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2016年9月14日のブックマーク (5件)

  • 映画監督の押井守が『シン・ゴジラ』と庵野秀明を痛烈に批判!? - ひたすら映画を観まくるブログ

    どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 いや〜、相変わらずシンゴジラの勢いは凄いですねえ。ふと気づけば新海誠監督の『君の名は。』がもっと凄い勢いで迫って来てますけど(笑)、累計興収60億円を突破し、公開後1ヶ月以上が経過しているのに、いまだに劇場が満席に近く、全国で「発声可能上映」を実施するなど、ファンの関心が一向に衰える気配を見せてないのが凄すぎる! そんな『シン・ゴジラ』ですが、現在、書店で発売中のテレビ情報誌「TVブロス」(9月10日号)にて、『攻殻機動隊』等でお馴染みの映画監督の押井守さんが、大ヒット公開中の作を観て感想を語ったとのことで、そのロング・インタビューが掲載されていました。 しかも、知人でもある庵野秀明監督について、「庵野はこういう人間だ!」「あいつは○○○の○○なんだよ!」と独自の視点で鋭く分析・評価するなど、非常に面白い発言が載っていたので、思わず購入してしまいまし

    映画監督の押井守が『シン・ゴジラ』と庵野秀明を痛烈に批判!? - ひたすら映画を観まくるブログ
    zilog80
    zilog80 2016/09/14
    コピーの天才はいいえて妙。パトレイバーのコピーだとは言わなかったのかな。でも概ね褒めてるよね。富野さんといいこの人といい、ツンデレなんだから。で、宮崎さんの感想はまだかな。
  • 地図で徹底図解! ゴジラは上陸後、こう進んだ:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 危機対応にマネジメント、リーダーシップ――。映画「シン・ゴジラ」は様々な情報の糸が織り込まれてできた作品だ。日経ビジネスオンラインでは、その圧倒的な情報を多面的な専門家に解きほぐしてもらう特集「『シン・ゴジラ』、私はこう読む」を組んできた。ツイッター(@nikkeibusiness)やコメント欄を通じて読者にも同作品の「読み方」について意見を広く募ったところ、猛者が現れた。松健太郎氏、マーケティングメトリックス研究所の所長を務める。データビジュアライゼーション(データの可視化)専門家の筆者が、ゴジラが上陸して進んだ経路を妄想して分かったこととは。 7月29日から

    地図で徹底図解! ゴジラは上陸後、こう進んだ:日経ビジネスオンライン
    zilog80
    zilog80 2016/09/14
    この辺の話は10000円のゴジラ本で解説されるでしょう。どのくらい正解しているか楽しみ。
  • 確かめてみたら自分の二重国籍が発覚した話 - つなぽんのブログ

    蓮舫議員の二重国籍問題が結構長くお茶の間を賑わせています。 私は政治的主張はブログでは展開しないことに決めているので、 エントリーも蓮舫議員の政治家としての資質なり何なりに文字を割く気はさらさらありません。 ただ、私は今回の蓮舫議員の二重国籍問題が議論される中で、 改めて自分の国籍を確認した所、自分がまだ米国籍を持っていることが明らかになったこと、 更に調べている内に、「日国籍を選んだはずなのに日米二重国籍になってた」私と似たような境遇の人が少なからず居ることを発見しました。 そこで、 意外と気付かずに二重国籍になっちゃってる人って多いんじゃないの? 日の対応、ちょっとまずいんじゃない?と思ったので記事を書くことにしました。 私の生い立ち 私は、米国のペンシルバニア州というところで生まれました。 両親とも日人、少なくとも江戸時代の終わりまでは、両親ともに祖先を遡っても日人の生粋の

    確かめてみたら自分の二重国籍が発覚した話 - つなぽんのブログ
    zilog80
    zilog80 2016/09/14
    国会でこの件に触れると、台湾は国なのかどうかハッキリさせなくてはならなくなる。台湾や中国との関係に影響も出る。世の中グレーゾーンにしておいた方が良いものは少なからず有るよ。
  • 「二重国籍」か判断避ける=蓮舫氏問題で法務省 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    民進党の蓮舫代表代行が、日国籍取得後も台湾中華民国)籍が残っていたことを認めた問題で、国籍事務を管轄する法務省は、「二重国籍」に当たるかどうか判断を避けている。 日台湾の間に国交がなく、今回のようなケースに台湾中国中華人民共和国)のどちらの法律を適用するかが定まっていないためだ。 台湾の「国籍法」は、台湾籍を放棄するには台湾当局の許可を必要としているが、蓮舫氏はこの手続きを取っていなかった。一方、中国の国籍法は、外国籍取得の時点で自動的に中国籍を失うと定めており、中国の法律に従えば二重国籍の問題は生じない。 法務省の担当者は13日、「実際に外国籍があるかどうかは、その外国政府が判断すべき事柄だ」と指摘する一方、蓮舫氏のケースで「外国政府」が台湾当局と中国政府のどちらを指すかは特定しなかった。 日は1972年に中国と国交を正常化し、台湾と断交。同年の日中共同声明では「日

    「二重国籍」か判断避ける=蓮舫氏問題で法務省 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    zilog80
    zilog80 2016/09/14
    蓮舫さんの問題で白黒はっきりしようとしている人がいるが、寝た子を起こすことになるからやめた方がいい。台湾は政府から見たら国ではないのだから中華民国国籍も存在しないのだ。←追記:これは間違いみたい
  • 「NHK、ネット配信でも受信料」 経営委員長が発言:朝日新聞デジタル

    NHKの石原進経営委員長は13日、将来的にテレビ放送をインターネットで同時に見られるようにする方針を示し、「公共放送を維持していくためには、ネット配信であっても何らかの受信料をいただく必要がある」と述べた。実現すれば、放送を受信できない世帯からも受信料を徴収することになる。 経営委員会後の会見で述べた。同時送信を始める時期は明らかにしなかった。NHKは、現段階で番組のネット同時送信に試験的に取り組んでいる。災害時などに報道番組を同時送信しているほか、2015年からはスポーツなど一般の番組の一部を同時送信して、技術面の課題や視聴者の反応を調べている。 放送法では、受信契約を結ぶ義務があるのは「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者」となっている。ネット送信は放送ではなく通信にあたるため、NHKがネットのみで番組を見る人から受信料を取るには法改正が必要になる。総務省幹部は「ネット

    「NHK、ネット配信でも受信料」 経営委員長が発言:朝日新聞デジタル
    zilog80
    zilog80 2016/09/14
    放送と通信の融合とのお題目で、放送法が改正されて以来の既定路線。ただ、NHKも身を削る覚悟がないと実施はできないだろう。そうでなければ、ただの押し売りだ。放送法からNHKに関する部分は分離してほしいね。