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makeに関するzilog80のブックマーク (29)

  • 電子工作キット50個量産したら新しい世界が見えた :: デイリーポータルZ

    今週末、Maker Faire Tokyo というDIYのイベントに出展する。そこで電子工作のキットを売ることにした。販売用に50個作る。 当サイトでも僕はたまに電子工作の記事を書いたりしているけど、毎回作るのはたいてい1個、いいとこ2個である。で、あたりまえだけど、1個作るのと50個作るのは全然違うのだ。量が多いだけじゃなくて、やる作業も、発生する問題も、ぜんぶ違う。 工作を50個作る。この体験が面白かったので、レポートしたいと思う。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:夏は桜のかわりに夜間工事を見ながら飲もう > 個人サイト nomoon

    電子工作キット50個量産したら新しい世界が見えた :: デイリーポータルZ
  • 顔が大きくなる箱

    8月上旬に開催されたメイカーフェア東京でデカ顔マスクワークショップを開催した。 もともとは参加者に自分の顔のでかいペーパークラフトを作ってもらう計画だった。しかしそれはひとり2時間かかるのだ。もっと簡単に済む方法はないか考えた結果、箱をかぶってもらうだけにした。 おかげで時間は2時間から2秒に短縮することができた。もはやワークショップと呼んでいいのか不安になる。

    顔が大きくなる箱
    zilog80
    zilog80 2016/08/26
    今日は一日楽しい気分で過ごせそうな記事。
  • Make: Japan | 体の不自由な人のために何かを作ろうと思った理由

    22インチの液晶ディスプレイに接続された基的な機能のデジタルカメラを3000ドルで買う? 自分の位置を知らせてくれるGPSユニットを800ドルで買う? 残念なことに、こうした時代遅れの機材を高い値段で買わざるをえない人たちが世間から見過ごされている。体の不自由な人たちだ。 市販の技術は、この数年大きく伸びているのに対して、支援技術(assistive tech)は、イノベーションの面でも競争の面でも横ばいだ。この2つの曲線の違いは、機会にある。Makerコミュニティは、この市場にアクセスして変革させられる位置にある。そして、大手企業がそちらに目を向けるずっと前から、良い意味で大きなインパクトを多くの人々に与えてきた。 Furenexoを運営する私たちも、今こそそこに力を入れて、先日、ローンチしたKickstarterキャンペーン(編注:聴覚障害者のための支援デバイス)のように、簡単に手に

    Make: Japan | 体の不自由な人のために何かを作ろうと思った理由
    zilog80
    zilog80 2016/08/19
    これは日本でもそう。プログラマーは障害者が使っている機器が10年遅れていることに気が付いていない。プログラマーの問題解決能力に大いに期待する。誰かの役に立てるし、ビジネスチャンスでもある。
  • Make: Japan | よりよいエンクロージャー(ケース)を作るための基本

    事実上、あらゆる電子プロジェクトは最後にはエンクロージャーに収まることになる。プロジェクトボックスは必須だ。エレクトロニクスの世界で、それは隠れたヒーローだ。それをどうデザインするかが、回路の保護が問題なくうまくいくか、うやむやになってしまうかの分かれ道になる。 レイアウトと準備 今のプロジェクトで、すべてのパーツが無理なく入り、外部コネクターがうまく配置できるには、どれだけの大きさのエンクロージャーが必要か。それを知るには、実際にパーツを並べてみることだ。まだすべての部品が揃っていない場合は、自分で原寸大の絵を描くか、データシートからその形状を紙に原寸大で印刷して使う。印刷したパーツは、穴の位置を決めるときにも便利だ。印刷した部品の穴の中心に印を付けて、それをエンクロージャーにテープなどで仮止めする。その印にポンチを当てて軽くハンマーで叩き、エンクロージャーに印を付け、ドリルのガイドにす

    Make: Japan | よりよいエンクロージャー(ケース)を作るための基本
    zilog80
    zilog80 2016/07/22
    そうなんだよなあ。楽しようとすると百均のタッパになってしまう。
  • Bose.us

    MOTHER’s DAY SALE Make way for mom's new favorite Save over 25% on select Bose products.

    zilog80
    zilog80 2016/07/09
    これはどう使えばいいんだろうか。スピーカーはおまけみたいなもんだろうね。
  • Make: Japan | 「世界にちょっかいをかける」— 25カ国に「ヘボコン」が広まるまでに起こったこと

    2016.07.07 「世界にちょっかいをかける」— 25カ国に「ヘボコン」が広まるまでに起こったこと Text by guest 編集部から:先日「Maker Faire Bay Area」での開催も成功した「ヘボコン」は、第1回から2年間の間に世界25カ国で開催されるようになりました。近年、日発のイベントとしてここまで広がったイベントは、他にはあまりないように思います。ヘボコンは、なぜ、どのように世界に広がっていったのか、ヘボコンのファウンダーであるデイリーポータルZの石川大樹さんに寄稿していただきました。なお、ヘボコン・ワールドチャンピオンシップの出場申込は日(7/7)までです。興味のある方はお早めに! 僕は2年前から「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」というイベントを主催している。ロボットを作る技術のない人が集まり、持ち寄った「自称・ロボット」を無理やり戦わせて楽し

    Make: Japan | 「世界にちょっかいをかける」— 25カ国に「ヘボコン」が広まるまでに起こったこと
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    zilog80 2016/07/07
    「ヘボい」という日本語を輸出してくれてありがとう。日本人は技術力だけじゃないことを世界に紹介してくれてありがとう。
  • Make: Japan | 「National Week Of Making(全米メイキング週間)」へのオバマ大統領の声明

    2016.06.22 「National Week Of Making(全米メイキング週間)」へのオバマ大統領の声明 Text by Make: Editors Translated by kanai National Week Of Making(全米メイキング週間)が始まった(日語版編注:この記事の原文は6月17日に公開されました)。オバマ大統領は公式の声明を発表し、これがアメリカの国民の行事となった。これより、6月17日から6月23日までは、National Week Of Makingとなる。今週末はNational Maker Faireが開かれ、アメリカ中からいろいろな発明品を見せにMakerたちが集まってくる。入場料は無料だが、事前にチケットを手に入れてほしい。 以下はオバマ大統領の声明だ。楽しんで読んでほしい。 アメリカ合衆国大統領による声明 産業革命とデジタル革命をこの

    Make: Japan | 「National Week Of Making(全米メイキング週間)」へのオバマ大統領の声明
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    zilog80 2016/06/23
    “National Week Of Making”日本ではこういうのやらないだろうなあ。
  • Make: Japan | MicrochipのAtmel買収に興奮したこと

    セガ対任天堂、MacPCAndroid対iOSと、技術系企業のシェアの奪い合いによる“聖戦” は今も続いている。しかし、90年代から、Makerや組み込みシステム技術者を巻き込んだ戦争がある。8ビットマイクロプロセッサー、MicrochipのPICとAtmel AVRの戦いだ。 MicrochipがAtmelを3億5600万ドルで買収するという発表があった。ついに戦いは終わるのか? これが、組み込みシステム開発の未来にどんな意味をもたらすのだろう? おそらく、しばらくは何も起こらないだろう。MicrochipもAtmelも、それぞれの製品を作り続け、サポートもしっかりと続けるはずだ。なぜなら、それぞれの製品はいたるところにあるからだ。家の中に、車に、ポケットの中にも。Microchipは、これまでに12億個以上のPICを出荷しているし、AtmelのmegaAVRは最初のArduinoに

    Make: Japan | MicrochipのAtmel買収に興奮したこと
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    zilog80 2016/01/28
    AVRのアーキテクチャが消えると困るね。PICは消えても困らないけど。
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2014:フォトレポート

    Maker Faire Tokyoは、入場者も出展者も劇的に増え続けている。前回の会場は明らかに狭すぎたため、今回は日最大のイベント施設である東京ビッグサイトで開かれることとなった。 石田賢司さんのトランスフォーマー・ロボットが大勢のMakerたちの前に披露された。 杉浦機械設計事務所は、市販のロボットをデモンストレーションしていた。ROBOTISダーウィンミニは、3Dプリンターを使って発展させることができる。 カスタムシューズをデザイン、製造してくれるブース。市販の衣服が体に合った試しのない私は、大変に興味がある。 完全自動航行ができるシーカヤック。想像できる限りのあらゆるセンサー、ソナー、ナビゲーションシステムが積まれている。 ロボットが人の仕事を奪うとは言え、可愛いいやつもいる。 Raspberry Piベースのヒューマノイドロボット、RAPIROの開発者、石渡昌太さんが質問に答え

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2014:フォトレポート
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    zilog80 2014/12/08
    作るって楽しそう。
  • Make: Japan | 未来の、だけど身近なデバイス「雰囲気メガネ」─大企業とソフトウェアエンジニアのコラボレーション(Maker Pro Jp)

    2014.10.14 未来の、だけど身近なデバイス「雰囲気メガネ」─大企業とソフトウェアエンジニアのコラボレーション(Maker Pro Jp) Text by guest iPhoneと連携するメガネ型情報端末「雰囲気メガネ」プロジェクト、全体を統轄している白鳥啓氏(間チルダ)、河村和典氏(三城ホールディングス)に話を聞いた。 慣れ親しんだものなのに新しい、不思議な感覚 雰囲気メガネはBLE(Bluetooth Low Energy)でiPhoneと通信して、iPhoneからメガネのLEDとブザーをコントロールできるデバイス。つまりiPhoneのノーティフィケーション情報を、メガネを通して光と音で通知できるのだ。ウェアラブル端末と呼ばれる新しいタイプの情報端末だが、形はこれまでのメガネそのままなので、現在の延長線上で自然に使えそうな、不思議な印象のあるデバイスだ。 今年の2月にスペイン

    Make: Japan | 未来の、だけど身近なデバイス「雰囲気メガネ」─大企業とソフトウェアエンジニアのコラボレーション(Maker Pro Jp)
  • Make: Japan | 自分で直す権利:本当の意味で物を所有する権利のための戦い

    私の携帯電話が人間だったとしたら、それはバイオニックウーマンだ。ボディは壊れて、数え切れないほど作り直した。頭脳も作り変え、いじくりまわし、改良した。 この3年の間に、私のiPhone 4Sは脱獄して家のホームオートメーション・システムに接続された。Apple公認のガラスのバックパネルは透明なものに入れ替えた。水につけられ、分解され、完全にきれいになった。それも2回。Cydiaストアが提供しているフリーの脱獄アプリのお陰で、Appleが許さない方法で電池残量を調べたりもできる。それに何度もボディをこじあけて電池を交換している。 それは不死身の携帯電話。少なくとも、私はその点に関して疑問を持っていない。 10年前、私はiFixitを立ち上げた。無料のオンライン修理マニュアルだ。私たちが目指しているのは、みんなが自分の物を自分で修理できるようになることだ。ノートパソコン、スノーボード、オモチャ

    Make: Japan | 自分で直す権利:本当の意味で物を所有する権利のための戦い
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    zilog80 2014/09/19
    Right to Repair/かつて日本人は自分たちの手で何とかしてたはずなのに、提供者のおもてなしの度が過ぎて、不便を不快に感じるようになってしまった。何もしないと退化していくだけだよ。
  • Make: Japan | 79歳ラジコン初心者が作る高速農薬散布船

    水田で農薬を散布するための手作りラジコンボート。製作者は御年79歳のラジコン初心者とのこと。全体構造はエアボートを踏襲してるように見えます。エンジンは草刈り機用4サイクル。それで3ブレードのプロペラを回している。船体はなんとボディーボード。どうりでカラフル。排水量は9kgですか。この構造なら、水田を走らせても、苗は傷つかないんですね。動く様はかなり迫力がある。そして仕事の役に立つ。ナイス!

    Make: Japan | 79歳ラジコン初心者が作る高速農薬散布船
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    zilog80 2014/08/28
    農薬撒くならラジコンヘリよりいいかもしれない。
  • Make: Japan | Edison:1つの部品に複数の役割を持たせ、誰にでも買えるロボットを作る

    電子工作とレゴは、つねに私に情熱を与えてくれました。子どものころ、私はレゴを大量に持っていたし、電子部品満載のDick Smith Electronics(RadioShackのオーストラリア版)カタログを眺めて遊んでいました。40歳代になり、ついに私はその2つの情熱をEdisonという形で合体することができたのです。 Edisonの製品版。 Edisonは、LEGO互換、そしてプログラムが可能で、1台39ドルでの販売を目標にKickstarterキャンペーンを開始した誰にでも買えるロボットです。私に言わせてもらえれば、驚きの価格です。自分でも驚いてますから。問題は、もっと機能が少なくてセンサーの数も少ないロボットがこれの何倍もの値段で売られているのに、どうしてこの価格でできたかです。 その答のひとつは、リサイクル電子部品です。とは言え、それは使用済みの部品を再利用しているという意味ではな

  • ニコニコ技術部と中国の工場を見にいったら凄すぎて絶望した件:伊予柑ブロマガ - ブロマガ

    初めて秋葉原に来たときの興奮を覚えているだろうか? 愛知の片田舎でパソコン通信で遊んでいた筆者が初めて秋葉原にいったのは、確か16のときだ。青春18切符を使って大垣発の深夜電車に飛び乗りコミケのついでに秋葉原を見に行った。 「秋葉原にはなんでもある!!!!!!!」 そのときの衝撃は今でも忘れられない。celeronのCPUも、最新のPD(光磁気)ドライブも、怪しい裏ソフトも、同人誌の専門店もある! 雑誌やネットでしか見たことないものが、ここにはすべてそろってるんだ! 「シンセンにはなんでもある!!!!!!」 先日、中国のシンセンに旅行にいき、全く同じ興奮を思い出した。 人生の角度をねじ曲げるほどの強烈なインパクトを味わい、少しでもブログに残そうとおもった次第だ。 レポートは2014年8月5日~10日に、"世界の工場"である中国のシンセンに旅行にいってきたときのものだ。DMM.makeを担

    ニコニコ技術部と中国の工場を見にいったら凄すぎて絶望した件:伊予柑ブロマガ - ブロマガ
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    zilog80 2014/08/13
  • Make: Japan | CloudBit — インターネット対応デバイスが簡単に作れるlittleBitsの新モジュールと3つの楽しいプロジェクト

    2014.07.30 CloudBit — インターネット対応デバイスが簡単に作れるlittleBitsの新モジュールと3つの楽しいプロジェクト Text by kanai 次々と進化したコンポーネントを発表するlittleBitsだが、今日はCloudBitモジュールを正式に発表した。さらに、RadioShackが販売パートナーとなり、この成長目覚ましい企業の販路をさらに広げることとなった。 CloudBitは、littleBitsにつなげるだけで簡単にインターネット対応になるというモジュールだ。他のlittleBitsモジュールに磁石で接続すると、ウェブから送った命令を受け取る(ウェブアプリ、IFTTT、APIを使って自作したインターフェイスなどを使用)、回路の中の他のコンポーネントに情報を送る、littleBits回路からウェブに信号を送るという3つの機能を加えられるようになる。単に

    zilog80
    zilog80 2014/07/30
    作ることの敷居が下がってる。自分も何か作りたい。障害者に関わることがあるんだけど、彼らにも使いやすいコンピューターを作ってあげられないものかといつも思ってる。
  • Make: Japan | iPhone/iPadから家電を操作する「IRKit」— ウェブサービスを作る感覚でハードウェアを作る(Maker Pro Jp)

    2014.07.28 iPhone/iPadから家電を操作する「IRKit」— ウェブサービスを作る感覚でハードウェアを作る(Maker Pro Jp) Text by guest 電子工作に苦手意識のあったソフトウェアエンジニアが、“赤外線デバイスのベースステーション”をどうして作ったのか?—「IRKit」の大塚雅和氏に話を聞いた。 デバイスは赤外線の信号を出すだけの箱 IRKitの実物を持ってみると、おもいのほか軽い。もっともデバイス側は、wifi経由でサーバから中継されたコマンドを赤外線通信でターゲットの家電に送るだけ。リモコンとして、ユーザーの命令を受け取るのはIRKitのリモコンアプリだ。デバイスと同じwifiネットワークにいなくても、インターネットサーバを経由することで遠隔操作が可能となっている。 デバイスとアプリの組み合わせで、体験として、外出先からテレビやエアコンのオン/オ

    Make: Japan | iPhone/iPadから家電を操作する「IRKit」— ウェブサービスを作る感覚でハードウェアを作る(Maker Pro Jp)
    zilog80
    zilog80 2014/07/28
    こういうモノづくりをしてみたい。
  • Make: Japan | White House Maker Faireにおけるオバマ大統領の挨拶

    2014.06.27 White House Maker Faireにおけるオバマ大統領の挨拶 Text by kanai 大統領:ありがとう(拍手)。どうもありがとう。みなさん、ご着席を。ありがとう。まずは、おはようございます。そして、第一回 White House Maker Faireへようこそ。とてもうれしく思います(拍手)。最初に申し上げたいのですが、ひとつだけ私はスタッフに尋ねたことがあります。Faireの最後になぜ「e」が付いているのかと(笑い)。その、よくわからなかった。馬上槍試合でもあるのか? みんな正装しなければいけないのか? なので、みなさんに申し上げる。来年は、「e」はなくなってる。誰が考えたのか知らないが、ここはアメリカだ。フェアーの最後にeはつかない(笑いと拍手)。ちょっと言いたかっただけです。だれか、その由来を知ってる人がいたら、教えてください。 ここに、3人

    Make: Japan | White House Maker Faireにおけるオバマ大統領の挨拶
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    zilog80 2014/06/27
    これを読むと日本の「モノづくり」という方向性も間違いじゃないと思える。モノは分かりやすい。手にとって触っていじって使えるから。
  • Make: Japan | ベアメタルで遊ぶRaspberry Pi

    ITの世界で「ベアメタル」といったら、コンピュータをOS無しで動かす、という意味。ハードウェアに直接アクセスすることで、プロセッサの性能を追求したり、深いレベルでプログラミングを学ぶことができます。 シンプルなRaspberry Piはベアメタルコンピューティング向きなハードウェア。公式サイトには専用のサブフォーラムも開設されています。Googleで”baremetal raspberry pi”を検索するといろんな事例が見つかるはず。日語の情報は潤沢とは言えませんが、状況は変化しつつあります。 達人出版会からβ版がリリースされた西永俊文著『BareMetalで遊ぶRaspberryPi』は詳細な入門書。クロス開発の環境構築から始まって、C言語によるLチカ、GDBを使ったデバッグなど、Raspberry Piでベアメタルするのに必要な情報が詰まってます。心強いガイドになりそう。 RasP

    Make: Japan | ベアメタルで遊ぶRaspberry Pi
    zilog80
    zilog80 2014/03/01
    ベアメタル=OSなしで直にハードを叩いて動かす。PCはBIOSがまず動いて色々面倒だからちょっと難しいかも。Intelだし。ARMだときれいなメモリマップなのかな。
  • Make: Japan | MAKE編集者が選ぶCES 2014ハイライト

    MAKEのスタッフはラスベガスに飛び、世界最大の家電見市、CES 2014の取材にあたった。我々は、Makerに関係のありそうな話題や、「個人が物を作ることが主流になるか?」という問題に答えてくれそうなものを見てまわった。会場では、テレビやタブレットやカメラや電話など、定番の展示なども目に入ったが、ロボット、3Dプリンター、3Dカメラ、ドローン、さらになんと、ハードウェア開発ボードなどもあった。 CES取材を締めくくるにあたって、我々がCES 2014でいちばん気に入ったものを紹介していこうと思う。CESを見学した人、または自宅からCESに関する情報を見ていたという人で、お気に入りのアイテムがあったらコメントに書いてほしい。 間もなく普及するだろう技術:Tobii Eye-tracking Sensors CESに出展された技術の種類は無限にも思えるが、主流になる可能性と、ハックによって

    Make: Japan | MAKE編集者が選ぶCES 2014ハイライト
  • Make: Japan | Intel Edison:SDカード型コンピューター

    Intelの新しいシングルボード・コンピューター、Edisonは、よく見慣れたフォームファクターをしている。SDカードの中に収められ、400MHz Quarkプロセッサーにはコアが2つ、Flashメモリー、通信用にWi-FiBluetooth Low Energyまで搭載している。片方のコアでLinuxを走らせ、もう片方でリアルタイムのオペレーティングシステムを走らせることができる。コンピューターのSDカードスロットに差し込めば、Edison にプログラムができる。裏側のピンは、GPIO、UART、I2C、SPI、PWMに対応している。「ほとんどあらゆるデバイスで使えるようにデザインされています。コンピューター、携帯電話、タブレットだけでなく、椅子やコーヒーメーカーやコーヒーカップなどにも利用できます」とインテルの広報資料には書かれている。「あらゆる分野の起業家、発明家にとって、可能性は

    Make: Japan | Intel Edison:SDカード型コンピューター