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2019年7月22日のブックマーク (3件)

  • 「創作をやめちゃ、だめだ」 浜松在住、創業者の兄 :朝夕刊:中日新聞しずおか:中日新聞(CHUNICHI Web)

    放火事件を報じる新聞を読みながら京都アニメーション社員らを気遣う杉山卓さん、一美さん夫婦=浜松市北区で 京都アニメーションの放火事件は、世界のファンに衝撃を与え、日のアニメ界の未来を心配する声も広がっている。同社創業者で専務の八田陽子さんの実兄で、手塚治虫を支え、創生期から日アニメに携わってきた浜松市北区三ケ日町の杉山卓さん(82)は不安や悲しみに押しつぶされそうになりながら、「魂込めたアニメづくりをやめちゃ、だめだ」と呼び掛ける。 杉山さんは東京都出身。二十歳の時、東映動画(現東映アニメーション)に入社。原画をトレースし、セル画を描く作業に関わった。一九六三年ごろ、手塚さんに「今必要なのは、漫画よりもアニメの人材だ」と請われ、手塚さんの虫プロダクションに入り、チーフディレクターに就いた。

    「創作をやめちゃ、だめだ」 浜松在住、創業者の兄 :朝夕刊:中日新聞しずおか:中日新聞(CHUNICHI Web)
    zilog80
    zilog80 2019/07/22
    また、随分と懐かしい名前が出てきたなあ。こんな繋がりがあったなんて。
  • ガンダム総監督「富野由悠季の世界」…とっても“面倒くさい”回顧展の簡単な楽しみ方とは|まいどなニュース

    ガンダム40周年を記念して福岡市美術館で始まった特別展「富野由悠季の世界-ガンダム、イデオン、そして今」。これから1年以上をかけて全国6会場で開催。10月12日からは兵庫県立美術館でも開かれます。この機会にガンダムの世界には触れてみたいと足を運ぶ方だけでなく、中にはガンダム好きのパートナーに連れて行かれる方もきっと多いことでしょう。そこで、ライト層の方でも気軽に堪能できるような、この回顧展の楽しみ方を紹介しましょう。 アニメ作品の資料展示には、ひとつのパターンがあります。それは、「企画書」「絵コンテ」「動画」の並列展示です。このうち「絵コンテ」と「動画(アニメ)」は同じシーンを紹介していることが多く、一つの流れとして捉えると見やすいです。これを踏まえて「富野由悠季の世界」展を見ると、実はとても「面倒くさい(富野監督談)」出来なのです。 理由としては、富野監督が「演出力」や「文章力」に秀でて

    ガンダム総監督「富野由悠季の世界」…とっても“面倒くさい”回顧展の簡単な楽しみ方とは|まいどなニュース
    zilog80
    zilog80 2019/07/22
    好きな作品5作品だけをじっくり見て1時間半かかった。疲れた。これは美術館でやるものではない。
  • NHKから国民を守る党 1議席確保が確実に | NHKニュース

    NHKから国民を守る党は、比例代表で、1議席を確保することが確実となりました。NHKから国民を守る党は、今回の参議院選挙で、選挙区に37人、比例代表に4人の合わせて41人を擁立しこのうち比例代表で、1議席を確保することが確実となりました。

    NHKから国民を守る党 1議席確保が確実に | NHKニュース
    zilog80
    zilog80 2019/07/22
    これからは長い名前の政党が票を得やすくなるはず。ラノベみたいに。