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世間に関するziglarのブックマーク (4)

  • 今も昔も庶民にとって日本のエリートは「言葉で遊んでいる人たち」

    「下向き」の想像力についてというエントリがホッテントリ入りしている。このエントリで言われている内容が知識層の人々にショックとともに受け取られていることが私にとってショックだ。こんなこと何十年も前から言われていたことだ。大学教授はアホでもなれると陰口を叩かれていることを知らないのだろうか。いかに知識層の人々が社会で生きている人々と対話せずに内輪の人間だけで言葉遊びをしてきたかの証明だ。頭のいい大学の学者センセイが難しそうに社会を論じたところで相変わらずこの国の自殺者は3万人を超えているし景気も悪いままだ。専門知識を持たない人に配慮すること無く、偉そうに俺を尊敬しろと言わんばかりに小難しい理屈を垂れ流す。意味を理解せずに頷いている庶民を見ては悦に入ってそれ以上の議論を深めようとしない。現実的な視点で反論されたら「学の無い愚民が」と庶民を見下しつつ対話を切ろうとする。尊敬しろというほうに無理があ

    ziglar
    ziglar 2008/11/24
    ここでの「現実的」という言葉は「話者の半径5mの範囲では」という但し書きをつけて理解すべきだと思う。
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007121200499

    ziglar
    ziglar 2007/12/12
    …とりあえず祈ろう、彼がまたこんなうっかりを繰り返さないように(そして死なないように)。
  • 「屁尾下郎」氏のツッコミが世の中を詰まらせる:日経ビジネスオンライン

    今年もそろそろ年末を意識する時期に入ってきました。 年末年始といえば、手帳選び。 ほぼ日手帳のことを伺いに東京糸井重里事務所に糸井重里さんを訪ねたところ、どうも表情が明るくありませんし、おしゃべりも途切れがちです。 はてさてどうして、というところから、今回のお話はスタートします。 糸井 回りくどくなるけど、いいですか? 昔々『日国憲法』(※)というを作った、島修二さんという編集者が小学館にいて、当時、彼から聞いた笑い話があります。 島さんは、会社に、自転車で通勤していた。ところがそれを見てた人がいたんですね。で、この人があるとき廊下でまじめな顔で話しかけてきた。 「あの、自転車通勤は許可されているんでしょうか?」 このときは二人で大笑いしたんだけど……。 でも今、ぼくが、もしその話を島さんにされたら、やっぱりその人みたいに「自転車通勤って、小学館的にはどうなの」って聞き返すと思う

    「屁尾下郎」氏のツッコミが世の中を詰まらせる:日経ビジネスオンライン
    ziglar
    ziglar 2007/10/27
    んー、「他人のどうでもいいようなあら探しは、誰にでもわかるので、盛り上がりやすい」ということか?
  • なぜネットにしか居場所がない人々はTBSや朝日を叩くのか (セックスなんてくそくらえ)

    「クローズアップ現代」という侮辱的な番組によってあたかも芸能界のように取り上げられたブロゴスフィアがますますその愚かさを加速していく中、それと時を同じくするかのように、ネットにしか居場所がない人々の厚顔無恥さ、ずるがしこさ、卑劣さ、自らの無知を少しも恥じないその傲慢さは、まったくとどまるところを知らないように見える。 インターネットの普及によりあらゆる場所で「言論」が可能になった結果、小学校の作文以外に一度も何かものを書いたこともなく、書くことについて考えたこともなく、何一つ読むに値するものが書けなかった数千万人の人々が、雪崩を打つように二流・三流の知性の吹きだまりであるこのブロゴスフィアにも流れ込んできた。前述の番組はそれを加速する以外の効果を何ももたらさなかったのである。 「痛いニュース」のようなブログはまさにそういった知性のない人々が石をぶつける先を煽り立てる旗振り役である。そのペン

    ziglar
    ziglar 2007/06/12
    ふむ、まあ「犬は吼えるがキャラバンは進む」と言うしな。
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