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アメリカに関するziglarのブックマーク (7)

  • 外務省発「米国における対日世論調査」の所感 : ガベージニュース

    ここ数日来、外務省が2013年12月19日に対報道発表、ウェブ上での展開を同20日に行った【米国における対日世論調査(結果概要)(2013年)】に関する解説記事を展開した。今回はそれらの記事の文中でも繰り返し触れた、今調査の特異性を中心に、総括的なものを覚え書き代わりにまとめることにする。 一般公開前の報道とそれを起因とした混乱 12月19日付で対報道発表が行われ、それを基に各新聞社で発せられた記事内容は、それなりにセンセーショナルなものだった。同時に各新聞社、あるいは編集・記者サイドの解釈・思惑が多分に盛り込まれた、あるいは映し出された展開を見せることとなった。 中でも各サイトや掲示板でもっとも引用されたのが、朝日新聞の【米世論「日米安保を維持」急減 「重要パートナー」中国に抜かれる 外務省調査】という記事。グラフ付きで「アメリカにおいて日米安保維持率は一般人・有識者共に急落し、該当項目

    外務省発「米国における対日世論調査」の所感 : ガベージニュース
    ziglar
    ziglar 2013/12/23
    あとで読む。
  • まちづくりって結局ミドルクラスのノスタルジーじゃないの?/People, Plans, and Policies by Herbert,J.Gans

    このハーバート・J.ガンズさんは、かなり有名だと思うが、長い間邦訳がなかった。 2006年にようやく『都市の村人たち : イタリア系アメリカ人の階級文化と都市再開発』が 松康訳でハーベスト社から出た。都市社会学って、この国では社会学以上に、人気がないのだ。 最近では日経済新聞社からも邦訳が出るほどの人気者である、J.ジェイコブズさんが『アメリカ大都市の生と死』というを書いて、都市計画や再開発が都市のコミュニティを滅ぼすってなことを書いたのと、相前後して、Gansさんも、その『都市の村人たち』(長い間「アーバン・ヴィレンジ」と言って来たから、その方が口になじむけれど)というのを書いた。 どちらも主唱するところは、都市スラムは環境的には荒廃しているようにみえても、社会的には非常に機能しており、むしろスラムの再開発はそれをかえってめちゃくちゃにしちゃう、というものである。 最近はなんでもか

    まちづくりって結局ミドルクラスのノスタルジーじゃないの?/People, Plans, and Policies by Herbert,J.Gans
    ziglar
    ziglar 2010/05/04
    うなずける点が多い。確かに、ニーズがなければ、ゲーテッド・コミュニティなんてのは成立しない訳でして。
  • 「すべてを手に入れた男への贈り物」、原子力空母「ブッシュ」就役

    米バージニア(Virginia)州ノーフォーク基地(Naval Station Norfolk)で行われた原子力空母「ジョージ・H・W・ブッシュ(George H.W. Bush)」の就役式(2008年1月10日撮影)。(c)AFP/TIM SLOAN 【1月11日 AFP】ジョージ・H・W・ブッシュ(George H.W. Bush)元米大統領の名を冠した米海軍の最新の原子力空母「ジョージ・H・W・ブッシュ(George H.W. Bush)」の就役式が10日、バージニア(Virginia)州ノーフォーク基地(Naval Station Norfolk)で行われ、元米大統領、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)現大統領父子らが出席した。 現大統領はあいさつで、第2次大戦中には海軍パイロット、1989-93年には大統領を務めた父親の業績をたたえ、「幸せな人生を歩み、望むも

    「すべてを手に入れた男への贈り物」、原子力空母「ブッシュ」就役
    ziglar
    ziglar 2009/01/11
    どうやら、自分の名前を付けない程度の分別はあったらしい。
  • 米国:カリフォルニアに新幹線走る!? 4日に住民投票 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ロサンゼルス吉富裕倫】米大統領選投票日の4日、カリフォルニア州では高速鉄道建設用債券の発行の是非を問う住民投票が実施される。日の新幹線技術の対米輸出に道を開く可能性もあり、企業関係者らは投票結果に注目している。 建設計画によると、第1期事業はサンフランシスコ-アナハイム間の約750キロで、20年の開通を目指す。総事業費約450億ドル(約4兆5000億円)のうち、90億ドル(約9000億円)分の債券発行について住民投票にかけられる。 同州は米国でも屈指の車社会。高速鉄道の建設計画は70年代に持ち上がり、82年に日の国鉄(当時)が企業化調査に協力したこともあった。 高速道路の渋滞や航空路線の過密化、ガソリン価格の上昇などを背景に、景気刺激策の一環として鉄道建設計画が再浮上。事業化準備に協力するため、既に日をはじめフランスやスペインドイツ技術者を派遣するなど、水面下での国際競争が始ま

    ziglar
    ziglar 2008/11/04
    ついに実現か?/迂回してるのは多分、そちらのほうが住民が多いから。早く着けるに越したことはないが、採算性なども考えて、こうしたルートになったのだろう。
  • 実はネットブックだった『iPhone』?――低所得層の購入が急増 | WIRED VISION

    実はネットブックだった『iPhone』?――低所得層の購入が急増 2008年10月31日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) Meghan Keane 全米の携帯電話ユーザーのうち、『iPhone』所有者は1%にすぎないし、iPhone所有者のほとんどは、最新のハイテク・ガジェットに可処分所得のありったけをつぎ込む人たちのように思える(もちろん、今この記事を読んでいる皆さんのことではない)。 だが、状況は急速に変わってきているようだ。米comScore社が10月27日(米国時間)に発表した調査結果によれば、iPhoneを購入する人が最も急速に増えているのは比較的低所得の層だという。 この調査によると、iPhone所有者の43%は年収が10万ドルを超えている人たちだが、2008年の夏にiPhoneの購入が最も増加したのは、収入が平均より低い世帯だった。 具体的には、年収2

    ziglar
    ziglar 2008/11/01
    「十徳ナイフ」としてのiphone。
  • ブルックリンから世界のために: 暗いニュースリンク

    9/11テロ事件から5年が経過した。あの事件で2,973人の犠牲者を出したアメリカ合衆国は、アフガニスタンとイラクに戦争を仕掛け、その結果として2,974人以上の米国人が米軍兵士としてすでに戦死している。 英インディペンデント紙は9月10日付け報道でこう伝えている:「テロリストによる犠牲者を含め、『テロとの戦争』を直接原因として、現在までに少なくとも6万2,006人が死亡し、450万人が難民となり、アメリカ合衆国は地球上のあらゆる貧困国家の債務を完済できるほどの金額を戦争費用として支出している。」 同紙の発表した独自集計結果をみれば、5年間の『テロとの戦い』というものが何だったのか、少しは理解しやすくなるかもしれない。: 2001年9月から2006年9月9日までの期間で、アフガニスタンでは4,541人~5,308人の市民が死亡し、連合軍兵士385人が戦死。イラクでは、5万100人の市民が死

    ブルックリンから世界のために: 暗いニュースリンク
    ziglar
    ziglar 2006/09/12
    共に生きるということ。
  • http://mozan.typepad.com/mozanblog/2006/08/post_13.html

    ziglar
    ziglar 2006/08/27
    ミスのチェックは「深く狭く」か、「広く浅く」か
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