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プロジェクトに関するzilog80のブックマーク (9)

  • MSX復活 /MSX 3rd generation project | ある計算機屋さんの手帳

    MSXとは MSXは、1983年にマイクロソフトとアスキーが提唱したパソコンの共通規格です。MSX推進の中心人物は、アスキー創業者の西和彦氏(情報学 博士)です。 1970年代後半から登場したパーソナル・コンピュータは、マイクロソフトBASICを搭載していましたがメーカー(NEC,日立,富士通,シャープなど)ごとの特徴がありソフトの互換性はありませんでした。そこでMSX規格を提唱し、賛同した多くのメーカー(松下電器やソニーなど)からMSXマシンが発売になりました。 MSXマシンはMSX-BASICを搭載しており、BASICプログラムはどのMSXマシンでも動作しました。また、オプションのMSX-DOS(CP/M互換)を導入すれば、CP/Mで動作する数多くのアプリケーションを利用可能でした。 MSX規格は、MSX1 → MSX2 → MSX2+ → MSX turboR と進化し、数多くのMS

    MSX復活 /MSX 3rd generation project | ある計算機屋さんの手帳
    zilog80
    zilog80 2023/09/08
    組み込みからスーパーコンピューターまで。80年代にTRONが見た夢の現実解。
  • 風力と水素を活用したゼロエミッション事業『ウインドハンタープロジェクト』始動! | 商船三井

    2020年11月30日 株式会社商船三井(社長:池田潤一郎、社:東京都港区、以下「商船三井」)は、株式会社大内海洋コンサルタント、国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所、株式会社スマートデザイン、国立大学法人 東京大学大学院新領域創成科学研究科、株式会社西日流体技研、一般財団法人日海事協会、みらいえね企画合同会社と共に、風力と水素を活用したゼロエミッション事業『ウインドハンタープロジェクト』を始動し第一回会合を開催しました。 『ウインドハンタープロジェクト』とは、洋上風エネルギーを利用する帆の技術と、この風エネルギーで造った水素による安定エネルギー活用技術を組み合わせた究極のゼロエミッション事業であり、その開発が脱炭素社会・水素社会の実現に向けた一歩となる事を目指しています。 洋上風エネルギーを利用する帆の技術として、商船三井は、現在、ウインドチャレンジャー

  • 不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事プロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを

    不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita
  • エンジニアの悲哀を描いた背筋がざわざわするムービー「The Expert」

    会社やチームで仕事をしていると、無理難題をふっかけられることが一度や二度はあるもの。ロンドン在住の脚家、Lauris Beinertsさんによる短編ムービー作品「The Expert(専門家)」は、チームでムチャぶりを押しつけられてしまうエンジニアの苦悩を描いた作品で、世界中から共感の称賛の声が寄せられまくっています。 The Expert (Short Comedy Sketch) - YouTube 上記ムービーには日語字幕が設定されています。もし表示されていない場合は、YouTube画面の右下にある「字幕」アイコンをクリックして表示させてください。 舞台はある会社の会議室。プロジェクトを抱えたクライアントが発注先のチームと打ち合わせを行っているところです。 クライアントの要望はとにかく「7の赤い線を引きたい」ということ。そのために連れてこられたのが専門家のアンダーソンさん(矢印

    エンジニアの悲哀を描いた背筋がざわざわするムービー「The Expert」
    zilog80
    zilog80 2015/01/27
    Windows 8 はこうして誕生した。
  • 全日本デスマーチ選手権

    今週もやってまいりました。 全日デスマーチ選手権。 日中の兵どもが、プロジェクトを破壊するために死闘を尽くします。 日は解説にギコさんをお呼びしております。 さぁ、ギコさん、ウンコーダ選手のまなざしはどうですか? 「いやー面接じゃなにもわかりませんからねぇ。どんな荒業が飛び出すか想像もできません」 では、注目してみてまいりましょう。 おっと!ウンコーダ選手、テストコードの記述を拒否!!!!! やったことがないから、できませません!!!!! でたーーーー!!開幕早々の大技だ! 「これはすごいですね。難しそうな作業は全部拒否するATフィールドを展開して、リーダを牽制しています」 おっと、リーダ、い下がる。 しかし、理屈にならない理屈を並べて攻撃をかわします。 「面接でみせた、一見、口が上手くてコミュニケーションが得意そうにみえるという罠にはまりましたね。現場を離れた人が面接官だとよくひ

    全日本デスマーチ選手権
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    zilog80 2014/06/03
    いろいろフラッシュバックして辛い。
  • Private Site

    Build a website. Sell your stuff. Write a blog. And so much more.

    Private Site
    zilog80
    zilog80 2014/03/09
    COBOL時代からそうやってきたから、設計担当のSEの仕事が無くならないようにということじゃないの。SIerにも構造改革がいい加減必要な時期だろう。
  • 長文日記

    zilog80
    zilog80 2013/06/16
    酔狂な奴が創るものを酔狂な奴らが買うんだからいくらでも待つだろ。
  • 同じ開発チームの「批評家」とどう接すべきか悩んでいる

    同じ開発プロジェクトのメンバーに、頭でっかちで、口は達者だが、まったく手を動かそうとしない、いわゆる「批評家」な人が居る。その人とどう接したら良いのかわからず、悩んでいる。(以下、「先生」と呼ぶ) 先生はあまり技術スキルが高く無かった。先生が担当する部分のシステム仕様や、そのシステムに関連するスキルの習得状況が芳しくないことと、そもそも基的なプログラミングスキルも、低いとは言わないが、安心してまかせられるレベルではない、ということが分かってきたため、最終的には、スキルが求められる部分については、分割して他の人が分担して持つことになった。 先生はそれなりに時間ができ、スキルアップのために技術書を読み始めたようだった。それはとても良いことなのだが、どちらかというと、はじめての◯◯、とか、でもわかる◯◯、等を読むべき技術スキルだったにも関わらず、読み始めたのがデザインパターンやリファクタリン

    zilog80
    zilog80 2013/04/29
    「先生」という呼び方が全てを物語っている。
  • 「彼女欲しい」という欲求はプロジェクトとして考えると破綻している: 不倒城

    「嫁欲しい」「彼女欲しい」というのは、具体的な成果物設定がないままゴールだけを規定しているという、プロジェクトマネジメントとしては失敗プロジェクトのモデルケースみたいな欲求なので、「○○さんを彼女にしたい」みたいな対象物を伴った適切なゴールラインの設定をした方がいいと思います。 ということで、タイトルと最初の三行で言いたいことは全部言ったので、以下は補足。文中「彼女」というのは全て「彼氏」にも読み替え可能だとは思いますが、正直、あまり真面目に受け取ることはお勧めしません。 一般的に言って、プロジェクト構築の際には、最低限以下のような項目を設定しておくことが必要になると思います。 1.プロジェクトの目的設定 2.プロジェクト達成の為のアウトライン設定 3.ステージごとの成果物設定 4.ステージごとの課題・リスク想定 5.ステージごとのスケジュール設定 6.予算想定 7.リソース・体制設定 細

    zilog80
    zilog80 2013/02/07
    ウォーターフォールモデルなのか。手戻りが発生した場合どうするんだ?女は気まぐれだぞ。可能ならアジャイルな手法も教えてほしい。
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