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デザインに関するziglarのブックマーク (4)

  • 中日新聞:新湊大橋が田中賞受賞 土木学会選出 県内の橋は初:富山(CHUNICHI Web)

  • ラウンドアバウト - Wikipedia

    左側通行道路のラウンドアバウト(長野県下伊那郡高森町) 高速道路の流出入路に設けられたラウンドアバウト(チェコ) ラウンドアバウト(英: roundabout)、または環状交差点(かんじょうこうさてん)とは、交差点の一種で、中心の島の周囲を一方向に周回する方式のうち、環状の道路に一時停止位置や信号機がないなどの特徴をもったものをいう。 同様の交差点で一時停止位置や信号機があるものをロータリー交差点(円形交差点)という。 英語では一時停止位置や信号機の有無にかかわらず rotary や roundabout 、traffic circle と総称しているが、特に区別する場合は一時停止位置や信号機がないもの(日で単にラウンドアバウトというもの)を modern roundabout(現代的ラウンドアバウト)という。 項では特に断らない限り、現代的ラウンドアバウトを扱う。 3以上の道路を円

    ラウンドアバウト - Wikipedia
    ziglar
    ziglar 2013/02/08
    ほほー。
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 車を自分で運転しなければならなかった時代

    かつて自分がデザインした、Infiniti Q45という車を一応今も所有しています。可哀想に、ほこりをかぶったまま駐車場にじっとしていますが、今朝ふとそれを眺めて、あらためて長い車だなと思いました。人間5人を運ぶのに5メートルもの長さ。それだけで時代を感じさせます。 Googleが自動運転の車を開発している事が話題になっています。注目は「ストリートビューカー」が収集している膨大な地図データを利用するという事。自動運転というとロボットカーレースのようにカメラやセンサーで状況を判断して走る車をイメージしますが、「世界中の道を熟知する車」という新しい方向性が見えてきました。ニュースによると「交通事故と炭素排出を減らし、人々の自由時間を増やすことが、プロジェクトの目標」だそうです。なんだか懐かしい言葉だと思いました。 1950年代から60年代に、様々な科学者や社会学者、市民運動家などから、個人所有

    ziglar
    ziglar 2010/10/13
    これがもし実用化されれば、今まで交通弱者と呼ばれていた人たちも、ユーザーになるだろう。その時、彼らはどんな車に乗るんだろうか。
  • 誰が講談社現代新書を殺したか : 404 Blog Not Found

    2008年03月25日18:30 カテゴリArt書評/画評/品評 誰が講談社現代新書を殺したか 私は、1,575円の新書もアリだと考えるし、時代はむしろそちらに向っているという感触を得ているのだが、その話に入る前に、「その逆を行くと一体何が起こるのか?」という話をしておきたい。 ディスカヴァー社長室blog: dankogaiに挑む!? ハードvsソフト=思想vs実践 ●干場 あの……「携書」で1575円っていうの、ありでしょうか……? ★SEの棚★:倍出してもペイする?『3分間コーチ』 - livedoor Blog(ブログ)しかし、 この装丁の美しさは、 新書では出なかったでしょう。 そう。講談社現代新書の話である。 写真は、新旧の講談社現代新書。旧の方は「無限論の教室」、1998年9月初版。新の方は「生きづらい〈私〉たち 」、2004年10月初版。なぜこの二冊かといえば、たまたま並

    誰が講談社現代新書を殺したか : 404 Blog Not Found
    ziglar
    ziglar 2008/03/25
    残念だが、新書は読み捨てるものになってしまったのだろう。個人的には、そういう本はどんどん電子書籍にしてしまって、紙の本として保存したいものは、保存に適した装丁にしてもらいたい、とは思う。
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