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2021年6月16日のブックマーク (2件)

  • 謎の飛行物体“UFO” アメリカで高まる真相解明の動き | NHK | WEB特集

    「UFO(=未確認飛行物体)について真剣に調査しています」という人に出会ったら、どう思いますか?反応にとまどう人も多いかもしれません。 実はアメリカでは、国防総省が、空にはわれわれの知らない「何か」が存在すると公に認め、専門チームを立ち上げて格的に調査しているのです。アメリカ軍の関係者からは実際の目撃証言も聞くことができました。アメリカで高まる、謎の飛行物体の真相を追う動きを取材しました。 (ワシントン支局 太田佑介) アメリカ軍の活動中に正体不明の空飛ぶ物体を実際に目撃したという人に話を聞くことができました。 フロリダ州で暮らすゲイリー・ボーヒースさん(41歳)。アメリカ海軍のイージス巡洋艦「プリンストン」の元乗組員です。 2004年11月、西部カリフォルニア州サンディエゴの沖合で原子力空母ニミッツとともに訓練に参加していたときのこと。 イージス艦の心臓部、戦闘指揮所でレーダーを監視し

    謎の飛行物体“UFO” アメリカで高まる真相解明の動き | NHK | WEB特集
    zilog80
    zilog80 2021/06/16
    宇宙にほかの星へ行けるよう高度な知的生命体はいない派なので、UFOもいないんじゃないかな。
  • 国民年金&厚生年金「いまの、シニアの受給額」 ~グラフで「ねんきん」丸わかり~ | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    はたらき盛りのみなさんは、ご自身が将来受け取る年金額の目安を把握されていますか? 老後にもらえる年金は、現役時代の働き方や収入、年金に加入していた期間などに左右されるため、その金額には個人差があります。 長い老後を見据えたマネープランを立てる上で、今のシニア世代がどのくらいの年金をもらっているのかを知ることは、大いに参考となるでしょう。 そこで今回は、公的年金の受給額を、男女別に比較しながら見ていきます。いくらくらいの金額を、どの程度の人数が受け取っているか、グラフを見ながらイメージをつかんでいきましょう。 厚生労働省年金局の「令和元年(2019年)度 厚生年金・国民年金事業の概況」をもとに、「いまどきシニア」の年金事情を整理します。 国民年金「いまの、シニアの受給額」 まずは、自営業・フリーランス(第1号被保険者)や専業主婦など(第3号被保険者)は、老後に「老齢基礎年金」を受け取ります。

    国民年金&厚生年金「いまの、シニアの受給額」 ~グラフで「ねんきん」丸わかり~ | LIMO | くらしとお金の経済メディア