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C81に関するziglarのブックマーク (2)

  • 冬コミ新刊は『誰かの始まりは、他の誰かの始まり ヴィクトリア朝の暮らし短編集・総集編』 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    久しぶりの同人関連の更新です。結論から言えば、創作の作業は完了し、ページ調整とまえがき・あとがき、そして入稿の準備をするだけです。 ページ数は220ページ(約17万文字・厚さ1.4mm)と過去2番目のものとなります。総集編に次ぐものとなります。 同人誌製作の背景:今後の創作のための整合性をここで取る この冬は「創作・短編集」の新作を作っていくつもりでしたが、いざ新作を書こうとすると過去の同人誌の中で出てきた登場人物が多く、「だったら、既刊の短編集の総集編にしよう!」と方針を決めました。 2001年から刊行した『ヴィクトリア朝の暮らし』シリーズで掲載した短編集をベースにしています。具体的には『5巻 使用人の生活風景』『6巻 使用人として、生きて』『7巻 忠実な使用人』『9巻 終わりの始まり』、『外伝1〜2巻』です。 ところが、ここでも同様の問題に直面しました。1〜4巻の短編集が無いと、分かり

    冬コミ新刊は『誰かの始まりは、他の誰かの始まり ヴィクトリア朝の暮らし短編集・総集編』 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
    ziglar
    ziglar 2011/12/06
  • 冬コミ新刊『ヴィクトリア朝の暮らし10巻 階下にベルは鳴り響く』準備開始 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    今日は冬コミの新刊作成に向けて、準備を始めました。残された時間は限られている中で、短編集を選択しました。短編集単体での同人誌は2006年12月に製作した『ヴィクトリア朝の暮らし8巻 この倫敦の、空の下で』以来です。 同人誌のシリーズとして『ヴィクトリア朝の暮らし』はメインでした。このシリーズを通じて屋敷や職種を紹介し、外伝ではそこに入らないものを扱ってきました。その総集編として作ったのが、2008年08月の『英国メイドの世界 ヴィクトリア朝の暮らし総集編』、そして『ヴィクトリア朝の暮らし9巻 終わりは始まり』でした。 2007年から2011年にかけて、カテゴリーに入らない『MAID HACKS』、『英国執事の流儀』、そしてヴィクトリア朝を終えて20世紀に入ってからの時代を扱った『英国メイドがいた時代』を刊行してきましたが、久しぶりに『ヴィクトリア朝の暮らし』シリーズの続きとして、この冬は1

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