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2021年7月17日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナPCR検査抑制論が拡散された経緯と歪められた日本の新型コロナ感染対策|臨床獣医師の立場から

    第13回新型コロナウイルス感染症対策分科会提言 2020年10月29日 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/bunkakai/kensa_senryaku_13.pdf 濃厚接触者や感染リスクが高い場合を除く、無症状感染者に対する検査には専門家会議、分科会は一貫して反対してきました。 無症状感染者に対する検査への反対意見は2020年2月頃から見られました。 坂史衣氏の記事とベイズの定理 新型コロナ、なぜ希望者全員に検査をしないの?  感染管理の専門家に聞きました 新型コロナ、なぜ希望者全員に検査をしないの?  感染管理の専門家に聞きました 「陽性的中率」というのは検査が仮に陽性だった場合に、どのくらいその結果が正しいか(=当にCOVID-19にかかっているのか)を示す確率です。 風邪のような症状を訴えても、COVID-19にかかっている可能性が現在

    新型コロナPCR検査抑制論が拡散された経緯と歪められた日本の新型コロナ感染対策|臨床獣医師の立場から
    zenibuta
    zenibuta 2021/07/17
  • 首相、異なる五輪の質問にほぼ同回答 3社の書面質問に:朝日新聞デジタル

    8日の菅義偉首相の記者会見で指名されなかった報道各社からの質問に対する回答が16日、書面で公表された。そのなかで、異なる三つの質問への首相の回答がほぼ同じ内容だった。加藤勝信官房長官は同日の会見で、「場合によっては同じ回答になるという場合も当然ある」と語った。 8日の首相会見終了後、指名されなかった記者が、書面で質問を提出していた。西日新聞は五輪で感染者が増えた場合の政治責任を、東京新聞は国民の命と健康を危険にさらすリスクを冒して五輪を開催する意義などを、日刊ゲンダイは五輪開催中に医療崩壊が起きた場合、中止するかなどをそれぞれ質問した。 これを受け、首相は16日に書面で回答した。西日新聞への回答に「国民の命と健康を守ることは私の責務です」との一文が付け加えられていたのをのぞき、「感染防止対策を徹底することとし、あわせて、感染対策の決め手となるワクチン接種を進めてまいります」「対策を徹底

    首相、異なる五輪の質問にほぼ同回答 3社の書面質問に:朝日新聞デジタル
    zenibuta
    zenibuta 2021/07/17
  • 私立恵比寿中学・安本彩花、2度のピンチを乗り越え「THE FIRST TAKE」で復活するまでの長い道のり

    悪性リンパ腫の治療のため2020年10月より芸能活動を離れていた私立恵比寿中学の安彩花が、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」への出演をもって7月16日に活動再開を果たした。 真山りか、星名美怜、柏木ひなた、小林歌穂、中山莉子とともにマイクの前に立った安。鮮やかな緑に染められたベリーショートヘアが目を引く。ひさびさに6人で集まったエビ中が一発勝負の「THE FIRST TAKE」で歌ったのは、2017年発売のアルバム「エビクラシー」に収められた「なないろ」だ。動画がアップされた7月16日は、2017年2月8日に永眠したエビ中メンバー・松野莉奈の誕生日。この「なないろ」には、メンバーにとって、安にとって、特別な思いが込められている。 ひさびさにファンの前に元気な姿を見せ、伸びやかな歌声を届けた安。闘病生活を終えた彼女が今感じている思いを聞きたくなり、取材を申し込ん

    私立恵比寿中学・安本彩花、2度のピンチを乗り越え「THE FIRST TAKE」で復活するまでの長い道のり
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    zenibuta 2021/07/17