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ブックマーク / sugarbabe49.hatenablog.com (2)

  • 大滝詠一さんのお別れ会 上岡龍太郎VS大滝詠一 - 植竹公和の日記

    日、大滝詠一さんのお別れ会にご招待していただき、参加させていただきました。 自分ははっぴぃえんどのメンバーでもないのに今だ引きずる欠落感はなんなのでしょう 失うことで、高校一年1970年から追いかけて来た自分の青春のパーツが欠落したような。 はっぴぃえんどを聞けば自分はいつも詰め襟の高校一年生(舟木一夫じゃありませんが) とてもいい会でした 90年代、おせっかいな僕は六木の地下の居酒屋で上岡龍太郎VS大滝詠一の会をセッティングした日のことは忘れません。 大瀧詠一さん(ソニーミュージックの城田さんも同行)にお声がけし、上岡龍太郎さん(遠藤マネージャーも同行)をご紹介。もちろん、初対面。 その後、上岡さんの独演会に大滝さんが毎回、ご出席。打ち上げはいつも3人で戦後日歌謡史の話に集中。 上岡さんは立川談志師匠同様、日歌謡史の生き字引(NHKでお二人が美空ひばりさんをテーマの対談が凄かった

    大滝詠一さんのお別れ会 上岡龍太郎VS大滝詠一 - 植竹公和の日記
    zenibuta
    zenibuta 2014/03/23
  • 大滝詠一さんのお別れ会 松本隆さんの弔辞 - 植竹公和の日記

    昨日の大滝詠一さんお別れ会の弔辞 松隆さんの弔辞ノーカット版(松隆さんのをシェアさせていただきました) 松さんがあの静かなお声で、この弔辞を読んでおられるのを聞きながら、僕は大滝さんと、松隆さんや細野晴臣さんや鈴木茂さん以上の関係でもないのに、大滝さんの部屋にいる大滝さんと松さんの姿を傍観者として、同じ部屋で、彼らの青春を膝を抱えながら見ているような不思議な感覚に襲われました。 自分とは距離があり、身内でもない人の死に会い、その友達の弔辞を聞いて目頭が熱くなり、思わず、「う」と声が出そうになったのは初めての経験です。 歌は作り手の青春を勝手に聞き手が、自分の青春がごとく、共有することです。 弔辞を聞きながら、松隆さんは作詞家である前に生来、詩人なのだと改めて思いました。 誤解を恐れずに言うと、作詞家松さん以前以降の作詞家で、ここまで文学性を抱え込んで生きて来た作詞家は存在しな

    大滝詠一さんのお別れ会 松本隆さんの弔辞 - 植竹公和の日記
    zenibuta
    zenibuta 2014/03/23
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