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郵便に関するzilog80のブックマーク (3)

  • 切手デザイン一新 1円の前島密だけは「変えられない」:朝日新聞デジタル

    郵便は12日、普通切手12種類のデザインを来年2月2日から変更すると発表した。今年3月から消費増税に対応するために売り出された52円切手などの11種類と合わせ、普通切手のデザインが全面的に切り替えられることになった。 新デザインの統一テーマは「日の自然」。切手愛好家へのアンケートなどから題材が絞り込まれた。これまで切手によって違っていた文字の配置も、「日郵便」は左上に、料金表示は右下にそろえられた。 1971年からデザインが変わらなかった3円切手のホトトギス、5円切手のコブハクチョウはそれぞれシマリスとニホンザルになる。120円切手はモズからフジに、140円切手はイカルからヤマブキに、鳥から花へ題材が変わった。 ただし、1円切手は「郵便の父」といわれる前島密(ひそか)の肖像のままになった。「これだけは変えられない」(日郵便)という。(竹山栄太郎)

    切手デザイン一新 1円の前島密だけは「変えられない」:朝日新聞デジタル
    zilog80
    zilog80 2014/11/14
    前島密の1円は何代目だろう。他の金額を入れるとさらに多いんだろう?
  • 年賀はがき「自爆営業」 局員、ノルマ1万枚さばけず:朝日新聞デジタル

    【牧内昇平、奥村智司】「年賀状買い取り42円」 今月1日夕、首都圏の金券ショップに貼られた値札を、両肩にそれぞれリュックサックをかけた30代の男性がみつめていた。リュックには、その日売り出された年賀はがきが、3千枚以上詰まっている。 男性は、中部地方に住む日郵便の非正規社員。上司から年賀はがきの販売ノルマをつきつけられていた。配達の合間に客に買ってもらうものだが、売り切れない分は、自費で買い取る。「少しでも自腹の負担を減らしたい」。首都圏の金券ショップは地元より買い取り額が10円近く高い。新幹線を使ってでも持ち込む「価値」がある。 2600枚を店員に渡し、10万9200円を受けとった。通常の50円との差額の計約2万円は自費になるが、「しょうがない」。残りは自力で売る覚悟だ。 同じ日、長崎県内に住む30代の正社員男性は、4千枚を北海道の金券ショップに宅配便で送った。「足がつかないように」と

    zilog80
    zilog80 2013/11/17
    非正規職員にもノルマを押し付けるのはなんかおかしいぞ。結局誰が得するんだよ。
  • 郵便料金20年ぶり値上げへ 手紙82円・はがき51円 - 日本経済新聞

    郵政傘下の日郵便は2014年4月に消費税が5%から8%に上がった場合、郵便料金を値上げする方針だ。郵便料金の値上げは1994年以来20年ぶりとなる。増税分のみを転嫁し、値上げ額は封書(25グラム以下の定形郵便物、80円)は2円、はがき(50円)は1円となる見通し。日郵政は15年春の株式上場を目指しており、増税分を収益だけで吸収するのは難しいと判断した。ゆうパックなど宅配便の料金について

    郵便料金20年ぶり値上げへ 手紙82円・はがき51円 - 日本経済新聞
    zilog80
    zilog80 2013/09/13
    郵便はがきや切手はいつかなくなるんだろうね。今の子供ははがきなんて書いたことあるのかな。
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