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科学に関するzyugemのブックマーク (595)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 絵本「どんぐりかいぎ」で学ぶ熊森ドングリ運びの問題点 - 紺色のひと

    エントリは、福音館書店の絵「どんぐりかいぎ」を読み解きながら、日熊森協会のドングリ運び活動を強く批判するものです。ドングリ運び活動に参加・賛同された方や、小さいお子様が周囲においでの方に読んでいただきたいです。 【はじめに 熊森協会のドングリ運び活動に関するニュース】 去る11月24日、兵庫県に部を置く団体「日熊森協会」が、山にヘリコプターで約1トンものドングリをまいたとのニュースが流れました。 報道したのはANN(テレビ朝日)で、当日の報道ステーションでも同内容が特集され、twitterなどでご覧になった多くの方の反応を見ることができました。ニュースの内容や熊森協会(以下「熊森」)の主張をまとめると、以下のようになります。 まいたもの:日全国から送られたドングリとクリ、計約1トン。ドングリは都市部の公園などから集めて送ってもらった。 まいた場所:富山県上市町の、日熊森協会

    絵本「どんぐりかいぎ」で学ぶ熊森ドングリ運びの問題点 - 紺色のひと
  • asahi.com:GMイネ訴訟農家の控訴退ける-マイタウン新潟

    上越市のコメ農家や歌手の加藤登紀子さんら13人が、独立行政法人「農業・品産業技術総合研究機構」(茨城県つくば市)を相手取り、同機構の研究機関(上越市)が行う遺伝子組み換え(GM)イネの野外栽培実験の中止などを求めた訴訟の控訴審で、東京高裁(春日通良裁判長)は24日、コメ農家ら原告側の控訴を棄却した。 控訴審でも、GMイネから抗菌作用を持つたんぱく質(ディフェンシン)が外に出ることで耐性菌が出現する危険があるかどうかが争点となった。原告側は、実験の中止と、GMイネの野外栽培実験によって耐性菌が出現している可能性があるとして、実験圃場(ほじょう)での耐性菌調査や殺菌処理を請求した。春日裁判長は「耐性菌が出現すると認めるに足りる証拠はない。調査方法などについて何ら特定されておらず、訴えは不適法」として請求を却下。実験で精神的な苦痛を受けたことへの慰謝料請求も棄却した。 判決後、会見した原告

  • えれめんトランプ|株式会社 化学同人

    今回で早12年目の第10版の発行,ノーベル賞を受賞された先生方も20人になります。自然も暮らしもすべて元素記号で表されるという生活の中の,1 水素(Hydrogen)から118 オガネソン(Oganesson)までの元素を現物を見るかのように拡大して見ることができます. 詳しく見る

    zyugem
    zyugem 2010/11/24
    仮説社のモルQに似てるけど,こちらのグラフィックはカッコイイね。
  • 産総研ら、超伝導の解明につながる電子の運動状態の選択的可視化に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    産業技術総合研究所(産総研)および広島大学 放射光科学研究センター(HiSOR)を中心とする研究グループは、放射光の直線偏光特性を活用するため、放射光の光軸のまわりに回転可能な高分解能角度分解光電子分光装置を開発し、ルテニウム酸化物超伝導体の超伝導機構の解明に向けた手がかりを掴んだことを発表した。 新たに開発された直線偏光放射光を活用した高分解能角度分解光電子分光装置の概要図 超伝導は低温で物質の電気抵抗が完全にゼロになる物理現象で、実用的にもリニアモーターカーや医療用核磁気共鳴画像装置(MRI)などで利用されている。1994年に日で発見されたルテニウム酸化物超伝導体はユニークな超伝導状態を示し、世界の注目を集め、これまで数多くの研究が行われてきたが、いまだにその超伝導のメカニズムは謎に包まれたままであった。 超伝導は、電子と電子、2つの電子が電子対(クーバー対)を組んで運動することで実

  • 【訃報】国立天文台などの名誉教授 森本雅樹氏

    訃報】国立天文台などの名誉教授 森雅樹氏 【2010年11月17日 アストロアーツ】 鹿児島大学、国立天文台および東京大学の名誉教授で、天文学者の森雅樹(もりもとまさき)氏が11月16日、心不全のため死去されました。享年78歳。森氏は主に電波天文学の分野でご活躍され、野辺山宇宙電波観測所長や国際天文学連合 電波天文学委員会委員長などを務められました。また、天文普及にもご尽力され、わかりやすい解説で「森おじさん」の愛称で親しまれてきました。 森雅樹氏は1932年東京生まれ。国立天文台教授、鹿児島大学教授、西はりま天文台公園公園長などを歴任されました。 専門は電波天文学で、国立天文台6mミリ波望遠鏡や野辺山宇宙電波観測所などの建設にも尽力。1987年にはミリ波天文学の分野における功績により、海部宣男氏(前・国立天文台長、現在 国立天文台名誉教授)とともに仁科記念賞を受賞されています

  • 「まんがサイエンス」電子化準備中。価格設定についてのやりとり

    まんがサイエンス編集部 @manga_science iPhoneiPad用アプリ「学研電子ストア」で「まんがサイエンス1巻」電子版を発売準備中。価格600円。Android版、PC版はまだです。 #manga #comic #hon #denshi #bookjp #kagaku http://ow.ly/3aVWk まんがサイエンス編集部 @manga_science 紙のの73%…高いですか。 RT @youmd: 機種限定でこの価格は高すぎるなー。あんま電子書籍を活性化させるつもりはなさそうね。> RT @manga_science iPhoneiPad用「まんがサイエンス1巻」発売準備中。価格600円。AndroidPC版まだ。

    「まんがサイエンス」電子化準備中。価格設定についてのやりとり
  • asahi.com(朝日新聞社):「反水素」瓶に閉じこめた! 理化学研究所など初成功 - サイエンス

    理化学研究所などでつくる国際研究グループは、反物質の一種「反水素」を約0.2秒閉じこめることに世界で初めて成功した。反物質と物質の違いが分かれば、宇宙誕生の謎に迫ることができる。成果を英科学誌ネイチャー電子版に発表した。  反物質は、通常の素粒子とは逆の電気を帯びた「反粒子」から成る。反水素の場合、マイナスの電気を帯びた反陽子と、プラスの電気を帯びた陽電子でできている。だが、両者を混ぜ合わせて反水素を作っても、「物質」と合体してすぐに消滅してしまう。  研究グループはコイルや電極を組みあわせた特殊な磁気瓶を開発。スイスの欧州合同原子核研究機関(CERN)の加速器でうまれた約3万個の反陽子と約200万個の陽電子を混ぜ合わせて反水素を合成し、38個を瓶の中に約0.2秒閉じ込めたことを確認した。  宇宙が誕生したとき、反物質と物質は同数あったとされる。両者は出会うとすぐに消滅するが、ほんのわずか

  • 「天使と悪魔」に登場…反物質、瓶閉じこめ成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の理化学研究所など8か国の国際研究チームは、宇宙創成の際にできたとされる「反物質」の一種、反水素原子を瓶の中に閉じこめることに初めて成功した。 18日の英科学誌「ネイチャー」電子版に発表する。 研究チームは、欧州合同原子核研究機関(CERN)の装置を活用。加速器で作った反陽子と陽電子を特殊な瓶に入れて、磁場の中に閉じこめ、電気的な力でゆっくりかきまぜることで反陽子と陽電子1個ずつを結びつけ、反水素原子を生成。余った反陽子と陽電子を取り除き、反水素原子だけを瓶の中に封じ込めた。実験後の計測では、計38個の反水素原子が0・2秒間存在したことを確認した。 反物質は、ダン・ブラウンの小説「天使と悪魔」で、ごく微量でも大規模な爆発を起こす爆弾の材料として登場するが、今回の手法では短時間に消滅してしまい、爆弾に使える量をためるのは不可能という。

    zyugem
    zyugem 2010/11/18
    0.2 秒って,あの業界だととんでもなく長い時間だな。しかし最近科学界隈のニュースが続いてるね。
  • 大きめ粒子もイトカワ産?観察精度の向上期待 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星イトカワから地球に帰還した探査機「はやぶさ」の試料容器から見つかった細かい粒子はイトカワの鉱物であることが確認されたが、同じ試料容器内で見つかっている0・1ミリ・メートルほどの大きめの粒子もイトカワのものである可能性が高いことが16日、明らかになった。 大きい粒子を試料として使えれば、たとえば結晶構造などがより詳しく観察でき、太陽系がどのような温度変化を経て現在に至ったのかがより詳しくわかるという。宇宙航空研究開発機構は、この大きめの粒子がイトカワ由来かどうかを年内に確認する予定だ。 はやぶさの容器内では、0・001〜0・01ミリ・メートルほどの細かい粒子が電子顕微鏡による観察で見つかった。分析の結果、1500個ほどあった岩石質の微粒子すべてがイトカワ由来であることが確認され、宇宙機構が16日、発表した。

    zyugem
    zyugem 2010/11/17
    0.1 mmてけっこう大きいよな。
  • http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=00183453_20101116

    zyugem
    zyugem 2010/11/16
    はやぶさの快挙はお耳に届いていただろうか。
  • 「はやぶさ」おつかいできたよ記者会見 - ただいま村

    「はやぶさ」が持ち帰った微粒子が、イトカワ由来と判明しました! JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について(http://www.jaxa.jp/press/2010/11/20101116_hayabusa_j.html) 11月16日13時より、JAXA東京事務所プレゼンテーションルームにて行われた記者会見です。 登壇者(左から) 川口淳一郎(JAXA月・惑星探査プログラムグループ はやぶさプロジェクトプロジェクトマネージャ) 向井利典(JAXA技術参与) 藤村彰夫(JAXA月・惑星探査プログラムグループ研究開発室教授) 野口高明(茨城大学理学部地球環境科学コース教授) 中村智樹(東北大学大学院理学研究科地学専攻 地球惑星物質科学講座准教授) 上野宗孝(JAXA宇宙科学研究所ミッション機器グループ副グループ長) 川口:《プレスリリースの内容を読み上げ》 川口:間もなく出張

    「はやぶさ」おつかいできたよ記者会見 - ただいま村
  • 【はやぶさ快挙】「長い苦労が報われた」「期待以上の成果」川口教授らが会見 - MSN産経ニュース

    笑顔で会見する川口淳一郎はやぶさプロジェクトマネージャー=16日午前、東京都千代田区の文部科学省(大山文兄撮影) 「長い苦労が報われた」。探査機「はやぶさ」がもたらしたカプセルに入っていた微粒子が小惑星「イトカワ」の岩石と確認された16日、はやぶさのプロジェクトを率いた宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授は記者会見でかみしめるように喜びを語った。 川口教授は「帰還途中は『1粒でいいから』と根拠もなく信じていたが、期待以上の成果だ。帰ってきたのが夢のような成果だったが、夢を超えたことはどう表現していいか分からない。感慨で胸がいっぱい」と時折声を上ずらせた。 電子顕微鏡で観察した野口高明・茨城大教授は「(試料の)容器を開けたときには何もないように見えたので、どうなるかと思った。電子顕微鏡で微粒子が見えて、当にほっとした」と安堵の表情を見せた。

    zyugem
    zyugem 2010/11/16
    プロマネ、いい顔だ。
  • ISAS | はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について / トピックス

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「はやぶさ」搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 (※)サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明に

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。  宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはカンラン石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。  これらは、地球にあるカンラン石や輝石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致し

    zyugem
    zyugem 2010/11/16
    歴史に残る快挙ですね。
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

    zyugem
    zyugem 2010/11/16
    ひゃっほう!>砂粒というより粉末試料ですな。バトンは地球組に引き渡された。今後の分析が楽しみです。
  • 中央大学 | 世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」理工学部教授 宗行 英朗と助教 鳥谷部 祥一が記者会見を行いました

    中央大学の公式サイト 大学の基情報、入試情報、学部・大学院・専門職大学院での学びポイント、世界に目を向けた研究や国際展開など、中大の旬な情報をお伝えします。中央大学はユニバーシティメッセージである「行動する知性。」のもと、未来につながる学びの実現に向けて「開かれた中央大学」をめざします。

    中央大学 | 世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」理工学部教授 宗行 英朗と助教 鳥谷部 祥一が記者会見を行いました
    zyugem
    zyugem 2010/11/15
    「「マックスウェルの悪魔」を、世界で初めて実験により実現」なんですと!
  • How Cats Lap: Water Uptake by Felis catus | Science

    Pedro M. Reis1,2,*, Sunghwan Jung3,*, Jeffrey M. Aristoff4,*, Roman Stocker1,*,†1Department of Civil and Environmental Engineering, Massachusetts Institute of Technology (MIT), Cambridge, MA 02139, USA.2Department of Mechanical Engineering, MIT, Cambridge, MA 02139, USA.3Department of Engineering Science and Mechanics, Virginia Polytechnic Institute and State University, Blacksburg, VA 24061, USA.

    How Cats Lap: Water Uptake by Felis catus | Science
  • Cats' Tongues Employ Tricky Physics - ScienceNOW

  • CNN.co.jp:猫は流体力学を知っている? 水の飲み方を科学で解明

    (CNN) はどうやって水を飲むのか――。米マサチューセッツ工科大学(MIT)などの研究チームがこの問題の科学的な解明に取り組み、3年がかりの研究成果を米科学誌「サイエンス」のオンライン版に発表した。 水をがぶ飲みする犬とは対照的に、はヒゲやあごを濡らしたり容器からこぼしたりすることなく優雅に水を飲む。MIT、バージニア工科大学、プリンストン大学の研究者4人はその仕組みを調べるため、飼いが水を飲む様子を何時間もかけて観察。さらにの舌のロボットを作り、動画サイトのユーチューブで大型のネコ科動物も観察した。 その結果、は舌の先を後ろに丸めてアルファベットの「J」のような形で真っすぐ下に伸ばし、先端が水面に触れると同時に、目を見張るような速さで舌を引っ込めていることが判明した。この瞬間、舌と水面との間に水の柱ができ、が口を閉じるとその水柱の上端が口に入って水を飲める仕組みだった。 こ