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考察とtransitに関するziglarのブックマーク (1)

  • 日本の高速道路は、この四つしか創ってはいけない。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    いわゆる日の高速道路の費用対効果(コストとベネフィット)の試算は、既に1990年代末に、旧建設省や旧運輸省によって、試算は終わっている。 これを天才・高橋洋一氏が、今年の春先に出版になった財投改革の経済学 の127ページで、一覧表にして公表している。 高橋洋一氏に寄れば、B/C(ベネフィットをコストで割った数)は、世界基準では、成熟している先進国の場合、21世紀では、3あるいは4(話し言葉で言えば、3倍、4倍)でないと、公共事業は経済的に成り立たないというのは、常識になっているらしい。 ちなみに、このB/Cが、4倍以上でないと、新しく高速道路を新しく作らない国は、ニュージーランド。 少なくとも、このB/Cが、3倍以上でないと、高速道路を新しく作らない国は、ドイツである。 日国内で、B/Cが4倍以上の高速道路は、下記のとおり。 近畿自動車名古屋神戸線  4.1〜10.9倍

    ziglar
    ziglar 2008/05/15
    しかし圏央道や外環道は含まれていない。直接の要因は用地費だろうが、どこまでをベネフィットに含めるかによって、この値は変わってくるはずだ。まさか、完全な独立採算が前提ということもあるまいが。
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