu_id=

  • Keep Listening: 20 of Hip-Hop’s Best Hidden Tracks | XXLMAG.COM

    A Deep Dive Into Numbers for Kendrick Lamar & Drake's Diss Tracks

    Keep Listening: 20 of Hip-Hop’s Best Hidden Tracks | XXLMAG.COM
  • ゲテモノ? パンク? 強烈ティーン・ラッパーが大騒ぎ|アーバン・カルチャー最新ニュース|bmr.jp _ One & Only for Urban Music Lovers _

    米ロサンジェルスの若手ラッパーが英有力レーベルXL Recordingsとリリース契約を結んだのに合わせて強烈なミュージックビデオを公開、さらにいきなり人気TV番組でクレイジーなパフォーマンスを繰り広げ、ヒップホップ・ファンの話題をさらっている。 その強烈キャラは、OFWGKTA(Odd Future Wolf Gang Killing Them All)という一派を率いるタイラー・ザ・クリエイター(Tyler the Creator)。LA出身の、低めの声でダークなラップを聴かせる19歳だ。2009年には自主制作のアルバム“Bastard”を発表している。 その彼が、まず2月10日に新曲“Yonkers”のビデオを公開。これが、巨大なゴキブリを生きたままべ、最後には首を吊ってみせるという強烈な内容で賛否両論を巻き起こし、続いて14日にはTwitterで英レーベルのXL Record

  • ODD FUTURE Jimmy Fallon - OFWGKTA - LATE NIGHT WITH JIMMY FALLON - 2/16 LIVE HD

  • ECD EXODUS11

    絶対つくーる絶対つくーる 絶対作るぞ三人目 絶対つくーる絶対つくーる 絶対作るぞ三人目 家族は昨日西に逃がした いちこの故郷東広島 子供だけでも生き延びられるよう 対放射能自分に今可能 な 手だて これくらい そして 仕事あるから自分だけ今日 新幹線乗って戻る東京 家族とはなれまるで出稼ぎ エクソダスしたくてもダメ出す 家庭の事情家計簿参照 募金一円もまだしてない 帰ってきたら昨日より暗い 地下鉄構内いつも通るだけど 壊れちゃいないもとあった風景 家もまだあるとりあえずOK FUCKまだ余震びびる落ち着け SUCKまたよぎる最悪のシナリオ まさかくたばる冗談じゃないよ 思い残すことあり過ぎーる エクソダス願いここにいる 電気つくうちにかたずける アップするまで止まんなよ ポッケのロック握りしめ 一体今日で何日目 絶対作るぞ三人目 絶対つくーる絶対つくーる 絶対作るぞ三人目

    ECD EXODUS11
  • D.O ネリル&JO - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    昨年で日のインディ・ラップのモードは"ハスリング"から"スワッグ"へと、完全に切り替わったように思える。それは、敵対する法律が麻薬取締法から著作権法へ、舞台がストリートからネットへ、目的が金儲けから――レイチェル・ボッツマンとルー・ロジャースが提唱するところの――評判資へと移行したとも言えるだろう。もちろん、ラッパーたちは常に評判資(=プロップス)を求めて来たし、相変わらず、それをいつか金儲け(=ハスリング)に繋げたいと考えているのだろうが、YouTubeの再生回数やフリー・ダウンロードの数を競い合うそのゲームは、例えば、USではWiz Khalifaが上ったメジャーなステージが期待出来ないこの国では、閉塞的にも、逆に、オールド・スクールを連想させるピュアなシーンのようにも感じられる。 他方、ハスラー・ラップの次を模索する動きは、傑作『花と雨』(06年)でブームを起こした先駆者が、自

    D.O ネリル&JO - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • SHINGO★西成 とHOTな仲間たちin飛田新地 pt.1

    2011年1月4日。 SHINGO★西成とHOTな仲間たちの、飛田新地新春祭り。 飛田新地でブロックパーティーを行うという前代未聞の新春イベント。

    SHINGO★西成 とHOTな仲間たちin飛田新地 pt.1
  • シャイなラッパー「やけのはら」の軌跡 | CINRA

    夏、夜、フロアに集った若者のむせ返るような熱気…。七尾旅人との“Rollin’Rollin’”も記憶に新しい、やけのはらの待望の初ソロ作『THIS NIGHT IS STILL YOUNG』は、そんなキラキラした光景の詰まった、間違いなく今年の夏のサウンドトラックになるであろう、とびきりの一枚だ。やけのはらと言えば、DJ、ラッパー、トラックメーカー、さらにはyounGSoundsでのバンド活動と、そのマルチな活動に注目が集まりがちだが、「とにかく新しくて、面白いことを」と考えていた学生時代から時を経て、今の彼は「ただいい曲を作る」ことを何より大事にしている。そのシャイネスに隠された、真摯な音楽への愛情を感じてほしい。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 中高生が考えそうなギミックの全てを尽くして、ライブハウスの人に怒られて、「もうお前らやめろ」って途中で演奏をやめさせられ

    シャイなラッパー「やけのはら」の軌跡 | CINRA
  • やけのはら / GOOD MORNING BABY PV

    昨年、七尾旅人×やけのはら名義でリリースした「Rollin' Rollin'」が大きな話題となるなど、音楽漬けの人であればその名前を見ない日はないフロアの最重要人物、やけのはら。これがほんとに超待望の1st(にしてBest!)アルバム『THIS NIGHT STILL YOUNG』ついに完成! http://bls-act.co.jp/music/2915

    やけのはら / GOOD MORNING BABY PV
    zenibuta
    zenibuta 2010/08/02
    泳げないのにビーチに行きたくなるPV
  • YouTube - ポカリスエットCM | たけしと少年 篇

    zenibuta
    zenibuta 2010/07/30
    Tommy Guerrero x Shing02
  • BACHLOGIC - Wikipedia

    BACHLOGIC(バックロジック、1979年 - )は、日音楽プロデューサー。また、ラッパーやシンガーとしても多数の作品に参加し、「BACHLOGIC」「鋼田テフロン」「H.Teflon」などの名義を参加楽曲ごとに使い分けている。音楽レーベル「ONE YEAR WAR MUSIC」を主宰。 来歴[編集] ダンス甲子園の影響により、当時、ダンスが近所で盛んに行われたことや、兄がDJを始め、自宅でヒップホップが聴こえてる生活環境だったことなどにより、自然と自身もヒップホップに傾倒していった。当時聴いていたアーティストは日ではスチャダラパー、海外ではパブリックエネミーなど[1]。 2007年、活動拠点を東京に移す[2]。2009年、「Amebreak AWARD 2009 Amebreak BEST PRODUCERs」に選出[3]。 2010年、BACHLOGICの名前を偽る「BL詐欺

  • 704MUSIC bach-logic 独占インタビュー

    のみならず海外にまでその名を響かせ、DOBERMAN INC、SEEDA、NORIKIYO、bay4k等など数え始めたらきりが無い程の重要人物に楽曲を提供し続づけているあのBach LogicのHIPHOP-DL独占インタビューに成功。メディアにはあまり登場せず、噂が噂を呼んでいるBach Logicのインタビュー是非楽しんでください。 HIPHOP-DL:まず最初にHIPHOPにはまったきっかけ、時期など教えていただけませんか? Bach Logic:ダンス甲子園が放送されていたときに近所でダンスがはやってたんですけど、そういう何年かの流れで兄貴がDJやりだして、家でHIPHOPがずっと聴こえてる環境でしたのできっかけはとくにないかもしれません。 HIPHOP-DL:その頃聞いていたアーティストってどんな感じなんですか? Bach Logic:あまり覚えてないですけど、日のHI

  • I-DeA - Wikipedia

    I-DeA(アイデア)は日のトラックメイカー・音楽プロデューサー・サウンドエンジニアである。2006年、徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャー・デビュー。 人物[編集] プロデューサー、エンジニアのD.O.I.に師事し、格的に音楽活動を開始する。SEEDAやDEV LARGEなどの楽曲制作に関わる一方、自身も積極的にアルバムなど作品を発表している。 サウンドエンジニアとしても数多くの作品に関わっている。かつてSCARSに所属していたが、現在は脱退している[1]。 2010年、ヘルニアの手術を受ける[2]。 2012年、JASHWON、DJ NOBU a.k.a BOMBRUSH!!、G.O.K.、LOST FACEからなるプロデューサーチーム・BCDMGに新たに加入する。2013年8月9日、3rdアルバム『12ways』を発売。 ディスコグラフィー[編集] アルバム[編集] 『s

  • STICKY from SCARS|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    SCARS/STICKYファンにとって、満を持してリリースされた彼の1stソロ・アルバム「WHERE'S MY MONEY?」はたまらないご馳走になっていることだろう。彼の“売り”である不信感/ネガティヴィティ/孤独感溢れるラップが“金”というコンセプトの下、エンターテインメントとして成立している。待望のAmebreak初インタビューには参謀:I-DeAも同席してくれたぞ! 「ラップをやってる中で自分の基になってた部分が“金”だと思ってて、ラップだけじゃなくても普通に働いたりとかして、人生的にお金を追い求めてるっていうのがあると思ったんで、自分を分かりやすく表わすにはこのコンセプトがいいかな、って。今までのイメージとかもあったと思うんで、そこに沿っていってるかなとは思いますね」 「勘繰り合い/友達でも/気を抜けないのが川崎スタイル」(SCARS 2nd “MY BLOCK”)という名パン

  • SCARS所属ラッパーSTICKYが大麻取締法違反で逮捕

    SCARSに所属するラッパーSTICKYが、大麻取締法違反の疑いで日5月28日に神奈川県警川崎署に逮捕された。 写真は昨年12月に発売されたSTICKYのソロアルバム「WHERE'S MY MONEY」。「金」をコンセプトにした14曲が収録されている。 大きなサイズで見る STICKYこと松恭平容疑者は自宅で乾燥大麻約30グラムを所持しており、現在警察は営利目的で所持していた疑いで事情聴取しているとのこと。 SCARSはSTICKYのほかA-THUG、SEEDA、BES、bay4kといったラッパーやトラックメイカーのI-DeAなど、日のヒップホップシーンの重要人物を擁するヒップホップクルー。STICKYは昨年12月にキャリア初のソロアルバム「WHERE'S MY MONEY」を発表していた。

    SCARS所属ラッパーSTICKYが大麻取締法違反で逮捕
  • SCARS|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    2006年に1stアルバム「THE ALBUM」をリリースしたSCARSは、恐らくここ2〜3年の日語ラップ・シーンにおいて最も新鮮かつ大きなインパクトを与えたグループのひとつだろう。そんな彼らが2年振りに昨年の大晦日リリースしたアルバムが「NEXT EPISODE」。SCARSフォロワーとも言うべきスタイルのアーティストが増えてきた昨今、彼らは新たなストーリーを提示しようとしている。 「『THE ALBUM』出したときは、何人かは既にシーンにいたけど、それ以外はこれからシーンに入るってときで、ミュージック・ビジネスとかについてもあんまり分かってない人が多かった。今はスキルも上がったし、シーンの中にいることによってみんな考え方が変わってきた。CDを作るにあたっての制作過程がみんな分かってきたから、それを踏まえて物事を進められるようになったし、それに伴ってカネも付いてきてやれるようになった。