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ブックマーク / www.stance.co.jp (1)

  • THE SOUL OF ZEZE 瀬々敬久監督 対談

    瀬々 入江さんとは今日はじめてお会いします。面識もないのにどうして入江さんを呼ぼうと言うことになったかというところから説明します.。 『サイタマノラッパー』で地元を題材としていますね。ぼくは地元を題材としているということにすごく興味がある。 田舎って結構変わったと思うんです。ぼくの田舎もそうなんですが、街の商店街がみんなシャッター通りになって、 国道沿いの大型店でみんな買い物を済ますようになりました。 地方はすごくアメリカナイズされている感じがあります。そんな風に地方がガラリと変わった中で、 ぼくらが思っていた故郷というイメージがなくなって、新しいイメージが出てきたと思うのです。 そういう中で入江さんがどういう立場で埼玉を撮っているのかって興味があるんです。 入江 まさに言われたように埼玉もアメリカナイズされています。そんな埼玉は、日全国どこにでもある風景だと思っていたので避けていました

    zenibuta
    zenibuta 2010/10/31
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