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2014年2月21日のブックマーク (2件)

  • もしかして地元のヤンキーの方が幸せ!? ~地方出身大卒者の不安~:日経ビジネスオンライン

    3人に1人は地方出身者で構成されるとも言われる大都会・東京。その中には、地元の高校を出て上京後、大学受験・就活戦争を乗り越え、努力の末に今の暮らしを手に入れた人も少なくない。だが、その割には、都会生活が必ずしも薔薇色でないのもまた事実。ストレスが強まる一方の職場・通勤環境や貧弱な子育てインフラを前に、「あの時、上京せず地元に残った方が幸せな人生だったのでは」と思ったことがある人も案外多いのではないだろうか。 そんな層にとって非常に気になるが出版された。博報堂・原田曜平氏の『ヤンキー経済』だ。地方出身大卒者とは対極に位置するとも言える“ヤンキー層”を研究した書では、その旺盛な消費力と共に、彼らの充実した生活や“体感的幸福度”の高さを緻密に描写。その内容は、地方出身大卒者に「もしかして彼らの方がずっと幸せ!?」と思わせるのに十分なものだ。詳しい話を原田氏に聞いた。 (聞き手は鈴木 信行)

    もしかして地元のヤンキーの方が幸せ!? ~地方出身大卒者の不安~:日経ビジネスオンライン
    zilog80
    zilog80 2014/02/21
    これは少子高齢化や長い不景気による閉塞感の結果こうなったんじゃないだろうか。景気がもっと早く良くなってれば違う現在があったかも。
  • 「囲碁電王戦」プロ棋士をあと一歩まで追い詰めたコンピュータ囲碁ソフト「Zen」、その激闘を振り返る

    人間とコンピュータ囲碁ソフトが対局する「囲碁電王戦」が2月11日、日棋院で開催され、プロ棋士の張豊猷八段と平田智也三段がコンピュータを相手に4戦全勝。人間の力を見せつけた。 将棋における電王戦はすでに過去2回開催されており、コンピュータがプロ棋士と五番勝負を行って勝ち越すまでになっている。そうなると、次は囲碁だろうと誰もが予想していた矢先のイベントだったこともあり、注目を集めていた。 ただし、コンピュータ囲碁はまだまだ発展途上なこともあり、プロ棋士と勝負できるまでには至っていない。そこで今回の囲碁電王戦では、通常プロ棋士同士の対局で用いられる19路盤ではなく、9路盤を用いての対局が行われることになった。19路盤と9路盤の違いについては後述する。

    「囲碁電王戦」プロ棋士をあと一歩まで追い詰めたコンピュータ囲碁ソフト「Zen」、その激闘を振り返る
    zilog80
    zilog80 2014/02/21
    囲碁のルールって意外と簡単。