タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

開発と技術に関するzilog80のブックマーク (2)

  • 72歳の発明が「そんなことできない」を打ち破った。海に変化をもたらす革命 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    魚群探知機。誰でも名前くらいは聞いたことがあると思う。これは、読んで字のごとく、魚の"群れ"がどこにいるか、船上から水中の様子を確認できる機械のこと。漁業や海洋開発、釣りなどの現場で、長年に渡って活躍している。 実は、魚群探知機は約70年前に発明されてから、これまで大きな技術進歩がなかった。しかし近年、「魚群」ではなく「魚体」レベルまで確認できる探知機が発明された。 魚の数やサイズまでクリアに知ることができる"ネオ魚群探知機"、AquaMagic(アクアマジック)を開発したのは、兵庫県神戸市に拠点を構えるスタートアップ、株式会社AquaFusion(アクアフュージョン)。代表の笹倉豊喜さんは、50年以上、海を舞台に仕事をしてきた。AquaMagicの開発は、過去に研究を行ったイルカの生態がヒントになっているそうだ。 「イルカは、ダダダダって機関銃のように超音波を出すんですよ。原理はそれと一

    72歳の発明が「そんなことできない」を打ち破った。海に変化をもたらす革命 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    zilog80
    zilog80 2021/03/31
    超音波にCDMAを応用するとは!
  • 60年前に米軍断念、幻の1人乗り飛行円盤完成 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米軍が約60年前に実用化を目指しながら断念した「1人乗り飛行円盤」を、産業技術短大(兵庫県尼崎市)の久保田憲司講師(59)らが完成させた。 12日に短大グラウンドで初の飛行実験に挑み、20日に大阪市で開幕する「大阪モーターショー」にも出展する。 米軍は1950年代前半から、プロペラで浮上する円盤に乗る偵察機「フライング・プラットホーム」を研究。55年に試験飛行にこぎ着けたが、水平を保つのが難しいことなどから、60年代に開発を中止した。 久保田講師は災害時の移動手段として、この幻の偵察機に着目し、2年前から学生たちと研究。航空機などに搭載されるジャイロ装置とコンピューター制御で、機体の安定性を確保することで実現した。 直径約2メートル、高さ約2・5メートル、重さ180キロ。円盤の下に取り付けた700ccのエンジン2基でプロペラ2枚を動かす。設計上、垂直に離陸後、高さ3~5メートルまで上昇、最

    60年前に米軍断念、幻の1人乗り飛行円盤完成 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    zilog80
    zilog80 2013/12/11
    一人乗りなのに災害現場で役に立つん?
  • 1