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2018年5月2日のブックマーク (2件)

  • ある奈良県の眼科医が目について書いたブログ : コンタクトレンズでのドライアイに市販の目薬を買って使うよりも、眼科で処方されるジクアス点眼の方がより乾燥感が取れるというデータです

    2018年04月22日19:16 カテゴリ眼科のお薬の話目の病気-眼精疲労・ドライアイ コンタクトレンズでのドライアイに市販の目薬を買って使うよりも、眼科で処方されるジクアス点眼の方がより乾燥感が取れるというデータです ソフトコンタクトレンズを使用しドライアイになっている26名に対し、片眼に人工涙液、片眼にジクアス点眼を1日6回使ってもらって、4週間後と8週間後に比較してみました。 その結果、人工涙液、ジクアス点眼を使っている両目とも眼精疲労と、充血、なみだ目、目を閉じたくなる、異物感、まぶしさの症状は点眼後に改善、しかし、ジクアス点眼を使用した方の目は、乾燥感とかすみ、とくにコントラストが改善、一方、人工涙液を使用した方の目は、ヒリヒリ感、かゆみが改善した結果となりました。人工涙液は、医師の処方箋なしでもドラッグストアで購入できるので、コンタクトで目の乾燥している方は、気軽に使用している

    zilog80
    zilog80 2018/05/02
    コンタクトレンズのドライアイに“ジクアス点眼”
  • 社員69人で爆走する「千葉テレビ」の正体

    テレビ放送網は979億円、TBSテレビは981億円――。 これはキー局(地方の系列局とともに全国ネットを形成する)がかけている年間の番組制作費(2016年度の実績)だ。テレビ広告が伸び悩む中、各局はさまざまなコスト削減策を進めているが、制作費は最も慎重に決められる予算のひとつ。「あればあるほどいいわけではないが、長期的に番組のクオリティや視聴率につながる重要な費用」(民放関係者)なのだ。 これだけの巨費を投じ、数多くのスタッフがコンテンツを制作するテレビ局。そんな中、わずか10億円の制作費と69人の社員で独自路線を突き進む局がある。それが独立ローカル局のひとつ、千葉テレビ放送だ。 設立は1970年。千葉に加えて東京、神奈川、埼玉、茨城の一部で放送している。その実態はとにかく常識破り、規格外、自由奔放。番組の編成や看板番組、社、さらにはスポンサーまで、キー局とは真逆の存在だ。 「太陽に

    社員69人で爆走する「千葉テレビ」の正体
    zilog80
    zilog80 2018/05/02
    千葉テレビに驚かされたのは、夏休みのアニメ特番。サンライズのロボットアニメを中心に、1話と最終話の2話だけを放送する番組をやったとき。「最強ロボダイオージャ」が意外と面白いかったのを覚えている