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2019年12月4日のブックマーク (2件)

  • 萩原あさ美『娘の友達』1巻 - 紙屋研究所

    必死に出世街道を走っていたサラリーマンであると同時に、不登校になりかけた高校生の娘をもつシングルファーザーでもある主人公・市川晃介が、喫茶店でバイトをしていた娘の友達・如月古都と知り合い、二人きりのカラオケで抱きしめられたり、職場放棄して二人で新幹線で逃避行したりと、あたかも破滅をそそのかされるように、慰め・癒されるという物語である。 娘の友達(1) (モーニングコミックス) 作者: 萩原あさ美 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/08/08 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 「疲れませんか?」などと言って、上司であり父親であるという役割を全部捨てて、ただの「市川晃介」になってみてくださいと一体そんなことをいう女子高生がいるわけないじゃないか。おかしいだろ、これ。これはエロゲーの分岐画面なのか、セクサロイドなのか。 ……などと賢しらに抗してみてもダメだな。

    萩原あさ美『娘の友達』1巻 - 紙屋研究所
    zilog80
    zilog80 2019/12/04
    表紙買いで2巻まで読んだけど、読んでて気持ち悪さがある。ハッピーエンドにならない気がするので続きは読まないだろう。素直にもっとエロ方向に走ってくれたら良かったのかも。
  • 引きこもって20年経ったが外に出たい

    もう39歳で人生詰んでるのはわかってるけど、この状況から出たい。どうしたらいいかわらないけれど。 親はもう70歳でこれまでずっと心労だけかけてきて申し訳ない。 なんで引きこもりになったのかはずっと積み重なってたことだけど、最終的にはバイトで休むときにシフトに入る代わりの人を見つけられなかったから。当に馬鹿な理由だ。 馬鹿みたいなことだけど、出来なかった。 中高といじめられてきて高校をなんとか卒業したときはボロボロだった。大学受験なんてやれる精神状態じゃなかった。 母は浪人すればいいと許してくれたが、父は浪人は許しても受験勉強もしないでゴロゴロ家にいるのは許さないと言われた。 それでファーストフード店のバイトの面接して受かって、でもバイト内でもどんどん馬鹿にされていって単純な仕事もミスばかりする無能で、そしてシフト代わることを頼まれると断れなかった。 どんどん休みたい人のシフトを交代してた

    引きこもって20年経ったが外に出たい
    zilog80
    zilog80 2019/12/04
    人生は詰まないよ。詰むことはありえないから、一歩前に進んでみてください。