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MAGAZINEとmusicに関するzenibutaのブックマーク (4)

  • COOKIE SCENE

    COOKIE SCENE COMING AGAIN SOON

  • remix 8月末発売で休刊 編集部に電話で確認 - webDICE

    remixの編集長の野田努氏が編集を行っていたアウトバーンを退社した事で休刊との情報が飛び交っていましたが、編集部に電話をして事の次第を確認しました。 ただその理由に着いては説明を受ける事はできませんでした。 以下事実を列挙します。 7月29日発売の9月号 (No.218)よりリニューアル、大判化 ↓ 8月14日付けで編集長の野田努氏が編集・発行の株式会社アウトバーンを退社 ↓ 8月22日、青山ブックセンターで開催された サラヴァ『STUDIO VOICE』 「ゼロ年代ソウカツ! Greatest Dead」トークショウで ゲスト三田格氏が休刊について言及 ↓ 8月25日webDICEが編集部に電話。 話によると、8月末発行の次号10/11月合併号をもって休刊、 今後は季刊誌として存続していくとのこと。 この件については、正式にプレスリリースを発行の予定だったが、 現在遅れているとのこと。

  • ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から

    まあもうちょっとまじめに説明すると、ロキノンはアーティストからトラウマだの苦悩だのそういった言葉をそういったものを無理矢理引き出してそういう性格付けのインタビューを掲載することで、雑誌は人気を得る、読者はアーティストのことを何か深く知った気になれるというものなので。それをロキノン文化圏外に持ち出してあーだこーだと語るのはぜんぜん意味がないってかんじですよ。 ただ、ある文化圏内だけで盛り上がるものをその文化圏外に持ち出してあーだこーだいうのは、ネットが普及してきて以来普通の出来事になってきてるからなあ。それは弊害のほうが多いようにしかおれには思えないけども。 http://d.hatena.ne.jp/strange/20090621#p3 Perfume周辺に多大な混乱を巻き起こした件に関する、strangeさんのこのエントリへの勝手な補足と個人的なメモとして。 まず、ロキノン派生媒体(?

    ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から
    zenibuta
    zenibuta 2009/06/25
    ロキノン的批評なる言葉が一人歩きしてる気が。雑誌の色は当然あるとは思うが結局は個々のライターがクソかどうかなんだよね
  • 「マニックスとは俺である」と書かしめたマニック・ストリート・プリーチャーズのデビューの頃 - YAMDAS現更新履歴

    先日文化系トークラジオ Life の次回放送予告編を聞いていて(日オンエアですな)、黒幕長谷川プロデューサーが、鈴木謙介さんの書籍の担当者がかつてロッキング・オンに「マニックスとは俺である」というすさまじいタイトルの文章を投稿していたというのを話していた。 実はこの話は、3月に Life の花見で長谷川プロデューサーから伺っていた。ワタシはそのタイトルを聞いて、「覚えてます! ほら、リッチーが頭を抱えた写真が脇に載ってたヤツでしょ!」と記憶が鮮やかに蘇って大盛り上がりしたものである(長谷川さんや上林さんから他にもかつてのロキノン関係者の話を伺ったのだが、それはまたいずれ)。 ところで長谷川さんにお会いするたび、氏から「いやー、yomoyomo さんの文章を読んで、自分がロキノン読者だったのは間違ってなかったと思いました!」と言われるのだが、い、いや、それはどうかと…… さて、マニック・ス

    「マニックスとは俺である」と書かしめたマニック・ストリート・プリーチャーズのデビューの頃 - YAMDAS現更新履歴
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