タレント伊集院光(54)が新型コロナウイルスに感染したと、10日、所属事務所が発表した。 伊集院が9日夕方に38・5度の発熱、喉に異変を感じ、市販の抗原検査キットにて検査をしたところ陰性だったというが、改めて、10日、医療機関にてPCR検査を受けた結果、陽性と診断されたという。 現在は自宅療養中。所属事務所は「関係各所の皆様にはご心配、ご負担をおかけいたします。私どもとしましては、より一層感染拡大防止につとめてまいります」とした。
タレント伊集院光(54)が新型コロナウイルスに感染したと、10日、所属事務所が発表した。 伊集院が9日夕方に38・5度の発熱、喉に異変を感じ、市販の抗原検査キットにて検査をしたところ陰性だったというが、改めて、10日、医療機関にてPCR検査を受けた結果、陽性と診断されたという。 現在は自宅療養中。所属事務所は「関係各所の皆様にはご心配、ご負担をおかけいたします。私どもとしましては、より一層感染拡大防止につとめてまいります」とした。
18日に札幌市内のホテルで急逝した神田沙也加さん(享年35)の母で歌手の松田聖子(59)が、大みそかの「第72回紅白歌合戦」に予定通りに出場する可能性の高いことが23日、分かった。 【関連記事】発表されたNHK紅白の楽曲一覧関係者によると、沙也加さんの死を知った際には、周囲が心配するほど憔悴(しょうすい)し悲嘆に暮れていた。だが、1人娘を荼毘(だび)に付し、最後の別れをしっかりとすることができたことで、現在は「娘のためにもしっかりと歌わないと。娘に恥じないようにしないといけない」と、仕事に前向きな思いを口にしているという。 紅白のステージには沙也加さんとの思い出がつまっている。11年にはテレビでの親子初共演として「上を向いて歩こう」をデュエットし、肩を抱きあい、手を握りあいながら歌唱した。最後にほおを寄せあったほほえましいシーンは多くのファンの記憶に残っている。 22日に行われたNHK放送
千葉のご当地スターJAGUAR(ジャガー)さんが、出身地である「ジャガー星」に「帰還」したと所属事務所が発表したことを受け、交流の深かったイラストレーターみうらじゅん氏(63)が6日、思い出をつづったコメントを寄せた。みうら氏は、JAGUARさんからある日突然「ジャガー星人」と認定された衝撃を回想しながら、旅立ったJAGUARさんを温かく送り出した。 ◇ ◇ ◇ 80年代半ば、千葉テレビの「ハロー・ジャガー」という番組にグッときて以来、事あるごとにジャガーさんとコンタクトを続けて参りました。対バンをしたこともありましたし、ジャガーさんの名曲「ファイト! ファイト! ちば」を何度かデュエットもさせて頂きました。たとえ辛いことがあっても、楽しかった思い出をいつも心に抱いてと優しく諭すジャガーさんの歌声に今でも涙が込み上げてきます。ある日、「JUNとJAGUARは同級生!」というCD
作家の村上春樹氏(72)が29日、TOKYO FM系で放送された自らDJを務めるラジオ番組「村上RADIO」の番組内で、菅義偉首相(72)の新型コロナウイルスに対する発言を、痛烈に批判。「この人、聞く耳をあまり持たないみたいだけど、目だけは良いのかもしれない。あるいは見たい物だけ見ているのかも知れない」と“一刀両断”した。 村上氏は、番組の最後に「今日の言葉」を紹介するが、その中で東京オリンピック(五輪)開幕直前の7月20日に都内のホテルで開催された国際オリンピック委員会(IOC)総会の冒頭のあいさつで、菅首相が口にした 「新型コロナ感染拡大は世界中で一進一退を繰り返しているが、ワクチン接種も始まり、長いトンネルにようやく出口が見え始めている」 とのあいさつを紹介した。 村上氏 今日の言葉は、われらが菅義偉首相のお言葉です。彼は7月のオリンピック開会式直前にIOCの総会で、新型コロナに関し
立憲民主党は20日、丸川珠代五輪担当相に東京オリンピック(五輪)・パラリンピックで新型コロナ対策の「バブル方式」や、水際対策の不備を指摘した要望書を手渡した。 逢坂誠二氏は「政府から虚偽の説明が繰り返されてきた」とした上で大会関係者の外出が事実上、野放しの実態を挙げ、中止、順延の検討を求めたが丸川氏は「もう選手が来ちゃっている」と応じなかったという。 新規入国者は2週間待機が義務付けられているが選手や大会関係者は特例で3日間に免除されている。丸川氏は、プレーブック(大会ルールブック)が守られないようであれば、「14日間に戻す」と逢坂氏らに明言したというが、仮に適用されれば、大会目前で混乱が懸念される。
来月23日に国立競技場で行う東京五輪の開会式に観客上限の1万人に加え、別枠で大会関係者を入れる方向で調整していることが17日までに、政府関係者への取材で分かった。政府は東京五輪・パラリンピックの観客上限を1万人とする方向で調整中。大会関係者を別枠で入れれば客席利用者実数は大幅に上限を超える。 開閉会式の会場に招待される参加者は国際オリンピック委員会(IOC)委員ら五輪ファミリーに加え、各国首脳や各国際競技連盟(IF)会長、スポンサーやその招待客ら多岐にわたる。関係者によるとその数は1万人規模といい、観客上限の枠に収まらない。 定員の上限と同じ規模の関係者が別枠で客席にいては、上限を設定した説得力に欠ける。また開閉会式のチケットは倍率が高くプラチナ化した経緯もあり、再抽選を強いられる可能性があるチケット保有者の納得が得られるかも不透明だ。 一方でスポンサーは多額の協賛金を支払っている。利害関
新型コロナ対策分科会の尾身茂会長は4日午前の衆院厚生労働委員会で、東京オリンピック(五輪)・パラリンピックについて専門家による提言を「政府は20日以降に(開催について)決められる、と側聞している。その後だと意味がない。なるべく、それよりも前に我々の考えを伝えたい」と、早い段階で提出する考えを明らかにした。 立憲民主党の長妻昭氏の質疑に答えたもので、開催については「本当にやるんであれば、私は緊急事態宣言の中での、オリンピックなんていうことを絶対に避けるということ」と持論を示した。 また「人々が本当は外に出て飲んで、みんなと肩を組んで応援したい。一生懸命、自粛しているところにお祭りという雰囲気が出た瞬間をテレビで見て人々がどう思うか」などと大会運営に注文をつけた。
タレント有吉弘行(46)とフリーアナウンサー夏目三久(36)が今月1日に結婚したことを2日、発表した。 2人は連名でコメントを発表。全文は次の通り。 ◇ ◇ ◇ 柄にも無いことで少々恥ずかしいのですが、この先、こういうことは無いと思いますので、ご報告させて頂きます。 この度私達 有吉弘行と夏目三久は令和三年四月一日に結婚いたしました。 今後は二人で力を合わせて穏やかで幸せな家庭を築いて参ります。これまで多くの方に支えられ、今の仕事をさせて頂けることを大変感謝しています。お世話になっている皆様方にもっと笑っていただけるよう、これまで以上に精一杯頑張っていきたいと思っております。 有吉さんと夫婦になり、この上ない喜びと幸せを感じております。これまでお仕事でご一緒させて頂いた皆さま、そしてレギュラー番組を担当させて頂いております日本テレビ、テレビ朝日、TBSの皆さまには感謝の気持ちでいっ
柏レイソルは3日、ネルシーニョ監督(70)とスタッフ1人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性だったと発表した。 柏は1日、選手1人の陽性とスタッフ2人の発熱を発表し、この日のアウェーでのベガルタ仙台戦(ユアスタ)が中止になっていた。 クラブの瀧川龍一郎社長がオンライン取材に応じ、ネルシーニョ監督とスタッフ1人の陽性を発表し、濃厚接触者の疑いがある選手1人とスタッフ3人を自主隔離していることを明かした。 瀧川社長によると、ネルシーニョ監督は10月31日の清水エスパルス戦で指揮を執り、11月1日の午前中の練習に参加。その際、36度6分の平熱だった。練習後に発熱し37度5分となりPCR検査を受けたという。 11月2日はチーム練習を欠席したが、熱が38度4分までに上がっていた。1回目のPCR検査が判定不能で、11月2日の段階で再検査になっており、この日の午前中に陽性の判定が出たという。現在は平熱
元AKB48で女優の渡辺麻友(26)が、芸能界を引退することが1日、分かった。所属事務所の「プロダクション尾木」が発表した。 発表によると先月末で同社を退社したといい、「この度、渡辺麻友より『健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい』という申し入れがございました。数年に渡り体調が優れず、これまで協議を重ねて参りましたが、健康上の理由でしたので体のことを最優先に考え、本人の意思を尊重し契約を終了し、芸能活動にも終止符を打たせていただくこととなりました」と報告した。前田敦子、大島優子らとAKB48の元祖「神7(セブン)」の1人だが、神7で芸能界を引退するメンバーは初めてとなる。 さらに同社は「今後の渡辺麻友についてですが、芸能活動を終え、心身の回復を計り普通の生活に戻れるよう健康面を最優先にさせていただきたいので、本人への取材や憶測でのSNS投稿、記事掲載などお控えいただきますよう伏して
新型コロナウイルスに感染して入院していた近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)が20日午後、大阪府内の病院を退院したことを、所属事務所が発表した。入院した3月31日から50日間にわたった闘病生活だった。 同氏は3月25日に体調不良を訴えて病院で検査を受けたが、症状が収まらなかった。その後、呼吸困難に陥って、「重度の肺炎」と診断。そのまま入院し、4月1日にPCR検査で陽性判定がでて、集中治療室(ICU)で人工呼吸器を装着されての治療が続いた。 一時は、重篤度の高い患者として予断を許さなかったが、懸命の集中治療によって回復を遂げた。入院から18日がたった4月17日に一般病棟に移った。この間、新型コロナウイルスの治療薬に用いられる「アビガン」を服用することはなかった。 その後、複数のPCR検査を受けたが、2回続けて陰性結果がでたのは、5月6日だった。それまでなか
4月15日に新型コロナウイルスに感染し、再検査で肺炎と診断されて入院中の、フリーアナウンサー赤江珠緒(45)が、1日夜にTBSラジオで放送された「荻上チキ・Session-22」(月~金曜午後10時)にメールを寄せ、アビガンを投与され「肺の状態が改善しています」と報告した。 その上で、アビガンが投与される人、されない人がいることに臆測が飛び交っていると指摘し、アビガンを使用できるのは、アビガンの研究を行っている機関に研究対象グループとして申請した病院だけだと説明した。 赤江はメールの中で「入院してから、アビガンを処方してもらい、肺の状態が改善しています。ただ、皆様、ご承知の通り、このアビガン、催奇形性(胎児に奇形を起こすこと)などの副作用があるということで、まだコロナへの認可が下りていません」と、アビガンには副作用があることを、改めて説明した。 その上で「結果、現在、アビガンの研究を行って
安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、政府が全世帯に2枚ずつ配布する布マスク「アベノマスク」を付けて質問した立憲民主党の大串博志議員から、使い心地を酷評され、強い不快感を示しながら反論した。 大串氏は冒頭、自宅や事務所に届いたという布マスクをつけて質問に立った。複数の場所に届いたことに疑問を呈しつつ「さすがに小さいな。横があくなと思う」と、感想を述べた。加藤勝信厚労相との質疑を続ける中で、自身の地元(佐賀2区)の縫製工場がつくってくれたというマスクに付け替え。「空気を吸うことがなかなか難しいので、マスクを替えました」と、皮肉まじりに説明した。 この大串氏の発言に、安倍晋三首相が反応。自身との質疑になった際に「最初に『息苦しい』と言われたが、私は全然息苦しくない。意図的に、(布マスクを)おとしめる発言はやめてほしい」と、大串氏を批判した。質問内容には直接リンクしない布マスクの利点の説明につ
新型コロナウイルスの感染防止策として妊婦向けに配る布マスクに汚れがあった問題で、政府が27日に初めて社名を公表した福島市の輸入会社「ユースビオ」の樋山茂社長(58)が同日取材に応じ、納入経緯に問題はなかったとの見解を示した。同社は以前はマスクを扱ったことはないが、調達分に不良品は出ていないという。 社名の公表が27日まで見送られたことについては「公表することを止めてはいない。なぜ最後まで公表されなかったのか分からない」と話した。 樋山社長によると、ベトナムに駐在員を置き、同国で調達した木質ペレットを日本などで販売。ベトナムにマスクの製造工場が多いことから、福島県議らに「同国から調達できる」と提案したところ県から発注があったという。3月上旬に県側から「調達は国一括となった」と連絡があり、経済産業省にサンプル品などを送って納入が決まったという。汚れなどの問題が発覚した4月上旬、経産省の担当者か
配布された妊婦用の布製マスクから虫の混入や変色が見つかり、回収された問題で、菅義偉官房長官は27日、受注した4社のうち公表していなかった1社は福島市のユースビオ社であることを明らかにした。ただ1社、未公表だったことでネットでは「疑惑のアベノマスク」騒動となり、「お友達企業?」など臆測が飛び交っていた。菅氏は会見で「25、26日に改めて確認を行ったところ、ユースビオからの納入分についても配布されていたことが確認できたため、公表した」と説明した。 しかし、ユースビオ社はホームページがなく、信用調査会社の会社情報を検索しても該当する企業がないことからネットは再び騒然。グーグルアースで住所をたどると、所在地にあるのは平屋のプレハブで、社名を示すプレートもなく、窓には政党ポスターが貼られていたことから「ペーパーカンパニーか」「ダミー会社?」と書き込みが相次ぐ状態になった。同住所にある建設会社には問い
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が、日本山岳・スポーツクライミング協会や日本勤労者山岳連盟など山岳関係の4団体が新型コロナウイルス感染防止のため登山などの自粛を呼びかけたことについて、「頭悪すぎて笑う」と批判した。 アルピニストの野口健氏は21日、山岳団体の登山自粛要請報道を受け、ツイッターで「確かにこんな時こそ山で癒されたくなる。しかし、山に登るためには移動をしなければならない。山が混み合えば他の登山者に感染させるかもしれない。仮に遭難者が感染していたらレスキュー隊に移してしまうかもしれない」とし、「自然を相手にしている山屋には『待つ力』があるはず!」と、自粛すべきとの考えを示した。 過度な自粛に反対し、経済を回すべきだと主張している堀江氏は、野口氏のツイートに「頭悪すぎて笑う」と反応。山が登山者などで混み合う状況でも「家で家族から感染するよりよっぽど確率低いと思うけどな」と私見
血液のがんの一種である症候性多発性骨髄腫で、昨年6月に救急搬送されて以来、入院治療していた漫才師宮川花子(65)が16日、入院先の奈良県内の病院を退院した。投薬治療とともに下半身のリハビリを続け、この日は、病院玄関を自力で歩いて出た。 「次の1歩は自分で歩いて踏み出したい」。そんな思いから、すでに歩行器を着けて歩く訓練も重ねていた。関係者によると、玄関の手前までは車椅子だったが、リハビリゆえに筋肉痛もあったという自分の足で立ち上がり、相方で夫の宮川大助(70)の力を借りながらも、念願がかなった形だ。時間にして10秒ほど自力で立ち、歩いたという。 現在は、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、外出自粛など、厳しさが続く中、弟子らの見舞いも控えられていたが、この日は複数の弟子の姿もあり、拍手で迎えられた。 花子は昨年6月に救急搬送された時点で、全身7カ所に腫瘍が広がっていたが、抗がん剤治療が
シンガー・ソングライターで俳優の星野源(39)が12日深夜、インスタグラムのストーリーズを更新し、安倍晋三首相が「うちで踊ろう」とともにくつろぐ様子をツイッターにアップしたことについてコメントした。 この日、安倍首相が同曲を流しながら、自宅ソファで愛犬のミニチュアダックスフントのロイを抱く姿や、カップ片手にくつろぐ様子を公開し、賛否両論が上がっていた。 星野は「ひとつだけ。安倍晋三さんが上げられた“うちで踊ろう”の動画ですが、これまで様々な動画をアップして下さっている沢山の皆さんと同じ様に、僕自身にも所属事務所にも事前連絡や確認は、事後も含めて一切ありません」と報告。「#うちで踊ろう」などのハッシュタグをつけながら「この画像、リポストやツイート等はして頂いて構いません」とした。 同曲は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、星野が「家でじっとしていたらこんな曲ができました。誰かこの動画に楽器
宮藤官九郎(49)が新型コロナウイルスに感染していることを31日、所属事務所「大人計画」のホームページで発表した。 「重要なご報告」と題された発表では「先日より、腎盂(じんう)炎の治療をしておりました宮藤官九郎が、3月31日夜、同時に新型コロナウイルスに感染していることが判明致しました」と報告。腎盂炎の発熱と腰の痛みは快方に向かっているといい、新型コロナウイルス感染による症状は、発熱があるのみという。 宮藤はコメントを発表し「まさか自分が、と過信してしまいました。罹った今も、なんで自分が?と信じられない気持ちです。腎盂炎の腰の鈍痛も消え、さあこれから…という時に」と思わぬ感染であったことを明らかにした。「悲しい思いをさせてしまい、本当に申し訳ございません。幸い、落ち込んだり、泣いたりする体力はあるし、肺炎や風邪の症状も今はありません。少しでも早く、元気な姿をお見せできるよう、治療に専念しま
共同通信社が26~28日に実施した全国緊急電話世論調査で、内閣支持率は45・5%と、前回の49・7%から4・2ポイント下落した。 「支持しない」は38・8%で前回の38・1%から横ばいだが、支持しない理由について「首相に指導力がない」が、前回の7・4%から8・2%へと微増した。「支持する」理由で最も多かったのは、「ほかに適当な人がいない」で、46・9%(前回53・4%)だった。 新型コロナウイルスの感染が今後も広がると思うと答えた人は、74・5%にのぼった。望ましい政府の緊急経済対策の内容については「消費税率を引き下げる」が43・4%と最多で、現金給付32・6%、商品券給付17・8%と続いた。東京五輪・パラリンピックの1年程度延期については、「適切だ」との回答が78・7%に上った。森友学園の公文書改ざんに関する再調査については73・4%が「必要がある」と回答。「必要はない」の19・6%を大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く