タグ

2019年5月19日のブックマーク (5件)

  • 陸上 男子400mリレー 日本が今季の世界最高タイムで優勝 | NHKニュース

    陸上の国際大会、「ゴールデングランプリ」で行われた男子400メートルリレーで、日は、38秒00の今シーズンの世界最高タイムでアメリカを抑えて優勝しました。 ことし初めてのレースとなった今月11日の世界リレー大会で、日は予選でバトンのミスが出て失格となりましたが、19日行われた「ゴールデングランプリ」に1走に多田修平選手、2走に山縣亮太選手、3走に小池祐貴選手、アンカーに桐生祥秀選手という同じメンバーで臨みました。 レースは1走の多田選手が得意のスタートで飛び出し、2走の山縣選手につなぐと、前回ミスがあった3走の小池選手からアンカーの桐生選手へのバトンパスもスムーズにいき、日アメリカを抑えて38秒00のタイムで優勝しました。 目標としていた37秒台にはわずかに届きませんでしたが、38秒00は今シーズンの世界最高タイムで、おととしの世界選手権で男子100メートルを制したジャスティン・ガ

    陸上 男子400mリレー 日本が今季の世界最高タイムで優勝 | NHKニュース
    zenibuta
    zenibuta 2019/05/19
  • 茂木経済再生相 「内需の腰折れない 消費税は引き上げへ」 | NHKニュース

    NHKの「日曜討論」で、茂木経済再生担当大臣は日経済の現状について「内需全体が腰折れする状況にはない」と述べ、ことし10月に予定どおり消費税率を10%に引き上げる考えを重ねて示したうえで、今の段階で新たな経済対策を講じる必要はないという考えを示しました。 そのうえで茂木大臣は「製造業の生産や輸出が仮に内需に影響してくるようだと、今後、よく見ていかないといけないが、世界経済の4分の1を占めるアメリカは絶好調で、圧倒的な成長をしており、今の段階で世界経済全体が腰折れする、日の内需全体が腰折れする状況にはない」と述べました。 また消費税率の10%への引き上げについて茂木大臣は、社会保障の充実・安定化や教育無償化などに不可欠なものだとして、10月に予定どおり引き上げる考えを重ねて示したうえで「まずは先に成立した令和元年度の予算を速やかに執行していくことが最優先だ」と述べ、今の段階で新たな経済対

    茂木経済再生相 「内需の腰折れない 消費税は引き上げへ」 | NHKニュース
    zenibuta
    zenibuta 2019/05/19
  • シュワルツェネッガーさん 背後から跳び蹴りにも平気 | NHKニュース

    ハリウッド俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーさんが、南アフリカで開かれたスポーツ大会の会場で背後から突然、跳び蹴りを受ける被害に遭いましたが、それをものともしない様子が話題を呼んでいます。 会場でファンとの記念撮影に応じていたところ、突然、背後から男が勢いよく跳び蹴り。背中を直撃しました。 シュワルツェネッガーさんは自身のSNSに、この瞬間を捉えた映像を投稿し、跳び蹴りを受けて少しよろけながらも倒れこむことはなく、ものともしない様子で、男が取り押さえられるのを見つめる姿が映っています。 シュワルツェネッガーさんにけがはないということで、「動画を見て初めて何があったか分かったよ。ファンに押されただけだと思った」と書き込んでいます。 71歳になったシュワルツェネッガーさんですが、SNS上では、かつてみずからが演じた不死身のロボットになぞらえて「彼は今もターミネーターだ」とか「蹴った男のほう

    シュワルツェネッガーさん 背後から跳び蹴りにも平気 | NHKニュース
    zenibuta
    zenibuta 2019/05/19
  • 日本人そっぽの峠越え、外国人に大人気 英テレビで注目:朝日新聞デジタル

    江戸時代の宿場町の雰囲気が残る長野県南木曽町の籠(つまご)宿と、岐阜県中津川市の馬籠(まごめ)宿。両宿を結ぶ旧中山道の馬籠峠を歩く外国人ハイカーが、近年増加している。英国のテレビ放送などで知名度が上昇。2018年度は65の国・地域の人が訪れ、初めて3万人を突破した。日人より多い6割超を占めており、まだまだ増えそうな勢いだ。 二つの宿場の距離は約9キロあり、徒歩で約3時間の道のり。外国人ハイカーは、交通の便の良いJR中津川駅から馬籠宿に入り、籠宿まで歩く人が多いという。江戸時代の旅が体験できるとして広まり、急な坂道はあるものの、荷物を有料で運んでもらえるため、身軽に歩けることも人気につながっている。 籠宿の住民らでつくる公益財団法人「籠を愛する会」は、両宿のほぼ中間地点にある「一石栃(いちこくとち)立場(たてば)茶屋」を整備。無料でお茶を振る舞いながら、通過する人数と国籍を調べてい

    日本人そっぽの峠越え、外国人に大人気 英テレビで注目:朝日新聞デジタル
    zenibuta
    zenibuta 2019/05/19
  • 湘南戦の大誤審に欠けていたエンパシー。Jリーグの『大問題』が明らかになった(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    すでに話題になっているが、J1第12節の浦和レッズ対湘南ベルマーレで大誤審が起きてしまった。前半31分、湘南の杉岡大暉が打ったミドルシュートは、右ゴールポストに当たって跳ね返り、反対側のサイドネットに突き刺さった。 ボールはぴんと張られたネットの反力で跳ね返り、それをGK西川周作が拾った。明らかにゴールラインを割っていたが、副審はポストに当たって跳ね返ったと見誤ったのか、ゴールとは判定せず。 主審の山雄大は、走りながら副審とインカムで確認しつつ、ノーゴールとしてプレーを流した。すっかりゴールが決まったものと思い込んだ湘南は、多くの選手が杉岡とハイタッチをしており、浦和のカウンターを許す羽目に。最後はアンドリュー・ナバウトが、湘南GK秋元陽太と1対1を迎えたが、接触。ここでプレーは止まった。 当然、ゴールが認められなかった湘南は猛抗議へ。ナバウトはその後、負傷交代した。 なぜ、この大誤審は

    湘南戦の大誤審に欠けていたエンパシー。Jリーグの『大問題』が明らかになった(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    zenibuta
    zenibuta 2019/05/19