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2013年4月24日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:「歯舞・色丹は返還義務」 旧ソ連政権の内部文書を入手 - 国際

    北方領土とは  【機動特派員・大野正美】旧ソ連のゴルバチョフ大統領(当時)が1991年4月の日訪問を前に、政権内部で北方領土四島の法的地位についてひそかに検討させていたことが分かった。朝日新聞が入手した文書によると、(1)56年の日ソ共同宣言でソ連は日に歯舞(はぼまい)、色丹(しこたん)両島を引き渡す義務を負った(2)紛争は国際司法裁判所(ICJ)の審査対象になりうる――といった内容になっている。  ロシア政府の「第2次世界大戦の結果、四島の領有権はロシアに移った」との主張とは矛盾している。  ゴルバチョフ氏は領土問題打開の糸口を探る狙いから、科学アカデミー「国家と法研究所」を中心とする作業グループに、日ソ両国の主張の客観的な分析を指示。国際法や日研究の専門家約10人が参加した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)

    zilog80
    zilog80 2013/04/24
    理屈はなんでもいいし、金銭が必要ならそれでもいい。四島出身者とその孫の世代くらいまでが島に帰れるようにしてほしい。それで彼らの気が済むはずだ。個人的には、三島返還一島租借で。
  • 「反逆」の手書きハイパーテキストタブレット、「enchantMOON」の内覧会に行ってきた

    「反逆」の手書きハイパーテキストタブレット、「enchantMOON」の内覧会に行ってきた:世界にagainstしたい ユビキタスエンターテイメント(UEI)が開発を進めてきた、独自OS搭載のタブレット「enchantMOON」がついに予約受け付け開始に。ハックスリーの『すばらしい新世界』やジャック・デリダのエクリチュール論まで飛び出した内覧会の模様をお伝えする。 2013年4月23日、ユビキタスエンターテイメント(UEI)は開発を進めてきた独自OS搭載のタブレット「enchantMOON」の予約受け付けを開始し、併せて報道関係者らを集めて「内覧会」を開催した。その模様は、enchantMOONという製品の成り立ちを知る上で興味深い内容だったので、今回の記事ではこの会の雰囲気を中心にお伝えしたい。 まず、enchantMOONについて簡単にまとめておこう。 enchantMOONはAndr

    「反逆」の手書きハイパーテキストタブレット、「enchantMOON」の内覧会に行ってきた
    zilog80
    zilog80 2013/04/24
    再利用可能な手書き情報を突き詰めたいのかな。一方、LINEはスタンプで情報を送ることにした。