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ブックマーク / www.barks.jp (147)

  • ベスト・ギター・リフ、トップ10発表 | BARKS

    数々の名曲がある中、今回1位に輝いたのはジミ・ヘンドリックスの「Voodoo Child」。ガンズ・アンド・ローゼズの「Sweet Child O' Mine」が2位に選ばれた。Music Radarの編集者は、ヘンドリックスを「議論の余地がない、ロック・ギターのヘヴィウェイト・チャンピオン」と評している。 そして、数多くの名リフを持つレッド・ツェッペリンは「Whole Lotta Love」が3位に登場した。これまたギターの神様、エリック・クラプトンはお馴染み「Layla」が4位に選ばれている。 Music Radarのリーダーが選んだ、ベスト・ギター・リフ・トップ10は以下の通り。 1.ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス「Voodoo Child」 2.ガンズ・アンド・ローゼズ「Sweet Child O' Mine」 3.レッド・ツェッペリン「Whole Lotta Love」

    zenibuta
    zenibuta 2009/12/02
  • MIKA、Twitterで「おごるから店で会おう」とつぶやき、380万円大盤振る舞い | BARKS

    MIKAが先日、Twitterにて「(ロンドンにある)Ground Floor Barで今夜パーティーだ。僕が飲み物代をおごる。午後6時30分に店で会おう。これは気だよ」と書き込んだ。 どうなったか。当然のように次々と人々が集まり、約300人ものファンでいっぱいとなったという。MIKAは気前よく、すべてのファン達にお酒を振舞い、支払いはなんと380万円。全て自腹でご馳走したんだとか。MIKA、きみは凄い男だ。繊細でデリケートなイメージが前面に出ていたMIKAだが、この男っぷりに、これまでのイメージが180度ひっくり返ったという人も多いことだろう。 パーティーが終わった後にも、「今夜来てくれた人達全員にすごく感謝するよ。ここ数年間で一番面白いパーティーになった。」と再びTwitterでつぶやくMIKA。芸術家ってすごい。 そんなMIKAの待望のセカンド・アルバム『ザ・ボーイ・フー・ニュー・

    MIKA、Twitterで「おごるから店で会おう」とつぶやき、380万円大盤振る舞い | BARKS
    zenibuta
    zenibuta 2009/09/15
    いけばよかった><
  • アリス・イン・チェインズ、約14年振りとなる新作登場 | BARKS

    アリス・イン・チェインズがEMIヴァージン・レコーズとワールドワイドの独占契約を結び、10年以上の長い時を経て久々のスタジオ・アルバムをリリースすることになった。 彼らはラッシュ、フー・ファイターズなどを手がけたプロデューサー:ニック・ラスクリネスと、2008年10月にカリフォルニア州ノースリッジのスタジオ606でレコーディングを始め、最近ハリウッドのヘンソン・スタジオでミキシングを終えたところだ。2009年9月にUSリリース、日も同時リリースの予定である。 ギタリスト/シンガーのジェリー・カントレル、ドラマーのショーン・キニー、ベーシストのマイク・アイネズは、2005年にインドネシアの津波被災者救済チャリティ・コンサートで再会し、2006年に新ギタリスト/シンガーのウィリアム・デュヴァールと共にツアーを始めた。「これまで意義深い旅を過ごしてきたし、とてつもない物語だった」と、カントレル

  • ガンズ・アンド・ローゼズの新作リリースにより、コーラ無料配布決定 | BARKS

    2008年春、ガンズ・アンド・ローゼズの新作『チャイニーズ・デモクラシー』が年内にリリースされたら、全アメリカ国民にコーラ1を進呈すると宣言したDr Pepper社が、その誓約を守るときがきた。 Billboard.comによると、同社はコークを無料で手にする方法を明らかにしたそうだ。全国民にとはいっても、1軒1軒回って配るわけではない。『チャイニーズ・デモクラシー』のアメリカでのリリース日である11月23日にDr Pepperのオフィシャル・サイトで登録を済ませると、無料クーポン券を送ってくれるそうだ。登録受付は23日の午前0時より24時間のみだという(店での交換は2月28日まで)。 Dr Pepperのマーケティング責任者は正直なところ、「この日が来るとは思っていなかった」そうだ。「こうなった以上、我々に言えるのは“Dr Pepperはおごる”ってことだけだ」全アメリカ国民とはいえ、

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  • 歴代ベスト・ヒップホップ・ソング・トップ10 | BARKS

    音楽チャンネルVH1が、オンライン投票により決定した“ベスト・ヒップホップ・ソング100曲”を発表した。1位に輝いたのは、同ジャンルの大御所、パブリック・エネミー。「Fight The Power」('89年)が歴代ベスト・ヒップ・ソングに選ばれた。 2位もこれまた先駆者で、初のヒップホップ・ソングともいわれているSugarhill Gangの「Rapper's Delight」。女性アーティストでは唯一、ソルト・ン・ペパが登場している。80年代から90年代初めのトラックが多く、エミネムやジェイ・Z、50セントなどの曲はトップ10入りしなかった。 VH1が発表した<Greatest Hip Hop Song Ever>トップ10は以下の通り。 1.パブリック・エネミー「Fight The Power」('89年) 2.Sugarhill Gang「Rapper's Delight」('79

  • ディーヴォ、マクドナルドを訴える? | BARKS

    テクノ・ポップ/ニューウェーブの元祖ディーヴォが、マクドナルドのハッピー・セットのオマケに憤慨している。アメリカでは現在、ハッピー・セットを購入すると“New Wave Nigel”というフィギュアがついてくるそうだが、このキャラクターのコスチュームがディーヴォにソックリだという。 若い世代にはピンとこないかもしれないが、ディーヴォといえば“おそろいのつなぎに、赤い(植木鉢をひっくり返したような)帽子着用”がお決まり。マクドナルドの“New Wave Nigel”はオレンジのボディに、ディーヴォそっくりの帽子をかぶっている。 メンバーは、マクドナルドに模倣されたと憤慨、Australian Associated Pressにこう話した。「訴える準備をしてるとこだ。彼らが作った人形は、完全にディーヴォのコピーじゃないか。帽子なんか、俺のデザインしたのと全く同じだ。あれには著作権があるし、登録

    zenibuta
    zenibuta 2008/06/28
    俺たちはマクドナルドが好きじゃない。アメリカン・アイドルも嫌いだ。すなわち、二重に侵害されてるってわけだ
  • 新作が絶好調のマーズ・ヴォルタ、ナゾなカオスに溺れそう | BARKS

    “理解するのではない、美しくも残酷なこのカオスにおぼれてしまえばいいんだ!” …そんな強烈なキャッチが印象を残す、4枚目のオリジナル・アルバムとなる新作『ゴリアテの混乱』を発売したマーズ・ヴォルタ。発売されて2日経った現在、1/22付けオリコン・デイリー・チャートでは並み居る邦楽の強豪の中総合14位/洋楽2位というチャートアクションを見せている。 特に話題の高音質CD:SHM-CDとライヴやPVなどの映像が入ったDVD付きで発売されたデラックス・エディション(限定盤)に人気が集中しており、欲張りなマーズ・ヴォルタ・ファンを狂喜乱舞させている模様。 高音質が売りというSHM-CD、特別に専用のデッキなどを買う必要もなく、通常のCDプレーヤで再生するだけで高音質を体験できるという、ウソのようなホントのシロモノ。早い話が、技術革新をもってCD表面のポリカーボネイトの品質を飛躍的に向上させただけな